1月度アニメ番組人気投票結果

今年最初の人気投票でした(^^) 年始の忙しいところ、56人の方に投票していただきました。ありがとうございます。今回の投票は、カードキャプターさくらがトライガンの記録を抜いて5回連続トップを取れるか、という新記録がかかった投票でしたが、結果はいかがでしたでしょうか。
順位番組名得点
1無限のリヴァイアス△1558
2カードキャプターさくら▼1517
3おジャ魔女どれみ△2361
4∀ガンダム353
5地球防衛企業ダイ・ガード△7298
6エクセル・サーガ▼3288
7メダロット△2276
THEビッグオー276
9今、そこにいる僕△1199
10BLUE GENDER△5166
Di Gi Charat(初)166
12リスキー☆セフティー▼4162
13セラフィムコール▼2158
14ONE PIECE△2157
15鋼鉄天使くるみ△6153
16おじゃる丸▼10147
17頭文字D 2nd Stage▼4141
18ビーストウォーズ メタルス△9133
19神風怪盗ジャンヌ△3123
20ゾイド△8119
21デジモンアドベンチャー▼2110
22ぶぶチャチャ▼594
23HUNTER×HUNTER84
24ポケットモンスター△1769
25魔術士オーフェンRevenge△567
26KAIKANフレーズ▼158
27デビルマンレディー▼155
28トラブルチョコレート▼453
ジバクくん△1053
30サイボーグクロちゃん(初)42
31ごぞんじ!月光仮面くん△539
32名探偵コナン▼137
33ぐるぐるタウンはなまるくん△1034
34ミクロマン▼128
クレヨンしんちゃん(再)28
36GTO▼427
37仙界伝 封神演義22
38ワイルドアームズTV▼320
以下少数意見  / しましまとらのしまじろう / キョロちゃん / ドンキーコング / 金田一少年の事件簿 / ドラえもん / 人形草紙あやつり左近 / レレレの天才バカボン / ビックリマン2000

というわけで、無限のリヴァイアスカードキャプターさくらの5連覇を阻止しました。やはり5連覇の壁は厚いということでしょうか。
3位はおジャ魔女どれみが久しぶりのベスト3入り。#へ向けてはずみをつけます(^^) 4位は2ヶ月連続で∀ガンダム。宇宙編に入ってさらに堅調。
5位にはなんと7ランクアップでダイ・ガードがベストテン入り。いっぽうエクセル・サーガは3ランクダウンの6位。地盤の神奈川の支持は動いていないのですが。。。
そして、7位にはメダロットTHEビッグオーが同点。今、そこにいる僕もランクをひとつ上げて9位。 そして10位も同点でBLUE GENDERDi Gi Charatでどちらも初のベストテン入り。今回は同点が多いですね。
以上ベストテンでした。それでは皆様のコメントを。

無限のリヴァイアス

  • 無限のリヴァイアスは、久しぶりにサントラを購入した作品です。壮大な音楽とクラブ系の音楽が程よくミックスされていて、結構心地よいっす。

  • 最近話も軌道に乗ってきていい感じ 音楽もいいです
    # やっぱり音楽に人気がありますねぇ。

  • 同じ極限状況におかれているにも係わらず、各人の立場によっての情報量に差をつけた事に感動です。ガンダムで言えば、ホワイトベース内では艦長のブライトさんと下っ端の整備員とにそれほど情報量に差はありませんでしたし、エヴァの場合はけして各人が同じ状況にあったというわけではありません。こういった「集団」の描き方は、本当に物語に奥行きを感じさせてくれます。
    # 制作陣のウデのみせどころですね(^^)

  • 実社会では既に起こっていそうな組織形態を見せつけられて心休まらないのです。管理する方、される方、どちらも辛い。イラツク人も多いようですが、アイバコージは一番普通の人間で唯一ほっとします。ファイナが怖い・・・

  • 今回はヴァイタルガーダー(VG)の凄まじさに尽きるでしょう。ロボットを扱うアニメ史上5本の指に入るほどの大きさを誇るVGの威容に圧巻。マスドライバーから射出された隕石を全身で捕らえ、そのまま火星まで落下させる演出はゲドゥルト内でリヴァイアスとリフト艦のお互いの位置が不明という緊張感をはらんだ話が秀逸だった為、非常にスピーディ、かつ説得力をもつ内容が傑作でした。ちなみにロボットの大きさの順位はこうなります。
    1. ユニクロン(トランスフォーマー)
    2. マクロス(超時空要塞マクロス)
    3. ヴァイタルガーダー
    4. ダンガードA(惑星ロボダンガードA)
    5. イデオン(伝説巨神イデオン)

    # げ。イデよりでかいんですか。ヴァイタルガーダーって。ユニクロンは中に操縦者がいないのでカテゴリが違うような気も(笑)

  • リヴァイアスは一押しです。最初はちょっとなめてかかってしまいましたが、めちゃめちゃ面白い。もしミトが無ければ今年のNo1アニメだったんだけどなぁ
    # 私も最初はよくわからなかったんですけどね。ブリッジのクーデター以来、キャラクタがぴったり繋がったといいますか。

  • こずえちゃん、あおいちゃん、初キッスおめでとう!イクミも昴治も、二人を悲しませるようなことしたら絶対に許さないんだから。それにしても、キスの後、ぐっときたとかこなかったとか、黒田さんでもあんな脚本が書けるだぁと感心しました(笑)
    # いわゆる「事故チュー」なんですけどね(笑)

  • 最近内容が思わぬ方向にドロドロしてきました。どうなるんでしょう、あおい。次第に恋愛関係が見え始めてきたので、毎回とても楽しみ!
    # なんだかなぁ〜、と思わないでもないですけど(^_^;

    カードキャプターさくら

  • (地上波で)35話の次は36話だとばかり思っていたら、再放送期間の分まで忠実に"再放送"してくれるとは。それはそれで一向に構わないのですが、早く続きが見たいという気持ちも押さえがたいものがあります。
    # あらら。どうせ先もできているんだからケチなことしなければいいのに。

  • 信頼できない情報筋(笑)によると、さくらカード編終了後は、『カードキャプターさくら第三部 ともよカード編』がスタート!!! 突然帰国した観月先生の「次は大道寺さん。あなたよ」(←アヤシイ)の一言から始まるんだそうです。…と、ここまでは妄想ですが、劇場版『カードキャプターさくら』第2弾の製作が決定したそうです(←これはホント)。2000年夏公開予定。ニューミレニアムになっても、さくらワールドはまだまだ健在のようです(^-^)
    # ともよカードですかぁ。それは本当に信頼できないなぁ(笑) でも第3部はあるということなので、どういう話になるか気になりますね〜。

  • 作画、演出ともにとても丁寧に作られていた12月でした。ミラーちゃんの再登場もあったことですし(^o^) 文句無く金賞です。
    # 人気ナンバーワンカードですね(^^)

  • さくらちゃん、知代ちゃん、李くんのそれぞれの反応を見てるだけでテレビの前でにやけてしまってる。それぐらいほのぼのしてていい。
    # 見ていると、ともよちゃんも存外底意地が悪いです(^o^;

  • 第2部になってからの小狼くんがとても気に入ってます。
    # 1部のほうがCLAMPらしいという噂はあります(ぉぃ)

    地球防衛企業ダイ・ガード

  • 人間ドラマが割としっかり描かれていて、結構良いです。それにしても、赤木は見たままの熱血バカ、いぶきさんがブレーキ役かと思いきや案外無鉄砲、青山は徹底したマイペースでこちらもブレーキ役にはならず。こんな連中を束ねなければならない城田さんの苦労は、並大抵ではないでしょう。
    # 赤城さんと城田さんって結構相性よさそうに見えますけど(笑)

  • 百目鬼博士最高です。新谷真弓さんの声ですから、最初は芝姫つばさとダブって見えていたのですが、今はもうそんなことはありません。「心配しないで。こう見えても、あたし、あんたより頭良いから」のセリフは妙に説得力がありました(笑)
    # 「むっか〜っ!」っていう波動がブラウン管の外まで伝わってきました(^_^;

  • 機体に重量感があっていい感じだし、内容も深くなってきたし、何かわからないけど熱いし、やはりここは一票でしょう。
    # 「コクボウガー」は名前だけで笑いました(^O^)

  • 登場人物がちゃんと大人なのが嬉しいですね。赤城君でさえ単なる熱血バカではなく20歳を超えた社会人として描かれている様に思えます。
    # 「会社人兼ヒーロー」というのが大テーマだと思いますので、そこらへんはちゃんと描けているのではないでしょうか(^^)

  • コン・バトラーVと共に、中点(・)を忘れられることの多い作品ですが(苦笑)・・・城田さん、かっこよすぎっすよ! 赤木くんもいいけど、城田さんの方が断然上だぁっ! 割とオチャメだし(笑)
    # そうですね〜。なかなかよいオヤジキャラではないかと。

  • ダイガードの必殺兵器「ノットパニッシャー」のド迫力にアニメーターさんの苦労が忍ばれます。赤木が相変わらず熱血野郎でぐいぐい物語を引っ張っているのが気持ち良く、主人公然とした態度が水島監督の根幹を如実に表していて後ろ向きな主人公が多い昨今の作品の中で非常に明るい展望を期待させるものがあります。技術屋の百目鬼が意外に活躍するのが良いですね。
    # 今回の注目キャラは百目鬼さんみたいですね(^^)

    おジャ魔女どれみ

  • 1月30日で最終回ですが、それまでに、1級試験合格、バッドアイテムのコンプリート、マジョリカの次期女王内定?、おんぷちゃん改心?、などなどに決着がつくのでしょうか。ぽっぷちゃんは完全に諦められているようですが…(笑) EDの女王様のキャストの所が“?”になってるあたりが何か鍵じゃないかという気はしますけど(隠し芸大会の時の女王様はちょっとお茶目でした)、とにかく、残り話数絶対に見逃せません。
    # いちおう続編もあるということなので、それほど最終回らしくはならないのではないかと思っていますが、それにしてもどう区切りをつけるつもりなんでしょうね?

  • 定番ですねー。クリスマスの話が良かったっすよ。でも、すでに心は「どれみ#」の方に向いてたりして(笑)
    # シャープの予告編を見てみるとマジョリカがまだカエル(?)のままなので、まだまだおジャ魔女のままなんでしょうね?

  • クリスマスの寂しげなおんぷちゃんで決まりでしょう。半音上がって仲間入りすることだし。玉木麗香も良かったっすね。あいちゃんのお見合いの話、あれも泣けたっす。(1月2日だから対象外ですけど)今さらだけどクラスメイトのキャラクター設定がしっかりしてるのが凄い。「その他大勢」なんて一人も居なくて、それぞれに個性を持ってる、とても優しい世界。もしかしたら必要以上なほどに優しい。だけど、その優しさがシミるんだなぁ、この頃。
    # キャラクター設定の細かさではすごいですね(^^) Asahi.comにもそんな話が出ていました。

  • ついでに個人的なタワ言ですが、おんぷちゃんの声優、宍戸留美さんにはけっこう思い入れがあったりして、アイドル時代のアルバム「ドレミファソラシドシシドルミ」なんかも、どれみへの伏線だったのかー?なんて想像すると、とても楽しいのでした。
    # それはさすがに偶然のような(^_^;

  • サンタ話が夢のある話で良かった。この所クリスマス、サンタネタは親御さんが扮装し、サンタの代わりをするといった、子供の夢を壊す話が多かったのに対し、ちゃんと「サンタはいるよ」と夢を与える話は子供の視点をちゃんと理解している佐藤監督ならではでしょう。こういった良質の作品こそちゃんと評価したいものです。と言うわけで今回も金に推します。

  • 隠し芸大会の回がすごく良かった。ドレミ達がする手品に対する魔女王さまの反応には笑いました。
    # 首ぐぐ〜っ(笑)

    THEビッグオー

  • 相変わらず絵、演出、音楽ともレベル高い。しかし、あの不二子ちゃんはなんなんだろう……。
    # 誰がどうみても峰不二子ですねぇ。やっぱり。

  • ドロシーの淡々とした機械口調の中にも、ロジャーへの秘めてる想いが垣間見えたりして…。せつなくてかわいくて、良いです。
    # あんまり秘めていないというツッコミはやめておいて(笑)ドロシーのメモリーは最終回に何を刻むのか、楽しみですね(^^)

  • ロジャーのボケぶりが板についてきました。毎週、ドロシーとの夫婦漫才を楽しみにしています。
    # そこまで言う!?(^o^;

  • ビッグ・オーはとにかく一定レベル以下になる話が無く、安定してるので金。
    # 大学のときにフランス語を勉強していたはずなのですが、あの簡単なフレーズが分かりませんでした(^_^;要反省。

    メダロット

  • 今まで一度も見ていなかったメダロットが、まさか、こんなに面白かったとは……不覚!! メダロットといいおじゃる丸といい、お子さま向けでも油断できませんな。
    # まさしく。

  • ちゃんと毎週楽しみにしてるのはメダロットだけかも。自分的に大ブレイク中。

  • コロコロ/ボンボン系、最高で〜〜す!!
    # そういえば、コロコロコミックもここ20年ほど読んでいませんが(笑)案外面白いかもしれませんね〜。

    エクセル・サーガ

  • 美咲に惚れました。でも付き合いたくはありません。撃たれたくないから(彼女、マジにヤッちゃうし…)。
    # 下手なジャブと下手なコークスクリューしか撃てない人は止めておいたほうがいいですね(^_^;

  • クリスマスの回にはがっかり。この漫画の一番おもしろい部分は飛ばしていくらしい。
    # それは、無理です。絶対(^_^; ナベシンだけならともかく局のもっと偉い人のクビまでかかってしまうので、テレビ放映にオーケーが出ることはないでしょう(いくら深夜とはいえ)。まぁ「放映における言論の自由は出版における言論の自由よりテリトリーが狭い」ということを確認させてくれる出来事ではありました。

    ∀ガンダム

  • ヒゲの次はマゲですか。富野監督も何を考えておられるのやら……。おまけに核は未だに処理できないし、ハリー中尉は裏切っちゃうしで、この先どうなっちゃうんでしょう。
    # そうそう。おなかの核は2〜3週くらいのネタかと思っていたのですが、宇宙に出てもまだ大事に抱えていますね。

  • アイキャッチが何時の間にかカッコよくなってました。私はてっきりハリーの方がキエル嬢を好きかなと思っていましたが、親衛隊を甘く見てましたね。

  • ザックトレーガーに乗り込むあたりの盛り上がりが良かったっすね。ミリシャの方々が宇宙に戸惑うあたりも笑えたし。しかしハリー!、ポゥは泣かせる、キエルは泣かせる・・・キサマと言う奴は(笑)
    # やっぱりシャア系のキャラはこういうやつでないと(笑)

  • 最初は好きではなかったのだが、ストーリーが気に入った。次第にディアナに惹かれる自分に驚く・・・。

  • 宇宙編になり、人間模様もいよいよ混沌としてきました。ミリシャの軍人のドタバタぶりも富野監督らしい口上が垣間みえて、ユニークでした。新登場したギンガナムが子安さんというのは、ちょっと意外。これで、ターンXの必殺武器、「シャイニングフィンガー」がいかように使われるかも非常に楽しみです。
    # そうそう、ボルジャーノンに5〜6人で乗り込んで地球を目指すあたりはおお笑いでした(^o^) まぁ「助けてください、少佐〜!シャア〜!」とかいう結末にならなくて何よりでした。・・・シャイニングフィンガー!!!???

    今、そこにいる僕

  • 色々と考えさせられます。正当な怒りか、薄氷の上の安息の日々か。、繰り返される殺し合いの歴史か、価値を見失った生か。大地監督は答えを出してくれるのでしょうか?ララ・ルゥのセリフ、「みんな最初はお礼を言う。でもその内、出すのが当たり前になる。すぐに出さないと怒るようになる。最後にはあたしを閉じこめる。これを使う度にあたしは弱くなっていく・・・」ってあたりが印象的。ララ・ルゥにも、ザリ・バースの人たちにも、ハムドにすら、それぞれの事情があって、それらが衝突するのが戦争なんだなぁと思う次第。全13話と言うことで、もうすぐ最終回なワケですが、今、一番結末が気になる作品ですね。WOWOW見られない人にもビデオを借りるなり買うなりして見て欲しいっす。 

  • 今期の作品でこれほど辛い作品は無いでしょう。ですがタブーの表現に目をそむけ、それに慣れきってしまっているのも事実です。あえてそのタブーに挑戦している点を非常に評価します。シュウの前向きな姿勢が唯一の救いか。
    # 最終回までは何とも言えませんが、後々まで記憶される作品になるような気がしますね。ビッグオーといい、今シーズンはWOWOWが豊作ですねぇ。

    BLUE GENDER

  • セカンドアースが祐司を欲した理由が見えてきません。地上に住む人々を死亡扱いしている事から、人道的配慮でないのは明らか。前半は登場人物が片っ端から死んで大変でしたが、後半は違った意味でまた大変そうですね。
    # おまけに(忘れ去られていますが)病気持ちですからね〜。ひょっとして対BLUE用の細菌兵器でも作るつもりでしょうか(^_^;

  • 最初、大人版綾波レイみたいだったマリーンが、バイコヌールで助けられて以来、妙にしおらしくなっちゃってイイ感じです。EDで唇の色が変わったのも、その辺の感情の変化を現わしているのでしょうか。それにしても、あの眼鏡の女教官、そのうち絶対BLUEに食われますね。
    # この作品ほどキャラクターの変貌が著しい作品もめずらしいですよね。

  • マリーンが特に気に入っています。

  • Blue Gender はマリーンがいいですね。
    # マリーン派が多いですね〜(^^)

  • 今まで、エクセル・サーガのついでに観ていたが、最近はこっちの方が気になってきている自分がいる。新しい展開になり、この先どうなるのか目が離せない。

  • 気になるところで新年を越えてるので、続きが楽しみですねぇ。何かしかし、セカンドアースってのは本当にすごいところのようで。有名学習塾(特に中学受験とかの)なんか、あんな感じか!?とか思ったり。

    セラフィムコール

  • 紅かすみの回は斬新な描き方でしたね。本人でない者をメインに据えて紅かすみを語っていく。なかかな見ごたえがありました。
    # エクセルサーガを上回る実験アニメーションでしたが、あの回は「本日の実験・・・成功」と言えますね(^^)

  • 最終回の月に映し出されるセラフィム達、なかなか上手い演出でした。ひとり寂しいクリスマスを過ごしていた私には胸にせまるものがありました(苦笑)。終わりの5分がこれほど重要なアニメも珍しいかも知れませんね。
    # いや〜、最終回は「みんな元気にやってるな」って感じでしたね(^^)

  • 色々と問題が多い作品だったのですが、実験的手法が空回りしなかった事を評価します。駄作では無いのでしょうが、視聴者が求めるモノと作り手が送り出すモノに微妙な差があったのは事実でしょう。少なくとも七瀬葵のキャラクターが「必要」な物語だったとは思えません。エンドマークが出た時点でこの物語は私達が求めていた話だったのか疑問に思ってしまいました。ともあれ、最終話のキャラクター同士の繋ぎあいの演出には感心したのでとりあえず、一票。
    # まぁ、あれだけのDVDを全部買う方はあまりいないでしょうね〜。それぞれ別の作品という感じでしたし(一部を除いて)。まぁこれもひとつの形ということで、また何らかの形でやってほしいな、とは思います。

  • 1話づつ別々にCDやビデオがでるのはやはり某12都市少女物を意識しているのでしょうか?決まった声優さんがいらっしゃる方にはいいシステムだと思います7話は買わないと〜(^0^)
    # もちろんセンチメンタルジャーニーは意識しているでしょう。センチはラブストーリーでセラフィムは実験アニメという違いはありますが。

    Di Gi Charat

  • 目からビーム!目からビーム!!目からビーム!!!うぉぉ凄すぎるにょ!ひぇぇ凶悪だにょ!!あぁぁ面白いにょ!!!一ヶ月なんてそりゃないよ〜。毎回楽しみにしていた作品でした。なにしろ、帰宅する時間がちょうど始まるくらいで、その月でリアルタイムで見れたのがこれだけだったということもあり、思い入れは人一倍だったのですが、あっさり終わってしまったのが残念です。桜井監督の真骨頂、大発揮!笑わせて頂きました。
    # 期待を裏切らない出来だったにょ。ストーリー(?)の不条理さがまた何とも言えないにょ。「ほかほかごはん」の回が大のお気に入りなんだけど、どこが面白いのかといわれるととっても困るにょ(^_^;

  • 本編の作画がいささか不満なのですが(OPアニメ位綺麗に描いて欲しかった)、ぷちこが健気で可愛いのでとりあえず一票。
    # あまり可愛く描いてしまうとボケが光らない、というのがあるのであれはあれでいいと思うにょ。

  • また勢いにのせられて投票してしまいました。ぷちことたくろうの絡みは笑えます、って言うか犯罪です。
    # 拓郎がボケでぷちこがツッコミだったにょ。

  • デ・ジ・キャラットの出来が想像以上に良かった気がするのですがどうでしょうか?「でじこ」や「ぷちこ」にもう夢中〜とかいうのではなくて(笑)、OP、声優、展開、構成、テンポと、作品として結構良い出来で満足してます。
    # さすがに作画は入っていないにょ(笑) でも熟練を感じさせる作品だったにょ。

  • デ・ジ・キャラット最高。もっと見たい。全然見たりない。
    # きっと第2期ができるにょ(^^)

    リスキー☆セフティー

  • 萌とのお別れで涙腺をゆるませて、次の回には飄々として帰ってきているというしたたかなリスキーに、思わずテレビの前でおいおいというツッコミを入れたくなりましたが、相変わらず細かい演出が光ってます。ゲラゲラと笑う事は余り無いのですが、くすりと笑わせるリス・セフ2人の妙演技に一票。
    # 萌ちゃんも同じことを考えたらしくてツッコミを入れていましたが(^_^;

    鋼鉄天使くるみ

  • くるみちゃんの笑顔に悩殺されて思わず選んでしまいました。仲人クンもカワイイぜっ☆とか思った自分に一瞬自己嫌悪しましたがCVが桑島法子だと知って納得しました。
    # つまりBLUE GENDERのマリーンですよね。商売だから当然とはいえよく化けること化ける事(笑)

  • BSが見られない我が家ではDVDで出てくれないと見られないので…DVD買って見たのもOKなんですか?でも地上波のと画質が違っていて買ったかいがあったなあと(しみじみ)千羽由利子さんのキャラデザもGoodですぅ〜((((((^_^;)
    # あ、もちろんDVDでもオッケーです。(まぁ、見ている話は違ってくるのでしょうが)

  • よくよく考えると、内容は全然面白くないのですが、全て許せてしまうのは何故なのか・・・。ノリがツボを刺激するのか分からないのですが、榎本温子さんの「ご主人様〜」がかなり琴線に触れるので、一票(^^;;;
    # まぁ、正しい見方だと思います(笑)

    おじゃる丸

  • 第2期最終話『おじゃる ヘイアンチョウへ帰る』。熱で苦しんでいるカズマくんのために、一生懸命薬草を探すおじゃるの姿にうるうるきちゃいました。最後、せっかく取ってきた薬草が無駄になったのに、自らの努力をあえて隠して、「もう、よいのじゃ」って言ったところなんか大人でした。母上様や父上様には会いませんでしたが、こんなに成長したおじゃるの姿を見ると驚くかもしれませんね。因みに第3期新作は4月からスタートするそうです。
    # あれは哀愁を誘う話でしたね〜。おじゃる君、かっこいいです。

  • おじゃるぅぅぅ、帰ってきておくれ〜〜〜!!!
    # あと3ヶ月お待ちください。。。。ってやっぱり長いですね〜。

    ビーストウォーズ メタルス

  • 相変わらず堅調ですねー。新年初放送のリミックスはよくまとめてあったなぁ。アンゼたかし、なかなかやってくれますねー。「しんちゃんのお母さんの名前は」「それは知ってるぞー!みさえだ!」
    # あ、テレ朝ネタなんていいんでしょうか(^o^) いちどビーストウォーズの脚本を見てみたいものです。

  • ダイノボット死んだのに、この時だけは生きてることに関しての説明はナシ(笑)?
    # あ!そういえば(^_^;

    ゾイド

  • ゾイドってあんまり人気ないような気もしますけど、けっこう面白くなってきてるんじゃないかなと思います。ところでゾイドの正式なアニメの名称ってなんなんでしょう?某アニメ系雑誌のNTでは「機獣新世紀ゾイド」某テレビ番組雑誌のTPでは「ゾイド・メカ生体戦記」でも、アニメでは「ゾイド ZOIDS」としか出ないんですよね〜。(謎)ま、たいしたことではないんですが。(笑)
    # 正式名称が分からないというのはつらいですね〜。はて。

  • 話がでかくなって、共和国VS帝国が明確になったので懐かしくもうれしいですね。ちょっとゴジュラスの強さ、強調し過ぎかもしれませんが・・・。そのうちデスザウラーも出てくるでしょうし・・・うー、楽しみ!
    # 急速に「戦争物」っぽくなっていますね。そういえば、なんで共和国と帝国って必ず戦うんでしょうね(笑)

  • ゾイドゴジュラスの威容に圧巻されました。まさかあれほど動くとは・・・。子供向けなどとはさにあらず、十分大人が鑑賞しても堪えられる作品です。バンとレイヴンの対決も非常に盛りあがり、バンの能力の覚醒ともあいまって、2人の激突をどきどきしながら毎回見ています。玩具に手を出してしまいそうだ・・・。
    # 当然、おもちゃの宣伝でもあるわけですからね〜。作品の出来が売り上げにも大きく関係してくるんでしょうね。

    神風怪盗ジャンヌ

  • ジャンヌとしてのまろんとシンドバッドとしての稚空が、悪魔族に対して真の共闘が組めるかどうか、気になるところです。

  • 都のお兄ちゃんの話といい、全くんの話といい、毎回感動の連続です。次回は、満を持して?フィンちゃんが帰ってきますね。1月29日の最終回に向けて、ストーリーはいよいよ佳境。これから1話たりとも見逃せません。あっ、それから、本筋とは関係有りませんが、タイミングバッチリの地震速報や、有菜っちの一言声優はかなり笑えました。
    # あ、作者が出ていたんですか。

    KAIKANフレーズ

  • KAIKANフレーズはいつのまにか、私の生活に染み込んでしまいました(笑)Λuciferのライブ行きたかった・・・<チケット取れなかった
    # うぉ。それは力が入っていますね〜。しかもハンドル名から察すると男の方ですよね?(^_^; 失礼ながら女性ファンばかりかと思っていました。

    ジバクくん

  • 主人公が「夢は世界制覇」とかいってるから、またかと思ってましたが、これが意外とさっぱりしてるんですねー。夢以外にへんな欲もないし。ナマモノもよく見るとかわい・・・くない、やっぱ。
    # 世界制覇を叫んだら、性格はドクターマシリトか陣内克彦じゃなくちゃいけませんよね(^_^;

    トラブルチョコレート

  • 人間社会での生活が最も短いヒナノが一番まともなキャラに見えてしまうのは、僕だけでしょうか。
    # さいきん「十分です」のタイミングが合ってきてしまっているのがちょっぴり残念(^_^;

    名探偵コナン

  • 園子と京極さんの仲って、まだ続いていたんですね…ってことは、スケート場で男を物色していた園子は二股かけるつもりだったのでしょうか?1月には、お正月2時間スペシャルのほか、久々の灰原哀ちゃん、年に1度の黒の組織(笑)の登場もあるようですので、要チェックです。
    # ぐぉぉ。哀ちゃんですか。久しぶりだなあ(;_;) 登場したときはてっきりレギュラーになるかと思っていたのに・・・。

    魔術士オーフェンRevenge

  • フレイムハートの再登場で、ようやく多少は緊迫してきましたね。それにしてもカニ女って……。マジクの気を引きたいなら、なおの事もう少し考えたファッションをすべきだと思うのですが。
    # まぁ、うかつにオーフェンに出演してしまったのがそのキャラクターの運のつきということで(^_^; 特に今回はお笑いでないキャラクターがいないからなぁ(^_^;

    ぐるぐるタウンはなまるくん

  • なんか最近はなまるくんがツボにはまってる;;;;;
    # 結構、油断のできない作風なんですよね(^_^;

    デビルマンレディー

  • 可哀想な和美、悲しい女アスカ、そしてジュン。これ程救いの無い御話を僕は未だかつて見た事がありません。
    # デビルマンは救いがあってはいけない、という気がしないでもないです。初代デビルマンをほうふつとさせる設定の数々はなかなか。

    ミクロマン

  • 何となくアレな感じでしたが、ラストが最初につながるようなああいう演出は好きです。しかし、アニメやらないのにレッドパワーズを出すとは・・・やるなぁ。
    # いや、ベタと言われるかもしれませんがなかなかいいと思います(^^)

  • 耕平くんと麻美ちゃんの結婚で、1つネタを思いついたのは秘密だ(苦笑)
    # (^_^? とにかくジゴクピンチが幸せになれて私もうれしいです(笑)

  • こじんまりとした終りになるかと思いきや、最終決戦はハラハラしながら鑑賞。アーサーのヒーロー性が如実に現れた終わり方で気持ち良い幕の引き方でした。エピローグでは旧ミクロマンに出てきたロボットマンの登場に驚き、また、パワーアップしたミクロマン達の姿を拝めたのも嬉しい誤算でした。その中で「イザム」がさりげなく「イサム」に改名されていたのはタカラの配慮かな(笑)
    # 結局、いまひとつ影が薄かったような(^_^;)イザム

    ワイルドアームズTV

  • いーじゃないですか、キャラ立ってきたし。ゲームのほうはやったことないんですけどバックストーリーとか知らなくても楽しめる。素直に良い作品だと思います。
    # けっこういいと思うんですけどね。ほかのWOWOW作品に押されてしまっている感はあるかもしれません。

    レレレの天才バカボン

  • 声優以外がCVやってるのって本質的に嫌いなのですが、ハナシは、いーじゃないですか。原作に忠実で。当時の実験的なギャグも出てきてくれれば最高なんだけど。
    # そういえば、原作って見たことないです(^_^;;;;

    人気投票

  • やっと、年末投票の結果を見せてもらいました。エヴァが強いのは仕方がないにしても、ファンシーララが3位とは・・・。票が割れすぎたのが原因としても、さすが録画亭?もし、今回のような特別番をまた開催されるのでしたら、3つまでという制限はそのまま活かした上でジャンルごとの投票の方が、参加される方も燃えるのでは?魔法少女もの、合体ロボもの、サンライズもの、東映もの、etc。区分が難しいから無理かなあ。あるいは、毎月の投票と同時にあるテーマごとの投票も面白いかも知れません。「今月のメカのトップは・・・くるみだあ!」とか、「今月のベストオブお母さんは・・・撫子さん以外に考えられません!!」とか。
    # 私としてもいろいろ腹案はいろいろあるのですが、なかなか実現の機会がありません(T_T)。やはりレギュラーでは月1回が限度かなぁ・・・。

  • 皆さん評価基準に対象放送期間をからめて考えていらっしゃるのでしょうか。対象を区切っているのは番組だけで、その期間内の評価というわけではないかと思いますが、私は例えば今回で言えば11〜12月の範囲内だけで評価するようにしています。そうでなければ結果は変っていました。その他にもこれまでの総合評価とか、1月分の放送まで入れてとか、適当とか色々あると思いますが(^_^;)。
    # まぁ厳密に言うとそうなんですが。。。実は私はそこまでは気にしていません(^_^;


    以上、皆様からのコメントでした。

    さて、次に都県別ランキングいってみましょう。都県別投票者数は東京22、神奈川18、千葉9、埼玉3、茨城2、岐阜1、大阪2、茨城1です。では(今回も(T_T) )3都県ランキングです。
    東京
    順位番組名得点
    1無限のリヴァイアス248
    2∀ガンダム155
    3カードキャプターさくら152
    4地球防衛企業ダイ・ガード146
    5BLUE GENDER92
    6メダロット90
    7今、そこにいる僕85
    8おジャ魔女どれみ84
    9エクセル・サーガ82
    10ONE PIECE74
    神奈川
    順位番組名得点
    1エクセル・サーガ196
    2カードキャプターさくら189
    3おジャ魔女どれみ143
    4メダロット128
    THEビッグオー128
    6無限のリヴァイアス120
    7∀ガンダム92
    8おじゃる丸87
    9リスキー☆セフティー75
    10鋼鉄天使くるみ74
    千葉
    順位番組名得点
    1無限のリヴァイアス103
    2カードキャプターさくら102
    3地球防衛企業ダイ・ガード70
    4おじゃる丸60
    5Di Gi Charat59
    6頭文字D 2nd Stage55
    7おジャ魔女どれみ52
    8神風怪盗ジャンヌ48
    9セラフィムコール33
    10ゾイド31

    今回は、東京と千葉が意見が一致して、神奈川は抵抗できず、といったところでしょうか。キャスティングボートは東京・千葉連合でした。実際のところ東京の248点がリヴァイアストップの原動力でしたね。来月V2なるかどうか、楽しみなところです。
    それでは最後に天なるテレカの当選者発表です。今回の倍率は21倍でした。例によって(IPアドレスの最終桁の総和)MOD(希望人数)で抽選した結果、当選したのはSONEさんとなりました。おめでとうございます〜

    それでは次回投票をお楽しみに(^^)



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