4月度アニメ番組人気投票結果

4月投票結果です。今回の投票は72名です。さすがに番組改編期という事でしょうか、多くの方に参加していただきまして、ありがとうございます。
それではさっそく投票結果を。
順位番組名得点
1無限のリヴァイアス883
2カードキャプターさくら607
3エクセル・サーガ△2474
4地球防衛企業ダイ・ガード453
5おジャ魔女どれみ#▼2431
6∀ガンダム397
7リスキー☆セフティー△4314
8BLUE GENDER△2251
9メダロット▼1243
10鋼鉄天使くるみ△2194
11トラブルチョコレート△11186
12ビーストウォーズ メタルス△11184
13風まかせ 月影蘭△1173
14KAIKANフレーズ△10165
15ブギーポップは笑わない161
16ONE PIECE154
17デジモンアドベンチャー△8133
18HUNTER×HUNTER△9106
19魔術士オーフェンRevenge△691
20名探偵コナン▼390
21ゾイド▼182
22女神候補生▼169
23OH!スーパーミルクチャン(初)66
24ポケットモンスター△563
25ジバクくん△561
26モンスターファーム△755
27だぁ!だぁ!だぁ!(初)47
28六門天外モンコレナイト(初)41
29キョロちゃん△234
30金田一少年の事件簿(初)23
31ワイルドアームズTV(初)22
32超特急ヒカリアン(初)20
以下少数意見  / サイボーグクロちゃん / 装甲救助部隊レストル / ドラえもん / ビックリマン2000 / ごぞんじ! 月光仮面くん / ぐるぐるタウンはなまるくん / ニャンダーかめん / ドンキーコング

トップは圧倒的な強さを見せて無限のリヴァイアスでした。アニソン投票でこそプラチナの後塵を拝してしまいましたが、アニメ投票に限定して言えば3連覇です。
長期に渡る衛星でのTV放映がついに終わったカードキャプターさくらは2位でした。教育テレビでは続いていますが、衛星もさらなる続編を期待する人も多いのでは。
3位は、コンピュータ、郵便貯金の2000年問題を超えたかもしれない問題作(笑)、エクセル・サーガ。見事なへっぽこぶりでした。
地球防衛企業ダイ・ガードは4位。最後まで元気な作品でした(^^) そして、5位にはおジャ魔女どれみ。実はこの作品がここまで下がった(!)のは初めて。ほかの最終回に押されて止むを得ないところではありますが。
6位は今回もっともいわくつきの作品、∀ガンダム。本当は今回で最後のはずですが、次回投票に持ち越し。7位はリスキー☆セフティーがベストテン復活。
8位はBLUE GENDER。今にして思うと、ユウジの人格変貌はちゃんと理由があったんですね。メダロットは9位にダウン。これも最終回作品に押されてのことでしょう。鋼鉄天使くるみは初のベストテン入り。お見事(^^)
以下、注目作が続いてまして、トラチョコビーストウォーズ・メタルスKAIKANフレーズは、最終回向けて猛然たるダッシュを見せてくれました。もうすこしでベストテンなだけに残念。

それではここで皆様のコメントを紹介します。今回はちょっと多め。

無限のリヴァイアス

  • 一時期は主人公という存在について考え直してしまいました。でも、やっぱりこの物語の主人公は相葉昂治君なんですね。
    # キャラ的にいちばんクセがなかったんですけどね(^_^;

  • 撃たれた昴冶の安否を気遣う感情と、そんな自分の感情を認めたくない気持ちとの間で揺れ動く祐希が印象的でした。会えば殴り合いばかりしている2人ですが、やはり血の繋がった兄弟なのだなぁと……。
    # まぁ、兄弟でなくても血を流しながら倒れていたら気になるとは思いますが(笑) 最終回を見る限りは別に仲は悪くなさそうでしたね。

  • うーん、なんだかんだ言って最後まですごいパワーで貫き通したリヴァイアス。と言うより、脚本の黒田さんに脱帽です。ま、最後はなんか無理矢理終わらしたって感じなんだけど(^^;

  • 最終回いっこ前ですが……日本人的でしたね。この話。
    # あ、結構的を射ているかも。

  • 後半の話……藤子不二雄の宇宙船製造法に展開が良く似ているなあ……。古い話なのに。
    # むむ? それは知らないです。

  • リヴァイアスは最初期待していたが,権力闘争のウェイトが高くなって見るのをやめた。
    # まぁ、気持ちは分からなくもないですが。見た目宇宙戦争ものっぽいですしね。(まぁ、宇宙戦争ものにも分類できますが)

  • 内容が濃く、久しぶりに見ごたえ充分なアニメだった。特に、一番気に入ったキャラクターは、ネーヤである。ネーヤの言葉は、心に強く訴えるようで良かった。
    # まさかネーヤ自身の台詞があるとは思いませんでした(笑)

  • リヴァイアスはあまりにも文句なしだし誰もが面白いの知ってるからあえて言うこともないですけど。ゲームで続編っぽいものがでるようなのでそれに期待しますか。
    # あ、なんか続編つくりやすそうですね。「謎の新型艦登場」とか。

  • リヴァイアスは話もよかったけど、音楽の方がかなり気に入りました。昂治の考えや行動の成長がすごかったと思います。最後の方には躊躇なく自分の考えを行動に移てましたね。なんか格好いいやつになりましたねぇ。ただ、ヘイガーが改心して戻ってくるとは思わなかったです。

  • 難解なSF用語の羅列で大風呂敷広げてと思ってたのですが、終わってみれば随分わかりやすいアニメでした。ちと物足りないのですが、夕方の青少年枠らしくきれいに飾りましたね。あらゆる社会構造の縮図を次々と見せ付けられ、忘れたい現実を再認識させられ、大人でもかなりきつかった。ヘイガーが丸くなってしまったのが残念。あの冷徹さがなければ社会はまわらない筈ですから
    # どうでしょうねぇ。ラス2の「私が間違えるはずがない」というのがちょっと違和感があったんですよね。それほど自分の正義にこり固まっていた人なのかな。

  • 軸となる設定はありきたりでしたが、外堀に当たる細かい設定はそれなりに奇抜で、新鮮味がありました。何より息をもつかせぬストーリー展開に引き込まれましたね。音楽も秀逸で、OPやアイキャッチ、提供紹介の背景に手を入れるなど、サンライズのやる気を感じさせた作品でした。欲を言えば、最後ちょっとまとめすぎたこと、ブルーをもう少し使っても良かったんじゃないかということ、それくらいです。
    # そうそう、前半あれだけ頑張ったブルーも、最後はちょっとパッとしませんでしたね。残念といえば残念。ただ、あれだけキャラクターが多いとそんなに詰め込むことはできないでしょうね(^_^;

  • いまいち扱いの難しげなファイナのそれからの話をしなかったり、死人が出てたことには改めてはふれなかったりなんか処理が終わりきってもいないような気もして騙されたような気もしますが結局のところ面白かったです
    # まぁ、言ってみれば戦争ですから、死者が出るのは当然なんですが、改めて触れようとすると難しいかもしれませんね。

  • 後日談をしっかり見せてくれました。あれだけ大変な旅を終えて、かつ以前の性格のまま、というのは精神的成長をしたということでしょうか。まぁ、コウジ・アオイ・ネーヤの三角関係が微妙に気にもなりますけどね。
    # アオイがネーヤにちょっとライバル意識を持っていたあたりが微笑ましいというか何というか。船に彼氏を取られたらちょっとマズイかも(笑)

  • あんなに痛い話だったけど,未来への希望があるラストでハッピーエンドで良かったです。私はどちらかというと昴治よりも祐希の考えの方に共感していたのですが(イクミじゃないけど,昴治の考えは理想論すぎる),昴治は傷つきながらも自分の考えを貫き通してしまって凄いです。自分の自我について考えさせられる作品でした。
    # いちばん非常時に向かなそうな人が結局主人公だったわけですね(笑)

  • 最後は甲乙つけがたかった。が、リヴァイアスが最もきれいな終わり方であった様な・・・
    # また解釈の難しい最終回になるかと思って、正直不安だったのですが。

  • 毎回毎回非常にストレスの溜まるアニメだと思いましたが最後にはそのストレスも昇華されてしまうほどでした。特にヒロインは幼なじみのすべてが濃縮されているようで…とても良いです(^_^;)合い間にCDドラマ聞いていればストレスも緩和されたのかな? CDドラマで、またリヴァイアスを深く知ることができて満足しております。酔った昂治君の台詞と魔法少女なこずえは反則かなあ…と。友人との間で一番好評だったのがルクスンのボイス集だったりします((((((^_^;)
    # CDドラマ、もう3枚でしたっけ? けっこうハイペースですね〜。

  • 人間、修羅場を経験すると一皮剥けるというか、成長しますね(ルクスンを除く?)。昂治が言った「黙ってやって来る未来は、明日には繋がらない。そんな明日なんか俺は要らない。」というのが、結局この作品の主題だったように思います。『永遠の仔』並の不条理さに満ちたストーリーでしたが、最後にネーヤが爽やかな笑顔を見せてくれたので救われました。近頃はすっかりネーヤに萌え萌え〜(笑)
    # 私としては綾波とネーヤは微笑むとちょっとびっくり(^_^;;;;

  • 何人生き残るかと思っていたら、ほとんど生き残っちゃいましたね。未来に向けて希望を残したラストはトライガンにも通じる黒田脚本のお得意なのですが、私としては少し疑問です。リヴァイアス内での8ヶ月間は、後に複数の殺人事件の動機となるに十分なほどハードな状況だったと思いますし、謀略で一都市まるごと破壊しておいて半年ほどで社会があれだけ落ち着いているわけはないでしょう。広げた風呂敷というよりは、引きちぎられた風呂敷だったのだから、最後はいかにして畳むかよりも、どう後始末をつけるかを期待していたのですが・・・。それでも、ネーヤに金賞!(なんだろうな、私は・・・)
    # 途中までまともなコメントだったのに(^_^; 駄目だ〜。 みんなネーヤに転んじゃった〜

  • 最後まで面白かったです。閉鎖された空間で繰り広げられるエゴとエゴとのぶつかり合い。昂冶の命がけの言葉。ヴァイタルガーダー同士の戦いがネーヤの介入で終結してしまったのが、ちょっと残念ですが。(できればリヴァイアスのクルーの力で解決して欲しかった所です。ですが、それは望みすぎですね)最後が希望のある終わり方で良かった。ネーヤの晴れやかな笑顔がなによりの救いです。
    # ネーヤってリヴァイアスから離れられたのはちょっと意外でした(笑)

    カードキャプターさくら

  • 嘘だー、さくらちゃんが終わるなんて嘘だー。僕はまだ1度も君を衛星で見ていないのに……2度目の映画化が決まって続投は間違いないと信じてたのに……。これで自動的に教育も2年後の終了が決定……ほえー(泣)。
    # いや、きっと続編がいつか!(T_T)

  • ラスト2〜3話は小狼君が大活躍だったので、それだけで満足しましたです。
    # ラブラブ路線でしたね〜。最初に出てきて雪兎さんはにゃ〜んだったころはどうなることかと不安でしたが(笑)

  • 良い出来だったなあ。また原作が溜まったらつづきをつくって欲しいわ。
    # まったく。

  • できれば中学生編なんて見てみたいのですが、そんなこと言ったら一部のファンに怒られそう。
    # それはそれで良さそうですねぇ。ただし一部のファンには確かに怒られそうですが(笑)

  • さくらが終わってもーた。これが最後というわけでもちろん金賞です。さくらちゃんファンは夏の劇場版を楽しみに待つしかないですね。(その前にDVDで最終回をちゃんと見ないと・・・。ラスト1分が・・・。)

  • ついに終わってしまいました〜。満足は満足だったのですが、「最終回コレクション」ビデオに武蔵丸が映ったのは許せません(苦笑)地上波版で撮るしかないのかー!
    # 許すまじ武蔵丸!(・・・って武蔵丸のせいじゃないですが)

  • CCさくらは、この数年のアニメの中で最も安定していた作品でした。
    # 基本的に安心して見れた作品ですね。

  • CCさくら あのTVCMの効果の程を是非知りたいものです。
    # いつも思うんですけど、コマーシャルの効果ってどうやって計るんでしょうね?

  • ん〜、次は「エンジェリック・レイヤー」の出番ですかねぇ(お
    # まぁ、来るでしょうね。当然(^_^;

  • 原作単行本をラスト数話前に見てしまったので、ちょっと終わり方が物足りないです。原作の方はまだエリオルの説明が終わる前に、以下次巻になってしまっていたんで、先が待ち遠しいんですが?
    # なかよしを買えば問題ないんですけどね(^_^;;;

  • 全70話を見終わりましたが、ほのぼのとしていて心が温かくなる、そんな作品だったなぁと実感しました(^^)。これで、夏の映画までお別れですが、公開されたら絶対に見に行きます!!
    # そうですね〜。当面最後のさくらちゃんですしね。

  • イカーン!小学生がラブラブモードはイカーン!はにゃーんモードのさくらちゃんは大好きですが、ラブラブモードはいけません。友世ちゃんびいきの私としては、ちょっと辛い。しかし、高橋久美子、藤田まり子の超美麗な作画だけで金賞は当然でしょう。
    # 逆に「そこでチューだ!」というご意見もありましたので(笑)折衷案としてはちょうどいいかもしれません(笑)

    おジャ魔女どれみ#

  • 3月はあまり出番がなかったけど、どれみママ最高。厳しく、優しく、あたたかい。まさに「おかあさん」の鏡です。
    # 前作では目立ちませんでしたが、今回は出番が多そうですね(^^)

  • ♯になってえぇ話めちゃ多いなぁ。あと髪下ろしたどれみにどきっとしました。:-)
    # 大人っぽく・・・ってどっちにしても小学3年ですが(^_^;

  • おんぷちゃんの唄は良いです。赤ちゃんたちが安心するのが良く分かります。もっと聴きたいものです。
    # きっとおんぷちゃんCDができると思います(笑)

  • マジョリカがリリカママに甘えるのを見て,人は大人になっても母親の前では子供になってしまうのが自然だな〜と思いました。やはりどれみ#は母娘を対象にした良いお話だと実感しました。温泉は期待外れだったけど^_^;。(関係ないけど,リカのママがリリカってなんか変な感じ)
    # 香山さんとか森谷さんとか(謎) あの回はマジョリカが妙に可愛かったなぁ。キャラクターグッズが出たら買っちゃおうかしらん(笑)

  • 新シリーズに入ってから安定していますね。ハズレがありません。佐藤順一氏がSDから外れ、どうなるかと少々不安でしたが、まったくの杞憂でしたね。個人的には前シリーズより好みな感じです。
    # 佐藤さんがいなかったんですか。それは気づきませんでした(^_^;

  • まりなちゃんが再登場した回にちょっとドキドキ(笑) 今月は脇役が活躍した回が多かったのですが、それでもどれみ達は相変わらずのノリで楽しませてくれました(^^)
    # あの話を見てまりなちゃんを泣かす奴は許さ〜ん、と夜空に叫びました(^_^;

    エクセル・サーガ

  • よくぞあのハイテンションと壊れ(?)ぶりを2クールに渡って維持し続けられたものです。よくやったナベシン、偉いぞナベシン、いやホント。〜追伸:三石さん、本当にお疲れ様でした。この半年で肺活量がかなり鍛えられた事と思います(笑)。
    # 職業柄、当然一般人よりは肺活量は大きいわけですが、エクセルの仕事でさらに鍛えられてとうとう10リッターの大台に行ったとか。(←さすがに嘘ですが)

  • 三石さんの演技力のおかげでしょうか、ついホロリとしてしまった私って・・・。パクリとおちゃらけが肌に合うか合わないかでファンが分かれたアニメでしたね。スタッフとしては良く頑張っていたと思います。
    # イルパラッツォ対エクセルの最後の戦い、、、までちゃんとギャグに走るあたりは首尾一貫、見事なものでした(^_^;

  • 最終回のタイトルの通り、本当に「やりにげ」なんですね・・・。著作権に引っかからないのか?
    # 引っかからないとは思わないのですが、どこまでパロディとして許されるのか、なかなか境界線上の作品ですね(^_^;

  • かなり抵抗が有った筈なのに、麻薬でした。国内はともかくソフトが輸出されたら訴えられないでしょうか。アメリカはお金が取れそうなところを狙うそうですから、地獄組よりVICTORが・・・。
    # きゃ〜(^_^;

  • 終わってしまいましたがエクセルサーガは永遠に不滅です!(T-T)
    # これはなかなか熱いですね。もっとも何らかの形で続編が出る可能性もなきにしもあらずみたいですが。

  • 最後までバカでしたね(笑)
    # バカでした(笑)

    地球防衛企業ダイ・ガード

  • 最終回よりもラス前の描写が好きですね。ダイガードとコクボーガーがヘテロダインに降り立った後のシーンなどもうカッコイイったらありません。最終回も泣かせの演出に走らず、ダイガードらしく爽やかに決めてくれたと思います。(クッションつきとはいえあの高さから落ちて無事なわけないだろう、というツッコミはこの際置いておきましょう(^^;))ヘテロダインを天災として位置づけて「守る」ということに主眼をおいたお話作りはまさに警備会社にふさわしいものでした。
    # 最後についに見れましたね。ダイガードとコクボウガーのコンビプレイ(^_^) カッコよかったです〜。

  • 不満は大いにあるのです。主人公メカの必然性とかヘテロダインの存在が明白にならなかった所とか。ですが、最終回の赤城達の晴れやかな笑顔を見て、霧散しました。謎は謎のままの方がいろいろ想像する楽しみがあると言う事で(^^) 別の見方をしたパトレイバーという感じがしないでもないですが、最終回のキャラの見せ場の上手さに負けました。金に推します。
    # ヘテロダインは結局「天災」という扱いでしたね。謎の黒幕とか謎の補完計画とか、そういうやつはまったくなし(笑) まぁ、たしかに大して気にならなかったですが。

  • 放送開始前はノーマーク、開始当初は銅賞評価だったこの作品が、今では金賞評価。大抵の場合放送開始前と終了時との評価のギャップが余り無い僕としては、異例とも言える現象です。食わず嫌いはいけない、という事を身を(?)もって教えてくれた作品でした。〜追伸:御陰様で、僕の中の萌え×2キャラがまた一人増えました。大山さーん(はあと)。

  • 最終回自体は、まぁ普通といった感じでしたが、やっぱり最初から終わりまでを通して考えると、よかったな〜と。基本的には悪者がいないっていう点に好印象をもてた。(ヘテロダインは自然災害だし)つけくわえて、大山さんにもうメロメロ。(死語)
    # あ。大山さん大人気(^_^;

  • 見事に落ちてくれました(笑)しっかし、東京の再建は大変でしょうねぇ・・・。ここはGGGのカーペンターズが出動して・・・なんて(笑)
    # あそこの持っている機械はドラえもん並に便利なので反則です(^_^;

  • 最後まで雰囲気の一貫した良作だと思います。
    # そうですね〜。最後まで元気のある作品でした。

    ∀ガンダム

  • 賛否両論ありましたが僕は好きでした。比較的少ない戦闘シーンの中に戦争の愚かさ・無意味さ・哀しみが凝縮された、ガンダムシリーズの総決算と呼ぶに相応しい作品だったのではないかと思っています。
    # サンライズにしてみると、まだ決算するのは早いかも(笑)

  • Xカッコィー! ってのは、おいといて、思ったより人が死なない……。グエンとギンガナムは刺し違えると、予想してるのですが……?
    # なんと、この投票の発表時にはまだ未確定。世の中、予想外のことがいくらでもあるものです。

  • 「このターンエックスすごいよー さすがターンエーのお兄さん!」ギムギンガナムのトミノセリフ連発は爆笑でした。
    # そーかー。おにーさんだったのかー。(笑) ちなみにいま、「ギンガナム」を入力して変換キーを押したら「銀河南無」と出てきたのですが、ひょっとしたら合っているかも(笑)

  • 何かもう、どんどん話の展開が早くなっていきましたなぁ。まさか最終話ちょっと前にまた地球に降りるとは。#ブルージェンダーもですが。
    # 宇宙−地球−宇宙の初代とは逆のパターンですね。

  • ニューステロップの多い年度末でした。明るい未来が開けたラストが多い中で、おあずけくらったディアナ様の運命が心配なのは私だけではないでしょう。

  • 特番で潰れるのが多かった∀。まさか最終回まで特番で潰れるとは…(^^;(有珠山周辺の方、大変でしょうが頑張ってください。)
    # 有珠山のニュースを聞いて「やはりか」と思いながらも驚いたものですが、ターンAが潰れていたのにはなかなか気が付きませんでした(^_^;

  • 衝撃の黒歴史・・・月編からあっさりと地球に舞台が移り、めまぐるしいです。ギンガナムに毅然と立ち向かうディアナ様はやはり凛々しいですね。ターンXもガンダムに対するジオングの位置付けらしく、ギンガナムの狂気に引きずられ、ものすごい姿になって動きまくりますね。ちょっと気になったのはターンXの背部ランドセルがあっさり壊されたのは作画陣に対する配慮でしょうか?こうなったら、最終回はラストシューティングを!・・・期待するのは無理かなぁ(^^;;;
    # 当然、ガンダムは来月も投票対象になります。最終回の判定はこちらということですね。

    メダロット

  • う〜ん、イイです。どんなに熱く燃える展開でも、どんなにシリアスな雰囲気でも、そこらかしこに見られる「おバカさ」が良い味出してます。宇宙メダロッターXの無意味なポーズがお気に入り(笑)
    # いや〜、宇宙メダロッターXの正体が怪盗レトルトだったというのはツボにはまって大笑いしました(^o^;

    鋼鉄天使くるみ

  • 開眼しました。「美少女はお話の破綻に全て勝る」・・・以上。
    # をぃ(笑) まぁストーリー重視の作品ではなかったのは確かですね(^_^;

    BLUE GENDER

  • 終盤放送が多くなり、一気に話が進み面白かった。
    # 放映日程の都合でしょうが、もったいないほどペースが速かったですね(^_^) もともとスローペースな作品だっただけに、これは嬉しかったです。

  • 番組開始当初からもしやと思っていましたが、やはりBLUEは人間が廃棄した細胞が自然界に流入した結果発生したものでした。これは単なる創作物ではなく、歯止めなく進む遺伝子操作の研究や次々に発見(発生?)される新たな病原ウイルス等、現実の我々人類に対する警鐘と捉えて良いでしょう。BLUEに占領されたあのおぞましい光景は、そう遠くない未来における実際の地球の姿なのかも知れません。
    # いや、さすがに実際には有り得なさそうな。(前も書きましたけどあの生物は大きすぎて繁殖力が低いはずなので(^_^;) )

  • 最後地球上の「BLUE」がどうなったのか理解できなかったが、マリーンと祐司が生き残りハッピーエンドになり良かった。
    # あ、やっぱり分かりませんでしたか(^_^;

  • 最後の方はイマイチよくわからなかったので、銀賞に格下げです。でも最後に、思いっきりメカアクションが見れたので満足です。マリーンが身ごもったのは、お約束ですな(笑)
    # ミヤギさんは、セカンドアースでどうするつもりだったのかなぁ。確かに資源がそんなになさそうに見えますし。

  • 不条理なラストを期待していたのですが、考えてみればトニーが死んだわけですからああなるのは当然ですね。でも生まれてくる子供はどうなるんでしょう。
    # ブルーになっちゃったらヤだなぁ(おぃ)

  • 薄々感じてはいましたが、やはりナウシカっぽいオチでしたね(人間は地上から離れては生きられないと言うのなら、ラピュタ風味も入ってる?)。
    # これが逆に重力の魔っていうならニーチェかガンダムなんですが(笑)

    リスキー☆セフティー

  • 普通の終わり方をしました。・・・凄いことです。今までかなり無茶な話をやっていたにも関わらず。ちゃんと大風呂敷を畳めたのには驚きました。大げさな話になって終わるという事ではなく、あまりにもさりげない終わり方だったので、今までのギャップに驚いた訳です。(^^)画面の隅々まで楽しめた作品でした。またこのスタッフの作品が見たいですね。
    # 外伝「桃太郎」とかインパクトの強い話もありましたしね〜。なぜかおじゃる丸も対抗してモモタロ続編なんか作ってましたし(笑)

  • おさるの名前が「テリー」で、赤のキャップ&ジャンパーに黒の指無革手袋っすか。^^; でも、居なくなった時のセリフだけスト2のようで。(笑)
    # む? 元ネタ不明。何かのゲームでしょうか。

    ビーストウォーズ メタルス

  • わたしもだいぶアニメ見てますがメタルスのように総集編が異様におもしろいものは他に知りません。
    # いやまったく。反則です(^_^;

  • 最終話(日本では、だけど)、遊びまくってましたなー。まぁ5秒CM集が見られたからそれでよし!みたいな部分がありますね。
    # 「チャンネルはそのぱた」がツボにはまりました(^_^;

  • こんばんわ。豊臣秀吉です。…やっぱりここまで印象強い最終回は、そうそう無いでしょう〜 Mダイノボットのあの台詞「この時間てぇのはなぁ〜」は今月の名(迷?)台詞!
    # ビーストウォーズの名をアニメ史に刻み付ける最終回でしょう(笑)

    KAIKANフレーズ

  • KAIフレ終わったらΛuciferどうするんだろう(笑)
    # エクセル・ガールズと同じ運命?(^_^;

  • ロンドン編やってほしいです…
    # それも分かりますが、やらないで終わった方が綺麗なような気もします。永遠のチャレンジャー、みたいな感じで。なかなか後を引く終わり方でよろしいのでは。

  • kaikanフレーズはまさに名作でした。最終回の見本のような終わりでしたね見てない人はレンタルビデオで見よう。ダビングできないけど
    # あ、コピーガードですか(^_^;

    ONE PIECE

  • ストーリー展開が遅いという指摘もあるようなんですが、自分はあれぐらいがじっくり味わえてイイかな〜と思ってるんですけどね。この作品、基本的には死人が出ない作品のような気がしてたんで、19話で"くいな"が死んじゃったのには驚きました。でも、この話でますますゾロを気に入ってしまいましたね。ゾロには"くいな"のためにももっと活躍して欲しいです。<あ、ネタばれすんません。

  • ONEPIECEは、くいなの話しで泣きました〜
    # くいなちゃんの話は異色でしたね。アニメオリジナルでしょうか?

  • ウソップ編後半のドラゴンボール的引き延ばしには閉口しましたが(^^; 後はオッケーって感じです。次の戦闘が始まったらまた引き伸ばしまくるんでしょうかねぇ。ちょい不安(^^;
    # まぁ、確かに長かったですね(^_^;

  • クラハドール編 随分引張りましたね(よく休んだのか)ストーリーも面白いですが、動きに目を見張る作品は久しぶりです。ウソップ役の声優さんも熱演だったなぁ。
    # ウソップ海賊団はなかなかカッコよかったです(^_^)

    トラブルチョコレート

  • あのEDで終っとけば相当心に響いたような気がするんですが、ほのぼの作品ではそれは許されなかったのでしょうか。何にしても、重厚なストーリーや脚本に凝らない、気軽に雰囲気を楽しめるアニメも重要だと改めて思いました。
    # そうですね〜。肩の力を抜いてラク〜に。

  • 朝まで生テレビで月1回飛んだのはふじゅうぶんですっ!でも、ま、頭をカラッポにして観られるアニメで、楽しませて頂きました。
    # どういたしまして(笑) ちなみにトラチョコ文法的には「半分ですっ!」が正しいです(笑)

    風まかせ 月影蘭

  • 月影蘭も時代劇好きの私にとってはかなりうれしいです。あのパターンがいいですね。テンポがよくて、毎週ほっとできるひとときです。
    # ちゃんとオカラが出てきて、天下太平派の私も満足(笑)

  • ミャオねーさんに尽きる(^_^;)。
    # 蘭姉さんの性格の悪さもなかなか。

    デジモンアドベンチャー

  • 最終回で泣きました。

  • 最終話、ラスト前にかかったOP主題歌に感動!最終話はロングサイズエンディングになる作品が多いですが、ああいう使い方で攻めてくるとは思いませんでした。それにしても敵の親玉があっさりと・・・。
    # セオリーとしては悪役は2回くらいは生き返ってくるんですけどね。まぁ、その分を帰還のエピソードに使ったということで。

  • なんか都合よく現代に返された感じですが,ラストはちょっとセンチになりました。ヒカリちゃん,成長したらキャラが変わって(しょうがないけど)残念(T_T)。
    # まぁ、レギュラーになった以上、そういつまでもパジャマで寝ているわけにも(^_^;

    ブギーポップは笑わない

  • 相変わらず”一見さんはお断り”の原作読んでない人は無視の状態だけれど、初めの方の下手なサイコ物を作っていたときと比べ後半ははるかに出来が良い。ブギーポップの描き方というのがよく分かっている。原作よんでれば楽しめると思う。
    # まぁ、一見さんの私には最後まで分かりませんでしたが(^_^; 読んでおいてもよかったなぁ。残念。

  • しかし、宮下藤花……かわいそすぎ、それで落ちてたんだ……。悪いことしたな、て……あん時のブギーポップの最後のにやにや笑いあれが左右非対称な笑いなのかしらん。
    # 原作は読んでいませんが、そういう言い回しが好きみたいですね。

  • 2月放映分が一番好みでした。特に兄妹の回。ブギーポップという縦のラインはあまり気にしないで、深夜のアダルトな短編ミステリーとして十分に楽しませてもらいました。
    # あ。なるほど。そういう見方もありますか。

    HUNTER×HUNTER

  • みんなで協力して軍艦島から脱出する話とか、ゴンがヒソカからプレート奪うときの話とかがすごくよかったです。
    # いや〜、ヒソカがコワくてよかったです〜。ちょっとファンになりかけ(^_^)

  • さくらの裏からやっと解放。ストーリーは面白いし、ぼちぼち人気投票したくなる位にキャラクターも絞られてきました。しかし、よく休む・・・
    # あ、そういえばさくらとぶつかっていたんですね。

    ゾイド

  • 「翼の男爵・アーラバローネ」、まさか、あの二人が生きていたとは〜!それと、シュバルツを初めとする皇帝派(反プロイツェン派)の動きに注目かも。
    # セオリー通り、というか敵方の分裂が始まりましたね(^^)

  • 本当にゾイドの動きが良くなってます。ブレードライガーへの主役交代と共に他のゾイドのバリエーションも増え、その動きに注目しています。バンの猪突猛進な所は相変わらずですが、対抗する帝国軍の大人達の動きもなかなか目が離せません。夏まで放送が延期されたとか、これからも期待です。
    # ブレードライガーは実はそれほど変わって見えなかったりします(^_^; まぁザブングルからウォーカーギャリアくらい極端に変わられても困りますが(笑)

    ポケットモンスター

  • この前、「ミュウツーの逆襲(完全版)」を見ました。で、そのデキはというと・・。はわわわ、良すぎです!(笑)そのままそっこーで「ルギア爆誕」も借りて見ました。そして今夏上映する「結晶塔の帝王」も見に行くことでしょう。(やばい・・・;)でも、こういう作品は子供のころに見てれば、もっとハラハラドキドキできたんでしょうけどね〜。(残念)
    # いま、世界で上映できるアニメというと、ミヤザキかポケモンか、という感じですからね(笑)

  • 1/1ピチューのぬいぐるみが出ますね。・・・もう我慢するのはムリかもしんないです。(笑)
    # おぉ。それは買っちゃうかも(笑)

    名探偵コナン

  •  『世紀末の魔術師』、青蘭さんの正体がスコーピオンであることをすっかり忘れていたので、2度目でも充分楽しめました(笑)。でも、放送時間の都合で一部カットされてましたし、インペリアル・イースター・エッグに下から光を当てると周りに写真が浮かび上がるクライマックスのシーンは、やはり映画館で観た方が感動します。今年のGWも映画館へ行かねば。
    # 魔鏡とエッグの組み合せは見事な舞台装置でしたね(^^)

  • 反則ですが、2月放映の哀ちゃん3部作に対して投票します。
    # え〜と、投票ルール的には反則ではないです。アニソン投票ありましたし。それにしても、哀ちゃんが出てくるとランクが全然違うんですよね〜(笑)

    モンスターファーム

  • モンスターファームはかなり面白いので新しくなったのを機に見てないひとも見てみたらどうでしょう
    # 基本的に前作の続きみたいですけど、ひと区切りはつきましたしね。

    女神候補生

  • ビデオがやけに早く出るなぁと思ってたら案の定、たったの1クールで終わってしまいました。(^_^; ストーリーの壮大さ、登場人物の多さを考えると、なんとも消化不良な感じです。もったいない。また秋から再開すると考えて宜しいんでしょうかね?それにしても、2月の投票では神奈川以外で全く不人気だったのが不思議です。
    # 確かにあれで終わってほしくないですね。まさかNHKで1クールで終わるとは思っていませんでした。

  • CGはまだまだの出来だったけど、話は面白いので毎週楽しみにしていました。(録画でまとめ見ですが。(笑))この内容で3カ月ってのは少な過ぎますね。当然続きを作ってくれるでしょうから、(秋以降?)期待して待つことにします。
    # 待ちましょう。

    魔術士オーフェンRevenge

  • 「ギャグを織り交ぜる」と「ギャグに走る」を取り違えたと言うか……。別に暗くしろという訳ではありませんが、終盤の前作に劣らぬ深刻さと序盤の妙な明るさとのバランスが取れていないような気がします。
    # 前後半のバランスの悪さは確かにありますね。リコリス派の私としては、納得のいく最後でしたが(^_^;

  • キャラは揃っていました。話もそこそこ。演出も結構イケてます。なのに、食感が悪かったと思うのは私だけでしょうか。あの放送枠というのが視聴者の絞り込みをどっち着かずにしてしまったため、全体的にキレが無かったように感じます。ちょっと勿体ないアニメでした。
    # かといって深夜枠にもっていくにももったいない気もしますし。次はいっそのことはぐれ旅編にしてしまったほうがいいかも。何か変な執事と変な婦警がてぐすねひいて待っているような気もしますし(笑)

    六門天外モンコレナイト

  • モンコレナイトはあの男山総番長のかっこよさに限るデスな、というかあの回は非常に面白かったですな。でもなんでこのアニメ、セルとデジタルがいりまじってるんだろ
    # 中途半端に混ぜるより全部デジタルにしたほうが楽なような気も? まぁ事情はいろいろあるのでしょうが。

    キョロちゃん

  • あいかわらず皮肉入った話もあり大人もうなる。
    # 4クール目突入ですね。意外と長寿番組になるかも?(スポンサーのプッシュは抜群ですしね(笑) )

    ワイルドアームズTV

  • 最終回に流れた挿入歌が気に入っています。それほど思い入れるモノはありませんでしたが、安心して見ていられたアニメでした。
    # まぁ、裏切りだのなんだの、いろいろあった割には気楽に見ていられましたね。

  • 最終回の盛り上げ方に一票。途中の中だるみに不満多し、話の意外性無し。しかし、最終回はまとめ方良し。終り良ければ全て良し・・・とは言わないが、やはりエンディングで全て良し。
    # 結構よかったんですけどね〜。ウケるためにはもうひとつ何かが必要だったのかもしれません。

    ニャンダーかめん

  • 版元はサンライズですが、製作は「亜細亜堂」だそうです。なんかニャンダーの声は聞いたことあるのだけど、誰だったかなぁ・・・と思ってたら「ワイルドアームズTV」の「シャイアン」でした(^^;;; たまたま見始めたのですが、夢のある話で凄く良いです。見逃していたのが悔やまれます。妹がしっかり者なのがポイント高し(笑)
    # 歌が大森玲子ということで、見てみたのですが、、、あんなの大森玲子じゃない〜!とか思ってしまいました(^_^; 確かにずいぶん変わりましたねぇ。

    超特急ヒカリアン

  • 終わってしまった。たとえ、どんなにお子様向けに作られていても彼らのパターンに慣れきってしまっても、私は楽しく見てました。タイムボカンの3悪よろしく「おぼえてろよ〜」と彼方に飛び去っていくブラッチャー一味の姿がもう拝めないとは・・・作画はだんだん辛くなっていったのですが、楽しい作品でした。
    # 放映時間が短いなりにけっこう長寿番組だったんですけどね〜。


    以上、皆様からのコメントでした。

    さて、次に都県別ランキングいってみましょう。都県別投票者数は東京27、神奈川19、千葉11、埼玉8、茨城3、群馬1、岐阜1、大阪2です。おっ!埼玉票が増えてますね(^o^) では、久しぶりに4都県ランキングを。
    東京
    順位番組名得点
    1無限のリヴァイアス326
    2カードキャプターさくら254
    3地球防衛企業ダイ・ガード207
    4エクセル・サーガ163
    5リスキー☆セフティー127
    6∀ガンダム124
    7KAIKANフレーズ102
    8BLUE GENDER98
    9おジャ魔女どれみ#82
    10HUNTER×HUNTER78
    神奈川
    順位番組名得点
    1カードキャプターさくら197
    2無限のリヴァイアス176
    3エクセル・サーガ167
    4メダロット146
    5おジャ魔女どれみ#142
    6トラブルチョコレート118
    7∀ガンダム106
    8鋼鉄天使くるみ95
    リスキー☆セフティー95
    10ビーストウォーズ メタルス79
    埼玉
    順位番組名得点
    1無限のリヴァイアス92
    2おジャ魔女どれみ#58
    3鋼鉄天使くるみ34
    4地球防衛企業ダイ・ガード31
    5∀ガンダム27
    6カードキャプターさくら26
    デジモンアドベンチャー26
    8エクセル・サーガ25
    BLUE GENDER25
    10モンスターファーム20
    千葉
    順位番組名得点
    1無限のリヴァイアス211
    2∀ガンダム105
    3地球防衛企業ダイ・ガード91
    4BLUE GENDER84
    5エクセル・サーガ69
    6名探偵コナン57
    7カードキャプターさくら53
    8ブギーポップは笑わない45
    9おジャ魔女どれみ#44
    10デジモンアドベンチャー30

    今回も神奈川のランキングがほかと大きく違っていますね。しかし、気付いてみると神奈川県内のトレンドって、前回、前前回はエクセル・サーガがトップだったのですが。
    それでは最後にめ組の大吾テレカの当選者発表です。今回の倍率は23倍でした。例によって(IPアドレスの最終桁の総和)MOD(希望人数)で抽選した結果、当選したのは神楽さんとなりました。おめでとうございます〜

    それでは次回投票をお楽しみに(^^)



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