2月度アニメ番組人気投票結果

ミニ番組改変期となる今回の人気投票です。まぁ、ミニといっても、それなりの数の番組が入れ替わっていますが。さて、それらがどのような順位になるのかがポイントですが、今回は59名の方に投票していただきました。それではさっそく結果を。
順位番組名得点
1おジャ魔女どれみ#△1334
2地球防衛家族(初)302
3GEAR戦士電童299
4犬夜叉△7298
5地球少女アルジュナ(初)272
6HUNTER×HUNTER255
7アルジェントソ−マ▼2254
8だぁ!だぁ!だぁ!△6192
9ONE PIECE△1191
10機巧奇傳ヒヲウ戦記△8189
11はじめの一歩▼3182
12テイルズオブエターニア(初)178
13パワーパフガールズ(初)169
14無敵王トライゼノン△1167
15学校の怪談△8160
16ゾイド新世紀/ZERO(初)144
17名探偵コナン141
18勝負師伝説 哲也▼9133
19BRIGADOON まりんとメラン92
20サイファイハリー80
21幻想魔伝 最遊記▼578
22真・女神転生 デビチル△761
23ポケットモンスター△557
24グラップラー刃牙(初)54
25とっとこハム太郎51
26破壊魔定光(初)49
27デジモンアドベンチャー02▼137
遊戯王 デュエルモンスターズ(初)37
29ビックリマン2000▼233
30デジタル所さん(再)24
31ニャンダーかめん▼121
以下少数意見  / 人造人間キカイダー THE ANIMATION / メダロット魂 / サウスパーク / ベイブレード / ちびまる子ちゃん / ドラえもん / クレヨンしんちゃん / ぐるぐるタウンはなまるくん / グラビテーション

ということで、トップはおジャ魔女どれみ#でした。前作に比べるとやや地味な最終回だったようにも思うので、ちょっと意外に思いますが、全ストーリーの総合評価ということで、投票をする方が多かったようです。
2位、そして新番組トップは地球防衛家族となりました。離婚寸前、という陰陰滅滅になりそうなテーマを扱う「ギャグアニメ」ということで、どういうものになるか、けっこうコワかったのですが、なるほど、こういう作品だったんですね。
GEAR戦士電童は3位をキープ。そして、7ランクアップで4位に上がってきたのが犬夜叉。作品の安定ぶりとは裏腹に、ランクが変動しっぱなしなのはどうしてなのでしょう(^_^;
5位にきたのは新作の地球少女アルジュナ。おそらく、今シリーズでいちばん判断に迷う作品なのではないでしょうか。「こいつは最終回次第だな」と私はすでに腹をくくっていますが(笑) 6位は先月と変わらずHUNTER x HUNTER。いっぽうアルジェントソーマは7位にダウン。最初はトップだったんですが、その後は下がりつづけていますね。う〜ん
だぁ!だぁ!だぁ!はなぜか急上昇の8位。ストーリー的には特に新展開はなかったと思いますが(^_^; ONE PIECEは1ランクアップの9位。そして10位も急上昇で機巧奇傳ヒヲウ戦記ということで、やはり今回も順位変動はけっこう激しいのでしょうか。上がるものがあれば下がるものもあるわけで、勝負師伝説 哲也が9ランクダウンの18位となってしまいました。個人的にちょっと残念・・・。あと、遊戯王がなぜか初のランキング入りですね(^_^; 視聴率はけっこういい番組なんですけれど。 それではここで皆様のコメントを紹介します。

おジャ魔女どれみ#

  • 私はどれみ#は母性がメインテーマだと思うので,あの最終回はその集大成となっていて良かったと思います。でも,魔法使い界の設定は全く納得できませんでした。
    # そうなんですよね〜。魔女王さまのパワーがちょっと圧倒的すぎて。

  • おジャ魔女の最終回はちと残念でした。当初の予定より1話分短くなったせいか、ストーリーが詰め込み気味で、作画も少し変でした。やはり「できすぎた」1年目の最終回に勝るものを作るのは簡単じゃないでしょう。でも、新シリーズの1話目で前作をちゃんと引きずっていたのは良かったと思います。にしても新OP、面くらいました(^^; コナンといい、どれみといい、今年のアニメは「パラパラ」がキーワードでしょうか
    # TVアニメ全部がOPで踊りはじめたら・・・イヤですねぇ(^_^;

  • 1 作毎に一人ずつ増えてくのだろーか ...
    # 黄金パターンかと(笑)

  • ん〜、全話見終わったんだけど、最後は蛇足では? あまりにも、それまでの作品の雰囲気から浮いていて「取って付けた」感が満ちていました。 作品自体は嫌いじゃないんで、次も楽しみです。 この作品、テーマとして毎回いいとこついてると思います。 赤ちゃんは、うけるテーマだったと思うし、次は英語ですか。^^;スゴイ。
    # 声優さんを確認していませんでしたが、英語はきれいですね。

  • 続編があることを知っているぶん、最後の展開は茶番にみえるのが・・・。ただ、要所要所(だれそうな時)に、いい話をもってくるので、見逃せなかったですね。っつーことで、も〜っと期待しますよ、続編。

  • 「#」のクライマックスでしたが、最後まで、どれみ達はママの務めをキッチリこなしていましたね。「も〜っと」に続くのが分かっていた為に、最後のハナちゃんとの別れ方が、やや盛りあがりに欠けましたが、おおむね満足でした。

  • 最終回は前作ほどの盛り上がりはありませんでしたね。何か恋愛シミュレーションゲームのバッドエンドをみるような?
    # ん〜。最終回にはネガティブな意見のほうが多いですね。それでもトップということは、やはりみなさんも書いている通り、全体を見ての評価ということでしょうか。

    地球防衛家族

  • ノリとテンポが抜群に良い作品ですね。今期のイチオシです(^^
    # ギャグアニメの命ですからね(^^)

  • 地球防衛家族は予想外の素晴らしさでした。さすがWOWOW!
    # どうも、録画亭ランキング的には1シーズンに1当たり、ということでちょっとひところの勢いを無くしているように思いますが・・・。まぁ、仕方のないところでしょうか。

  • イサミやYATの流れをくむ、めちゃめちゃなメカがナイスだぁ。神谷明はやっぱり変身ヒーローだねぇ。
    # あれ、なんかやってましたっけ。神谷さん(^_^; いろいろやっている役が多すぎてすぐには出てこない〜。

  • なんだかいい感じにテンションが高いです。正治くんやればできるじゃないか(ぉ 殺伐とした家族の展開がこれからも楽しみです(笑)。
    # あえて常識的に言うとイヤな家族ですよね(^_^; 離婚、離婚といっている母親の名前がアレだというのは、やはり含むところがあるのでしょうか(笑)

  • あの父親見てるとイタイんですけど・・・。もし自分が結婚したらあんなふうになりそうで^_^;。崩壊寸前の家族というのが現代的。ラストは任期を満了して離婚しそうです。
    # セオリーとしては、「すべてが終わって離婚届にハンコを押して渡す亭主、そしてそれを破る女房(by メイプル戦記)」だと思いますが、裏切ってくれるかもしれません(笑)

  • 作品の面白さ、魅力は認めるのですが、あまりにも品がないので自分としてはちょっと引いてしまいました。(特に第3話)
    # ウ○コネタのオンパレードでしたからねぇ。普通はこういうネタを「反則」というふうに見なすのですが、あえて掟破りに挑戦した、ということでしょうか。

  • 懐かしき80年代というか、何というか・・・。キャラが「生きている」感じがするのがひじょうにイイです。目まぐるしく動くアクションも、気持ちいいですねー。
    # あぁ、確かに80年代とか、もっと言って70年代の雰囲気のあるキャラ設定ですね。家庭環境は見事に世紀末っぽいですが(^_^;

  • なんかいろいろ無理があるよな。 子供はいいとして、あの2人が結婚なんてのは無理がありすぎ。 旦那は、もともと相当太ってたみたいだし。 内容は、、、まだまだこれから。
    # 結婚したころは、見た目はちょっとアレだけどやさしくて素敵な人だったり、キツイけど笑顔が素敵な人だったんです。きっと(^_^;

  • 川森氏の作品が今期2作品もあるのですが、個人的にはこっちの方が見ていて爽快感があります。家族のドタバタ振りが結構いい味を出していて良いです。地球防衛家族になるプロセスも漫画らしく強引なのが良し(笑)
    # というか、理屈のつけようがないですからねぇ。

    GEAR戦士電童

  • 幽霊の真似をするエリスが良い味出してました。幽霊を怖がったり,ケーキで絶交したり,月へ敵を叩きに行くのにおやつの心配したり,銀河って良い意味で子供で見てて飽きないです。
    # いや〜。補給作戦は戦略の基本中の基本ですので。

  • 基本的にメカ戦が簡単に決着してしまうところに不満があるものの、面白さは高水準をキープしていると思います。

  • 今月は少し作画陣に息切れが見受けられましたが、それでも金賞!第14話「電気がない!」のような話には弱いのです。メインパイロットの「気合い」で解決するのではなく、本来戦闘要員ではないスタッフ(例えばメカニック、例えばオペレーター)や民間人の力の結集によって立ち向かって行くというのは、物語に色合いを持たせてくれます。「電気を大切に」のテロップには拍手!ただファイナルアタックだけで決めたラストは勿体なかったですね。フルチャージした意味がありません。この3分だけはガオガイガーのノリが欲しかった。
    # 屋島作戦、とか思い出した人も多数いたと見ました(笑)

  • 「電気がない」は電力会社がスポンサーになってるんじゃないかと思うほどの展開でした。
    # 賭けてもいいですが、きっとでんこちゃんのゲスト出演を主張したスタッフがいたにちがいないです(笑)

  • もはや、ベガさんの1人舞台(笑)アルテアと凰牙はいつ戻ってくるのやら・・・。

  • 今月はデータウェポン達の見せ場が多く、人格の有る存在として結構活躍してましたね。また、敵の電童に対する攻撃も行き当たりばったりで攻めるのではなく、電気を奪ったり、データウェポンを封じたり等、考えて戦うのも好感が持てます。あ、後、べガさんよりエリスの方がなんだか画面への露出度が高くなっているような・・・
    # あ、そうですか? やはり人妻だけでは支えきれなくなったとか(^_^;

    犬夜叉

  • 面白いんですけどねぇ、ただ1月は本数が少なかったので銅賞ということで。

  • 1話ごとの完成度は本当に高いです。ハマルという感じではないのですが、コナンと同様に良質なアニメの一つです。
    # そうなんですよね。でも先月はベストテンからすら落ちてしまって、どうしたことかと思っていたのですが・・・。今月は復活してよかったです。

  • タタリモッケ良かったです。原典がありそーですがやっぱ地獄に落ちそーですね。
    # おぉ、お目が高い。というか、私もお気に入りの話です。どちらかというと「地獄先生ぬーべー」向きの話で、犬夜叉としては単なるサイドストーリーなのですが。

  • いやー、まわりにおもしろいという人間が一人もいません。個人的にはすごく好きなんですけど、やっぱ単純にキャラクターが自分好みの設定だってだけかも知れません。(^^;そういえば、劇中曲は和田薫さんですね。こういう作品には和田さんの曲はとてもあうような気がします。欲を言えば、アレンジばかりでなくもっと曲数を増やして欲しい気もしますが。
    # ん〜。どこがどう、面白くないのか。説教をしてやりたい気分になるほどなのですが(笑) まぁ、質はいいけどケレン味が無さすぎて引っかかるものが少ないのではないか、という意見はそれなりに説得力がありますが。(そういえば「うる星やつら」はケレン味のかたまりだったような(^_^;) )

  • 太鼓判を押すほど面白いという訳ではありませんが、堅実な演出なので、はずした話が少なく、安心して見ていられる作品です。犬夜叉とかごめの会話のキャッチボールがなんだかほのぼのとしていて、楽しいです。
    # そうですね(^^)

    地球少女アルジュナ

  • これまた異色の作品ですね。テーマはエコロジー?
    # まぁ、そうですね。

  • 背景CGが理想に近づきました。あとは、内容だけど、これからに期待。
    # CGに関しては、まったく言うことはありませんね。本当にTVアニメでこんなに力をいれて大丈夫か、と思うほどです。

  • 地球少女アルジュナ出だしはよさそうに見えたのに、なんか安っぽい環境問題アニメになってしまったようなぁーどうしたんだ正治くん
    # 安っぽいというと言い過ぎかもしれませんが、私の意見も実は近いところにあります。環境アニメとしては「風の谷のナウシカ」という超大型先達がいますので、それに挑戦するのは並大抵のことではないかな、と。環境問題の話をするにしても総花的になっているのがちょっと気になるところで、公共広告機構は喜ぶでしょうが、ストーリーとしてちゃんとまとめられるのか、心配なところです。

  • CG表現には脱帽です。お話の方ですが、選択の余地がない状況に追い込まれた後で「地球を守れ」とほざかれても感情的には納得がいきませんね。環境問題云々を一人の「選ばれた」女の子に投げかけて、どうしようというのでしょう。4話では食料問題について問題提起していましたが、全くの自然状態の中での農業というのが供給という点ではどれだけリスクの高いことなのかスタッフはわかっているのでしょうか?例えば作付け地をそれほど限定せず寒害・水害・病気にも抵抗力のある稲の品種改良も、お話の論理では当然環境破壊の枠に入ってしまいますが、それを悪と呼んでいいものでしょうか?まあ考えるに足る問題提起をしてくれるということでは、見応えのある作品だと思っています。
    # そうですね。話を敷衍するとそういう話にもなりますね。この手の話を最初に指摘した漫画はいうまでもなく美味しんぼですが、あれはあれで完璧主義すぎる部分もありましたしね。

  • 最近はやりの説教系ですか?などと思ってみたり。デジタル技術バンザイ!的な面を見せつつ、普通の作画も徹底してますね。スゴイっすわ。そのあとの地球防衛〜とは対照的なのも面白いですね。

  • ん〜、場所も内容も目新しくっていいです。CGもいい感じ。 ...一番痛い作品かも。
    # この前「いま、作画がいちばんいい作品は何?」と聞かれたので、言下に「アルジュナ」と答えました。まぁ、作画がいい作品はいろいろありますけど、インパクトのあるCGですからねぇ。

  • 深いテーマなんですけど、これは視聴者に受け入れられるか微妙ですね。テレビ東京の番組なのに、殆ど全てのアニメ誌に無視されているのも、なんだか・・・。作画はCGの組み合わせ等頑張っていますね。後、ジュナ役の声優、東山さんは特撮の「メガレンジャー」のメガピンクだった人です。そう言えばゾイドのバラッド役の人もメガブルーでしたね(笑)

    HUNTER×HUNTER

  • 陰獣,格好良く出てきた割りにはあっさりやられて弱え〜。クラピカの方がよっぽど強くて凄い。

  • クモ編、良いですね。やはり富樫作品には毒がないといけません。キャラクターがハンター試験編の時に比べて段違いに好みです。
    # きょう電車で、となりの席でジャンプを読んでいる人がいたので、盗み読みしたら(←オヤジだなぁ(笑))、まだ、クラピカの念能力みたいな話をやっているんですね。このシリーズは長いんですね?

  • 箸がころがっても笑う・・・みたいなレベルになってます、私。なんか良くわからないけど毎週面白いです。もう、この作品に関しては冷静な評価が下せないかも。(^^;
    # まぁ、それはそれでよろしいかと(笑)

  • ハンター×ハンターは見ていてちょっとハラハラさせられます。

  • 本当に物語が佳境に入ってきて、一回も見逃せなくなってきました。ヨークシン編は今でも連載中なので、3月の終了までにどこまで、話が続くのか不安なのですけど、物語は本当に楽しいです。
    # え、終わっちゃうんですか。それは知りませんでした。確かに、ちゃんと結末がつくかどうか、極めて不安ですねぇ。

    ONE PIECE

  • やっぱ、ボス戦がないときのほうが面白いですね。(笑)とにもかくにもキャラクターが明るいので、気持ち良く見れます。

    機巧奇傳ヒヲウ戦記

  • ヒヲウ、イチオシです。最初は、懐かしい感じの冒険活劇という認識しかなかったのですが、佐幕倒幕攘夷どもの思惑陰謀盲執ぶり。それに比べてヒヲウを純粋さはいいですね。すぐ泣くし。死なない系のアニメと油断してると、殺されてるし。かわいげな作画ともども色々、見る側を裏切ってくれます。火曜日は衛星(5,11)、地上とも濃いですね。
    # 最初のころは、攘夷運動とかは関係ないのかと思いましたが、さすがにそんなことはないみたいですね。

    はじめの一歩

  • 観てるとつい体を動かしたくなる作品って感じです。
    # 練習シーンとかも、大変な中にも妙に楽しそうなところがあって、奇妙といえば奇妙ですね。合宿編なんかは圧巻でした。

  • ギャグあり、シリアスありという基本形だとは思いますが、そういうつくりのアニメのお手本のような感じではないでしょうか。6日放映分ではちょっと作画がおち気味だったような感じだったのが気になるところですが・・・。
    # まぁ、大丈夫だとは思いますが・・・。

  • 深夜帯なのに視聴率が6%をキープしているそうで、ちょっと驚きですが、この作品の面白さを考えるならば確かにうなずけますね。一歩のみならず、ライバルの周囲もきちんと描いている見せ方が非常に面白いです。オズマ戦も非常に高いテンションでした。
    # 6%ですかぁ。それは凄いですね。

    テイルズオブエターニア

  • CVの皆口さん久々の行動派のキャラで、DBZのパンちゃんを思い出させます。OPの出来が良いだけに期待したのですが、本編は少しガッカリ。キャラを見せたいのかお話を見せたいのか、まだまだ中途半端な気がします。
    # もう凄い声優陣で、うかつに新人がゲスト出演しようものなら恐れ入ってしまうのではないかというほどのものですが、基本的に自分はミナグッチャーであることを再認識しました(^_^; 良いです。ちなみに私はまず猪熊柔ちゃんを思い出しました。

  • 声優はやたら豪華だし絵もなかなかキレイ、お話の方ももうちょっと頑張ってくれれば…。
    # テイルズオブエターニア、という空想的かつ壮大なタイトルとはずいぶん違う内容にはなっていますね(笑) まぁ、そのあたりはゲームで楽しんでください、ということでしょうか。

  • ゲームは未プレイですけど、アニメはゲームの番外編みたいな雰囲気ですね。どうやらテイルズの世界を追いかけるのではなく、テイルズのキャラを使った別の物語を見せてくれるようで、ちょっと期待しています。
    # ・・・ということは、やはりゲームをやらないといけないということでしょうか(^_^;

    パワーパフガールズ

  • カートゥーンとジャパニメーションが見事に融和された面白い作品だと思います。コレユイが終了して絶えたと思われた美少女戦隊物の流れが,こんな所で脈々と受け継がれるとは,実に素晴らしいです。で,バブルス萌え〜(爆)。
    # やはりバブルスでしょう(笑)。英語版で聞いてもやはりバブルスが萌え〜ですので一度お試しあれ(笑)

  • 理屈抜きで素直に楽しめます。レトロなのに新鮮でスピーディーで可愛くて少々ブラック、音楽もかっこいい(アメ盤のサントラを早速発注しました)。私は最初の1分ではまりました。情報皆無でも新作チェックは怠ってはいけないと改めて思いました。それにしても可愛い女の子を作ろうとした博士って一体・・・
    # やっぱり大量生産して売り出すつもりだったとか(爆) 言われてみればなかなか謎な人ですな(^_^;

  • TOONの類は全く興味無かったのですがパワーパフにはまったのも、いわゆる子供向けの残酷さがストレートに出ていたからでしょうな。ストーリーものは日本は上手いと思いまずが。
    # ワタシ的に、アメリカの作品ではいちばんヒットしたかもしれません(^_^; カナダのビーストウォーズっていうのもありましたが、あれは翻訳で笑わせていた面もあって反則っぽいですし(笑)

  • しばらく前からパワーパフガールズのイラストだけはネット上でよく見かけていて、 意外とまと待って綺麗な感じかな?って思ってました。 でも、やっぱりあっちの作品ですね。(^^; あ、キャラがかわいいのと、見ていて楽なのはいいことです。(笑)
    # まぁ、作風が基本的に日本仕様でないのは仕方ない、というか、そこが味でもありますね。

    学校の怪談

  • さつきちゃん萌え&間宮くるみ萌えで観ていたのですが,「死を告げる看護婦」の回はなかなか感動的な話でした。こういう親子愛の話には弱いのです。

  • いやー、面白いです。というよりも、ちょっとホロリとくるような話が多いのがいいのかなー。○○がチラリではないですよっ! ・・・いや、そっちも期待しなくもないですが。(笑)

    ゾイド新世紀/ZERO

  • 第一部と全くキャラが変わると聞いて心配だったが、これならOK(?)(元気に輝く子供は良いですね)
    # 前作から1000年ほど経っている設定ということで、前作キャラが登場する可能性はないんですね。(ひょっとしたらコールドスリープしている人がいるかもしれませんが)

  • 話がガラッと変わって、Gガンダム+メダロットみたいな話に・・・。でもまぁ、ノリはよくなってるのでとりあえずオッケーです。バトル路線、嫌いじゃないし。というか、ライガーゼロかわいいっす(笑)
    # じ、Gガンと来ましたか(^_^; 言われてみればまさしく。

  • ストライクレーザークローはおぼえにくい。シャイニング何とかでいいのに。登場人物では16才のナオミお姉さまに期待っす。
    # あ、こちらもGな反応をしてますね(^_^; ん〜。ワタシはちょっと思いつかなかったんですが。いやほんと。

  • 雰囲気がどこぞの作品と似ているなんて、野暮は言いっこなしです。まだ、何故彼らがゾイドバトルを繰り広げるか?等の謎がありますけど、ゾイドの動き等は見ていて気持ちが良いです。それにしても、ヒロインのリノンの頭の飾りはどうやって浮いているのでしょう・・・。
    # リノンちゃんの場合、「気合」とかそういうもので浮かしていそうです(笑)

    勝負師伝説 哲也

  • 印南のガン牌は何だったのか実に不思議です。不死身の女といい超能力じみてますが,決してそんな奴いっこ無いと言えない所が恐い所というか面白い所。
    # 私の中では、印南の言ったことは本当だった、ということになっています。単に指紋のつきかたを覚えるのでなく、そのあとにだれかが触っても、一部に残っている前の指紋のパターンを利用してガン牌をする。そういったことなのではないかなぁと。まぁ、それこそ絶対できるわけはありませんが、「神の領域に入った男」ということで(笑)

  • 哲也印南編はまさに深夜アニメ!見応えありました。アレは夕方には放送できません。(^^;)原作の汚れたタッチの画風にも味はあるのでしょうが、光の使い方が綺麗なアニメなので今のすっきり系のキャラデザは○。
    # 印南編、私のイチオシです。この前「いちばんのお気に入りキャラです」と言ったら「なんか、イヤなことでもあったの?」と言われてしまいましたが(T_T) いいんだけどなぁ、印南。

  • あいかわらず、予告にしびれる生活ですが、話自体も面白くなってきてるんで・・・。がんばれ、リーゼント!
    # ということで、「ダンチ編」。どうしても印南編ほどのインパクトが取れないせいか、ランキングが急落してしまいましたが(T_T) 本当に頑張ってほしいところです。リーゼント!

  • 本当にこの原作は女が出てこない作品なので、リサの登場はバーのママ以外の女性として画面内は一瞬だけ華やかでした。しかし、この作品の毒は多分に男しか発揮できませんからね・・・。短い華の命でした。
    # 「リサ編」と名前をつけるのもアレなくらい短かったですね(^_^;

    BRIGADOON まりんとメラン

  • 最後まで見てしまいました。 いろいろ見た目が痛い作品でしたが、最後は話を通してすっきりさせてくれたのが良かったです。 (不明点を謎として残すのは、作り手の力量不足と思っているのでね。-_-) 最後のメランのセリフは、見ている側をぐっとこさせる凄くいいセリフでした。(T_T いい役者だ。(T_T
    # WOWOWには契約していないので見れなかったのが残念な作品でした。いままで眼鏡っ娘作品は落としたことがないのですが(ぉぃ)。まぁ、DVDなどでチェックしていきたいと思います。

    サイファイハリー

  • 最近一番の楽しみ。深夜枠だというのにリアルタイムに見るようになってしまった。中身も深夜でないと放送できないし。
    # これも最近はお気に入りです。最初はOPがコワくて引いてしまったのと、いきなり懐かしのスプーン曲げなんかやっていたので、「これは駄目だろう」と早合点してしまったのですが、話が進むにつれ、面白くなってきました。

    幻想魔伝 最遊記

  • 最遊記は良いんですぅ〜〜!!!大好きです〜〜!!!
    # しまった。もう少し早く言ってくれれば最遊記カレンダーを差し上げたんですが(^_^;

    グラップラー刃牙

  • まったく期待していなかったのですが、意外や意外、原作の雰囲気を壊すことなくキッチリと作られているので気に入りました。

  • グロテスクなほどの筋肉描写が魅力の原作なのですが、アニメだと単なる格闘ものという感じで、今一つ魅力がありません。今後のライバル達との戦いの描写に期待です。
    # ということで、感想が分かれてしまいました(^_^; 実際のところは原作を読んでいないのでわからないのですが・・・・。

    とっとこハム太郎

  • まさかどんちゃんが優勝するとは・・・。他の犬の立場は一体・・・。ま,どんちゃんに駆け寄るロコちゃんのキラキラした笑顔に免じて許しましょう^_^)。でも,あのシーンを見てて,「あかり〜」「いっちゃーん」という科白が思い浮かんだのは私だけ?
    # 私は思い浮かびませんでした(笑) そういえば、もう大運動会も懐かしい作品になってしまいましたねぇ。今にして思うと、あのとんでも最終編を含め、なかなかの作品だったのではないかと。

  • コウシくんって、やっぱり「子牛」くんなの???
    # え〜と、これは分からないので、有識者の回答を希望します。。。

    破壊魔定光

  • まったく前情報無しで見たら中々楽しめました。マサルさんとダブってしょうがない(笑)しかし、エンディングで大層期待していたのに登場したら作画が別人38号くらいいっててブッ倒れもんだJAROだJARO(ぉ
    # どうマサルさんとダブったのかはアレなんですけど。セクシーなのかなぁ(笑)

  • OPは笑えます。GTOが終わってこの手のアニメは全滅かと思いきや、ボケな突っ張り君というのは不滅ですね。
    # 喧嘩のときに赤チンを用意しておいてあげる、なんてやさしいのかハッタリが凄いのか。でも、私、ここ20年ほど赤チンなんて見たことないんですけど(^_^;

  • 音楽が凄くあっていていいですね。これが無かったら見続けないでしょう。とても良い。(^^ 内容は、まだまだこれからなんだけど音に見合うカッコイイ作品になって欲しいな。

    ビックリマン2000

  • ビックリマン2000結構面白いんですよ。1年やってるとキャラクターに対する思い入れも違いますしね。
    # 実はチョコレートのほうを最近見かけないんですが。放送開始当初は超大型ビックリマンチョコとか売っていて、笑ったりあきれたりしていたんですが、売れているんでしょうかねぇ。

    メダロット魂

  • 最初はアレだったけど、中盤以降は無印を越えてますな。
    # おぉ、初めてこういう意見を聞きました!!! 確かに、前作との違いで当初はみんな引きまくったものですが、慣れてみると案外平気ということもあるかもしれませんし。CDを買って弾を買う金がなくなった、という話は、チャーミング娘をちょっと思い出しました(笑)

    ベイブレード

  • 元のキャラが死んでいる・・・タカオもカイも、みんな・・・。あんなにガタイのいい美少年ライバル、はじめてみましたよ。ただ、コロコロ系は化ける可能性があるので、外せませんね(苦笑)しかし、ベイブレードやら電童やら、でじこのCMが入ってるのを見るにつけ、「洗脳がはじまってる」と子供の未来を危惧するのは考えすぎでしょうか。それと、ベイブレードのアニメがはじまったとたんに品切れしたベイブレードのオモチャ。アニメの影響って、やっぱりすごいんだなぁ、と実感しました。
    # ん〜。でじこに洗脳された子供たちが大人になった社会。私は悪くないと思うんですが、いかがでしょう(笑)

    グラビテーション

  • えっと、人殺してもアメリカじゃつかまらないんですかね。(オ
    # というか、殺しても死なんとゆーか(^_^;

    セーラームーン

  • 1月で無印は終了。最終回は涙ボロボロ。やはりセーラームーンは良いです。 ところで,幼稚園の付録にはセーラームーンマスコットがついているそうで。 幼児たちの間では未だにセーラームーンは現役?(再放映の影響?)。まさかミュージカルの影響では無いでしょうけど^_^;
    # そうそう、TVのコマーシャルでもセーラームーングッズを宣伝していたりして、なかなか侮れません。まさか、壮大な在庫処分ということでもないでしょうし。

    ゲートキーパーズ

  • メモルの裏番だったので観てなかったのですが,キッズステーションで放映開始されたので今更ながら観ています。朗美ちゃんが浮矢兄に頭をなでられて猫じゃないという科白で,確かにワンニャーは猫じゃなくて宇宙人だよなとか,どれみちゃんが猫に変身する話がそういえばあったな〜とか思ってしまうのは,千葉千恵巳ファンの性なのでしょうか^_^;
    # レベルの高いファンだと思います(笑) キッズステーションではもうやっているんですね。なかなかあなどれません。

    ベルサイユのバラ

  • 欠かさず見ていても、マリーアントワネットが嫌われている理由がぜんぜん見えてこない。 いきなり嫌われていることが判ったって場面だけもってこられてもなぁ...
    # あぁ。なるほど。ちょっと前に「役人は言いました。『民衆が怨嗟の声を上げています。貧しいものは電気も使えぬ、と』モリー・アントワネットは答えました。『まぁ、電気がないなら、携帯を使えばいいじゃない』」というネタをかましたものですが、私がマリーアントワネットについて知っているのはほとんどこれですべてです(しかも後世の創作らしいですし)。まぁ、遊びが好きで思慮が少なかったのは、現代の誰かさんと同じだったらしいですね。そこらへんの話を作品内で強調すべきだったのかも。

    その他

  • とうとう金賞がなくなってしまいました。ここ1年くらい私的に不作が続いているんですが私だけなのでしょうか……。再放送のほうはKBS京都というローカルUHFで「フランダースの犬〜ぼくのパトラッシュ」と「3丁目のタマ うちのタマ知りませんか」を開始しまして、非常に楽しんでいます。ケーブルテレビでは大阪未放映の「マスターキートン」を開始したくらいですね。なんか、新作の不作に寂しさを感じざるをえない今日この頃です。
    # ワタシ的にはむしろ「豊作」という捕らえ方をしています。そこらへん、関東と関西の違いはあると思いますが。。。(確かに、東単の作品が結構面白かったり。)

  • 今回は掟破りの?金賞複数投票などにしてみました。いや、けっして手抜きってわけではありませんよ。(^^;さて、金賞にあげたアニメですが、きれいにJ,M,Sという3大少年誌からの作品です。いやー、こういうのも珍しい感じがします。衛星なしの地上波のみなのでこうなるのかな〜。え、C(雑誌名)の「グラップラー刃○」はどうしたって?・・・ごめんなさい、Cはちょっと他とは違う気がして。<Cファンでしたらスミマセン。(^^;

  • すいません。ゲーム(ギガウイング2とファンタシースターオンライン)ばかりやってて、全然アニメ見てません。その中でも見ていた作品に投票しますよう。
    # この前プレイステーションIIを買いました(^^) でも、あんまりやっていませんねぇ。

  • 2月はアニメオタクには珍しくアウトドアしてあそびまくります。2/3,4は神奈川の山に登っとりましたが、見事雪山で命がけでした。この連休はスキーに行くか温泉するかパワーパフのグッズを探し歩くかまだ思案中です。おかげでテープはたまる一方です。
    # アニメとはムチャクチャ関係のないコメントのような気もしますが、パワーパフというキーワードでここにいれてしまいました(^_^; 命がけの山登りですか。いっぺんやってみたいですね。でも私のバヤイはあっさり命を落としそう(笑)


    以上、皆様からのコメントでした。

    さて、今回はアニメ雑誌人気投票を並行実施しました(^^) まぁ、録画亭の読者といえど「アニメ雑誌は読んでいない」という人は結構多かったようですが。それでは得点を見てみましょう。
    #タイトル得点
    1 Newtype 294
    2 アニメージュ 263
    3 アニメディア 173
    4 電撃アニメーション 85
    5 OUT 41
    6 AX 25
    以下、少数意見 / MEGU / LOOKER / メガミマガジン / アニメスタイル / 声優グランプリ / ファンロード / アニメ批評 / アニメV
    まぁ、トップ3は三大雑誌で決まりだと思っていましたが、ニュータイプが取りましたね。以下、電撃アニメーション、AXというのはわかるのですが、OUTが来ましたね(笑) さすがといいましょうか。まぁ、むしろ今回のメインは少数意見のほうにあるのではないかと私などは思っています(^^)
    それではみなさんのコメントを。

    ニュータイプ

  • FSSはいつ再開するんでしょうかねえ(^^;

  • F.S.S.連載時のみ(笑)
    # うぉ。いきなりファイブスターコールが(^_^;

  • ほかには載っていない絵が出てる(オリジナルがある).カラー刷りになって見易さ倍増.

  • 製作会社よりもスタッフ個人へのパイプを大事にしている感があります。情報も早く広範囲で、情報誌としては1番なのではないでしょうか?只、創刊時からグラビアに力を入れていたのですが、ここ数年は他の雑誌に押されているように思います。また、このサイズで中綴じだとすぐに本が傷んでくるので、保存されている方は大変でしょうね。
    # なるほど。「ずっと取っておいている」という人も決して少なくはないでしょうしねぇ。

  • ニュータイプは情報量としてはメージュと良い感じなのですけど、アニメ以外の企画の比率が大きいので、それほど重要視していません。誌面は賑やかですけど、私が求めている情報のベクトルとはちょっと違う漫画等が載っているので・・・。
    # ふむふむ。

  • オールカラーになったときは驚きました。もう一冊読んでいた方の「AX」はCDロム雑誌になってしまったので買うのやめましたし。今となっては、やはりニュータイプかなぁといった感じです。やはり読み慣れた誌面が良いと思うのです。

    アニメージュ

  • アニメ−ジュは記事が多くよみ応えあり。あと連載漫画「まかせているか」が好き

  • というかこれしか買ってないので(^^; 情報は少ないけど、資料の部分が大きい。放送予定と放映後のデータをまとめてくれるページの為だけに買っているようなもんです。この雑誌は他のに比べて売れてそうもないしおわっちゃったらやだなぁー(笑)
    # 今回、こういう形で人気投票してみましたが、実際の販売部数はどうなんでしょうね? 実は分からないままやっています(笑)

  • アニメ誌は,アニメージュしか読んでないからこれのみに投票。アニメージュは,ナウシカの映画を観て,これの原作が載っていると知って買い始めたのがきっかけ。この時生まれて初めてアニメ誌を買いました。他のも買ったり読んだりしたことはありますが,自分的に一番しっくりくるのがアニメージュなので,今はこれだけしか買ってません。
    # ここらへん、三つ子の魂、というのはありますよね。

  • 徳間なので宮崎臭が強いのですが、それを抜かせば老舗だけあってバランスのとれた紙面構成だと思います。他の雑誌よりも「監督」にスポットを当てた特集が多いのも特徴ですか。

  • 内容はおとなしめですがしっかりしているのがいいところ。最近は手に取る度に少しずつ薄くなっているようなので、別の空気も取り入れてもうちょっと頑張って欲しいものです。(でも、ホッチキス止めの安製本になったら、そこで「さよなら」だからね。(^-^)
    # これはなかなか、製本にこだわった意見で。確かに製本の仕方は大手3誌の中ではいちばんいいですね。

  • アニメの情報提供という基準からいうとアニメージュがぶっち切りで1位です。かなりジプリ寄りの紙面構成ですけど、それそ差し引いても情報量が多く、面白いです。
    # 宮崎ファンの人はもとより願ったりかなったりですしね。

    アニメディア

  • 他の雑誌よりも低い購買層をねらっていますが、その分他にはない特集(コナン、デジモンなど)があったり、わかりやすい記事の書き方に好感が持てます。付録もなかなか侮れないし、価格を考えれば◎。
    # え〜と。私が録画亭を作るときにもっとも参考にしているのが、このアニメディアです。ひとことで言うと「広く、浅く」という感じで、実は録画亭のコンセプトとぴったり(笑) 番組情報を網羅しているアニメ雑誌というのは私の知る限りこれだけですので、重宝しています。

  • 自分の好きな番組がメディナーなんだよね。アニメアイのコーナーおもしろいよ。
    # ヒマなときにはついじっくり見ちゃいますね(笑)

  • 滅多にアニメ雑誌は買わないけど、改変期とかにはたまに買うので平均的に情報が手に入れられるアニメディアを買います。他の雑誌ってちょっと偏り気味だと・・・。
    # 結局のところ、嗜好の問題なので、偏りというのはあっていいと思います。だけど、アニメディアみたいな雑誌がひとつあると助かりますね。

  • 最近は雑誌を買ってないんですよねぇ。主題歌集がつく時にアニメディアを買ってるくらいで。その時にアニメディアを読むと、何だか変わってないなぁ、としみじみ思ったりしてます。や、細かいところは変わってるんでしょうけど、雰囲気が・・・。
    # いや、変わっていませんね(^_^;

  • アニメディアは他誌が全く扱わない作品も平等に扱ってくれるのが気に入っています。ただ、声優をやたらに神格化している節が難点ですね。一応小学生からの愛読誌なので、そう言う所も含めて次点に入れました。
    # アニメディアのおかげ神谷明さんに「素敵なおじさん」というイメージがあったのですが、「スーパーロボット大戦」のコマーシャルで一気に崩れました(笑)。

    電撃アニメーション

  • ゲーム出身の作品は一番詳しいんで。 非常にマイナーな作品とかも扱ってくれるし。

  • メジャーなアニメは、特に関心がないので、コアなところを突いてくれる、この雑誌が私にはぴったりです。ホビー関連の情報もそれなりにあるので。

  • ときたま付録のポスターに大当たりがあるので侮れない一冊。メディアワークスだけにゲーム系に太いパイプがあるようで、一部のアニメには非常に強いですね。差別化という点ではOKなのですが、如何せん価格の高さがネックです。

  • 電撃アニは他の雑誌よりも百円以上高いので評価低いです。
    # えーと。要約すると「ゲーム関係に強い」「高い」ということでしょうか(笑) まぁ、独自性を出すのには成功していますね。

    OUT

  • すっごい好きだったんですけど、もう廃刊なんですよね?(つーか年くってるのわかっちゃいますね)

  • 休刊までつきあってました(^^; よく「紙面の半分がアニメと無関係」とか「投稿欄の熱狂ぶりがすごい」なんて言われてましたが、 アニメを題材にしたオリジナル企画なんかは、他を追随させないものがあったと思います。 まぁ、原題の本筋を追わずに、オリジナルに走ったから本来のアニメファンが付いて来なかったんでしょうけどね。 (休刊して相当経つけど、雑誌の方の投稿規定に「現在発刊中」とかって無かったんでいれました。…無効票かな(^^;)
    # いえ、ある意味、こういう票を待っていました。こういう雑誌が再刊するきっかけの、ワラの1本分にでもなれば、光栄の至りというものですし。

    AX

  • ROMやトレカなどで差別化を図っているようですが付録のトレカだけ万引きされるという悲しい現実があるようです。私も2回ほどトレカを抜かれた本を見たことがあります。
    # あらら。「カネを出して買え、貧乏人!」 というところでしょうか。ある意味逆説的で、本当に貧乏だったらトレカでなく、パンを盗むはずですから。

    メガミマガジン

  • こういう作り方もあったのかと驚かされました。綴じ込みポスターだけで一冊作ってしまうという、非常に読者層を絞った、ある意味潔い紙面構成は好きです。
    # そういう雑誌(?)もあったんですね。今度一回買ってみようかと思います。

    アニメV

  • アニメVで目覚め、アニメVで育ち、いまの自分がココにある!(どこ?)
    # っていうか、これだけで誰の投票か分かってしまうような(笑) でも、きっとこう投票してくれると、信じてました(笑)

    その他

  • 言い出しっぺとしては当然投票しなければいけませんね。しかしいざ投票となると結構難しかったです。廃刊した雑誌をどうしようか迷ったのですが(アウトなど)、とりあえずは現行のアニメ誌を対象にしました。
    # というわけで、今回の企画者からのメッセージでした(^^) でも、「制限は明記しない」という話をしたとおり、廃刊・休刊雑誌も有効投票として認めています。まぁ、そのほうが面白いですし。

  • 特に規定がなかったので休刊(廃刊)している雑誌をランクインしてしまいましたが、主旨と合わなければ、見なかったことにしてください(笑) (別におもしろ半分のネタではなく、本気で好きだった雑誌です。)
    # というわけで、万事オーケーです(^^)

  • 質量ともに抜群の充実度を誇りアニメ誌界の文藝春秋ともいわれる?『Newtype』。かつて紀宮さまも御愛読されていたという宮内庁御用達アニメ誌?『アニメージュ』。この2誌がやはり双璧でしょう。声グラなんかも濃いぃ記事や写真がファンにはいいですね。
    # の、のりピーが!(笑) それは知りませんでした。実は私とほぼ同年代ですので、親近感を感じてしまいます(笑)

  • 5誌もありましたっけ? 頭の中では、3誌しか無いんですけどね。(笑)
    # まぁ、ベスト3が大手三誌になるだろうなぁ、とは思っていましたので、むしろその下に何がくるかに興味がありました。

    棄権

  • 大学時代からアニメを見だしたんですが、アニメ誌は見ないでおこうというへんな決まりを決めたもので、立ち読みを含めて全く読んでおりません。放映情報はTV雑誌を頼っています。「TV Taro[月刊誌]」「TV Station[隔週刊誌]」を毎回買っています。あと、ラジオ好きなので今は休刊になってしまった「アニラジグランプリ」を買ってました。でもなんとなく「ボイスラジメージュ」には流れていません。まぁ、今はインターネットでなんでも情報が入りますし。
    # 単に情報ということになると、本当にインターネットから大抵の情報は入ってきますからねぇ(録画亭もそのソースのひとつですが)。既存のメディアにとっては脅威でしょう。

  • 残念ながらすでに買わなくなって10年近く経ちました。年とったなぁ。
    # 少なくとも、現在10歳以上であると(ぉぃ)

  • えーと、アニメ雑誌の人気投票ですが、ほとんど読まないのでちょっとパスさせてもらいます。(^^;でも、他の人ってそんなにいろいろ読んでるんですかね〜?どちらかというと、一般のTV雑誌の人気投票みたいなほうが、自分的には実用的なんですが。今、なんとなくテレ○ルを惰性で買ってますが、他にアニメの予約用に見やすいような(もしくは情報が多めのような)雑誌とかないかなーと。
    # あぁ、TV雑誌情報なら、投票するより私に聞いたほうが早いのでは(笑) 録画亭のTV雑誌ソースは現在、「テレパル」と「TV Station」の2誌になっております。両方ともアニメ番組を色で強調してあって見やすいです。


    それでは最後に「デ・ジ・キャラットWebMoney」の当選者発表です。今回の倍率は26倍でした。例によって(IPアドレスの最終桁の総和)MOD(希望人数)で抽選した結果、当選したのは北千住様となりました。おめでとうございます。
    それでは次回、第8回アニソン投票をお楽しみに。



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