7月度アニメ番組人気投票結果

今回も5月投票に引き続き81名の皆様に投票していただきました。ありがとうございます。最近投票人数が増えていますね。主催者冥利につきるというものです。ここまでの人数になると、ある程度有意な統計データと言えるのではないでしょうか。まぁ、「賞品なしだと得点2倍システム」とか、統計的に公平とは言えない計算方法も取っているのですが。
順位番組名得点
1NOIR749
2GEAR戦士電童△1525
3ジャングルはいつもはれのちグゥ△2515
4エンジェリックレイヤー▼2410
5コメットさん☆△3355
6も〜っと! おジャ魔女どれみ307
7Z.O.E. Dolores,i▼3298
8はじめの一歩△2266
9魔法戦士リウイ261
10ゾイド新世紀/ZERO△4251
11だぁ!だぁ!だぁ!△6247
12こみっくパーティ▼5221
13逮捕しちゃうぞ▼2218
14学園戦記ムリョウ(初)206
15破邪巨星Gダンガイオー△7200
16犬夜叉▼4196
17花右京メイド隊▼4172
18シスタープリンセス△1157
ジーンシャフト▼3157
20プロジェクトARMS▼4128
21ONE PIECE△6116
22スターオーシャンEX△3109
23超GALS!寿蘭△11108
24闇の末裔△12107
25チャンス トライアングルセッション(初)106
26The SoulTaker 〜魂狩〜▼2105
27RUN=DIM△3100
28新白雪姫伝説プリーティア▼1098
29鋼鉄天使くるみ2式▼483
30名探偵コナン▼977
31だいすき!ぶぶチャチャ(初)74
32ポケットモンスター▼170
33電脳冒険記ウェブダイバー△266
34グラップラー刃牙▼259
35パワーパフガールズ▼1554
36おじゃる丸▼853
37デジモンテイマーズ▼844
38クレヨンしんちゃん(再)41
39Dr.リンにきいてみて!(再)32
40ギャラクシーエンジェル(初)29
以下少数意見  / 遊戯王 デュエルモンスターズ / ごーごー五つ子らんど / こち亀 / ドラえもん / とっとこハム太郎 / 探偵少年カゲマン / 忍たま乱太郎 / ベイブレード
NOIRが連覇を果たしました。5月投票でトップを取ったときも意外でしたが、実は今回も予想していませんでした(^_^; 基本的には1話完結型ですし、トップは難しいと思っていたのですが、ほぼ全県にわたる支持を得て、2連覇を果たしました。
2位は今回最終回のGEAR戦士電童。番組開始時こそ8位でしたが、以降はずっと3位以上をキープしました。お見事。そして、ジャングルはいつもはれのちグゥが3位に上昇しました。エンジェリックレイヤーは、地元東京で票を落とし、4位に転落。
コメットさん☆は5位に上昇し、6位のも〜っと! おジャ魔女どれみを破りました。魔女っ娘対決、まだまだ続きそうです(^^)
おじさまアニメ、Z.O.E. Dolores,iは7位に転落。ストーリー的にはなかなかいい展開を見せていると思うのですが、やはり神奈川で票が取れず、一歩後退してしまいました。8位にはいよいよ日本チャンピオンの座が視界に見えてきた、はじめの一歩。私の心の中では、深夜番組のチャンピオンです(^^)
9位は魔法戦士リウイが変わらず。しかし、キャラクターがちゃんと動くようになってきたので、ボケとツッコミばかりの番組開始当初よりはずいぶんよくなっているように思います。今回最終回のゾイド新世紀/ZEROは最後でベストテン復活を果たしました。楽しめる作品、という意味ではゾイド本編を上回ったのではないでしょうか。
それではここで皆様のコメントを紹介します。

NOIR

  • ノワールはストーリーもさることながら音楽がとってもいいですね

  • ストーリーやアクションシーンもさることながら、今や仕事のパートナー以上の関係になりつつある霧香とミレイユの間の怪しげな関係もまたいい!なに、第13話で霧香の相手役の男の子が登場するですと!
    # 1週だけでしたが(^_^;

  • ノワールのサントラが発売されました。買ってない人はぜひ買ってください。トランスしまくります。
    # 買えなかった人もけっこういるようです。

  • 今回の一番の名シーンはNoirの月下之茶宴で”お茶に誘うシーン”に大決定!!

  • なんといってもNOIR(ノワール)深夜放送枠だからって見逃しちゃいけない!実はかなり人気あったりする。CDアルバムの初回限定版は2日間で売り切れ(東京地域)手に入らなかったし、(今でもほしい!)メーカーでも予想してなかった売れ行きだそうです。この音楽のクオリティが非常に高くこれだけでも聞く価値あり。もちろん、内容も最高!設定やストーリー、映像のクオリティも高くエアチェックしていてよかった。でもDVDも買おうっと。

  • やはり'NOIR'はいろいろな意味で魅力的な作品だと感じます。ツッコミ甲斐があるという側面も含めて。あと、梶浦由記の音楽も最高です。(この感じは'EAT-MAN'以来)

  • もうNOIL最高です!かっこ良すぎですう。
    # あえて、そのまま書いてしまいました(ごめんなさい)。NOIRのスペルは間違える方が多いので。ここで一口おフランス語講座ですが、フランス語で「OI」というつづりは「オワ」という感じの発音になります。「Bon soir(こんばんわ)」は「ぼんそわーる」、「Etoile (星:Eにはアクサンテギュ(')がつきます)」は「えとわーる」、ツッコミを入れるときは「オイオイ」ではなく、「オワオワ」になります。(ここで、「オイオイ」とツッコミを入れてくれた方。あなたはいい人です(^_^;) )

  • ストーリーもしっかりしてるし、作画もよくておもしろいんだけど、ヒロインが無表情で平気で人殺しすぎで今の世論的にきつそう。

  • 本編はどうしても子供だましにしか思えないのですが・・・。例えば、裏稼業をファッショナブル(?)に描いた漫画だとシティーハンターあたりがあると思うのですが、冴羽遼の場合は・若かかりし頃に傭兵(?)の様なことをしていて、その個人レベルでの圧倒的な 戦闘力が周知されている。・数百メートル先からでも自分に向けられた狙撃銃に気がつくだけの 生き延びるためのカンを持っているという設定(まあ無茶な設定ですが)。・海坊主やアインシュタインそっくりの情報屋のような、一流のスタッフにコネがある。・冴羽遼の活動はあくまでも個人レベルでのスイーパーであり、組織の存亡をかけて 殺し合いをしても そのリスクに見合うだけのメリットがなく、ある時には持ちつ 持たれつの状態になっている場合も多い。等々の一匹オオカミを貫けるだけの設定が一応はありました。しかし、ミレイユにしても霧香にしても単に射撃が上手く身体能力が高いというだけにしか思えず(簡単に背後をとられる、包囲されるまで気づかない、本来はサブウェポンでしかない拳銃のみでの敵アジト突入、敵の人数把握も出来ない、等々)、一流の殺し屋とはとても思えません。折角の意味ありげなセリフ廻しも上っ面だけに聞こえてしまいます。キャラが良いだけにもったいなくて仕方ないので、ついグチってしまいました。
    # これにはオブジェクションがありまして、「殺し屋」という特殊職業を描いた作品に対して、多くの視聴者が望むのは「リアリティ」よりもむしろ「リアリティのなさ」なのではないでしょうか。そうでないと、殺伐とした世界観が受け入れられないのでは。「シティハンター」「ヴァイス」「ブラックエンジェルズ」、そして時代劇「必殺仕事人」と見てみると、むしろナンセンスさが光っています(「ゴルゴ13」は別格ですが)。ですから、支持者の皆さんは片手にピストル、心に花束とハリセンを持ちつつ、鑑賞しているのではないでしょうか。

  • いまさらとは思いますが、「OPのあのキャラ(クロエ)って女の子だったの? しかも綾さん!」と叫んだお仲間はどれぐらいいたのでしょうか?(^^)

  • ストーリー展開的に同じ様な話が多くて息切れ気味ではありますが、見始めるのが遅れて前回投票時には票を入れられなかったということもあり、ちょっと贔屓目に見させていただいて金賞に推します。サントラも初回限定版を入手できたので一安心。

    GEAR戦士電童

  • 終わってしまいました。決戦は全てのキャラに見せ場があり、それをちゃんと収束させている手腕はやはり福田監督の凄い所です。久々のちゃんとしたロボットものとして、私は高評価しています。あぁ、それにしてもあのベガさんに会えなくなってしまうとは・・・・。
    # そういえば、7月の番組改編でロボットアニメはウェブダイバーを残して消失してしまいますね。ちょっとびっくり。

  • 電童熱い。熱すぎた、懐かしくも新しい王道アニメでした。多分一番(良い意味で)裏切られた作品ではなかったのでしょうか。

  • 今期は絶対「電童」が一番良かった!少年向けの手堅い作りながら、何故か同人受けばりばり!作品としての纏め方が非常に良かった。絵の崩れもなかったと思うし。ただ、燃えすぎて最終回近辺で尺が足りていない印象が残ったのがチョット残念。終わり方がOVAでも作ります?みたいな感じだったので是非とも続編&外伝希望!
    # OVAは、、、来るでしょう。当然。

  • 電童終わってしまいました(;-

  • 文句なしでしょう!最終回の「フォームアップ!」でテッカマンもどきになるゼロにはビックリでしたが。北斗くんと銀河くんの名字に込められていた意味もわかったり。3クール、存分に楽しませてもらいました。いやぁ、21世紀はいい時代です(笑)

  • 最後までイキオイがあってよかったです。しかし未来っぽいのにガクランにセーラー服とは。
    # まぁ、将来なくなると限ったものでもないですし(^_^;

  • アルテアの死んだふりあたりが事実上最終回だと思っていたので、4月以降はサンライズお得意の路線変更かオマケと高を括っていたのですがどうして子供向け仕様のまま充分楽しませてくれました。

  • 吉良国君が無事で何よりでした。吉良国は正直ドーでも良いけど(←鬼畜)、皆が無事を喜びあう中で愛子ちゃん1人が涙を堪える、なんて姿は見たくないですから。

  • 常にテンションが高い状態でストーリーが展開していた今作品だが、最後のエピソードも相手の本拠を急襲するという激しいものでその一貫性に感心。最後の最後までヒロイン/主役の座を守り通したベガ様も素晴らしい。

    ジャングルはいつもはれのちグゥ

  • 何かしら年代的にツボにはまるネタがあって、面白すぎます。

  • かなりハイテンションなものをあそこまで纏めているのは素晴らしいかと。毎回どこかで何かをかましてくれるグゥが見逃せません(笑)

  • エクセル・サーガより早い次回予告があったとは・・・。
    # あ、どっちが早いでしょうか。誰か文字数を数えて〜(笑)

  • 完全にノーマークだったのですが、見てみたら面白かったという。ヒソカに女性キャラが魅力的なのは嬉しい限りです。
    # 電童のときに「人妻アニメ」という用語が登場したのですが、これもそうかなぁ。でも、ハレのママって人妻じゃなくてシングルマザーなんですよねぇ。

    エンジェリックレイヤー

  • 原作と違う部分(サブキャラにスポットがあたっている点、主人公の母がらみのエピソード)において、原作と別の作品として評価できるところにアドバンテージあります。このまま「アニメとして」いい作品育ってくれることを期待してます。ひょっとしたら(CCさくらと違って)CLAMP陣営をスタッフに加えていないのはこの辺に理由があるのか?
    # CLAMPが入っていたら、こうはならなかったろうなぁ、という点はいくつかありますね。必ずしもいいほうに転んでいない点もあるかもしれませんが(^_^;

  • 正直に言って、最近は食傷気味です。みさきの日常生活が全然描かれていない為、どうしてもみさきに感情移入できないのです。キャラ萌えの基本はそのキャラを追いかけて行く「究極のストーカー行為」なのだと思っていますので、エンジェリックレイヤーだけを描いているこの作品にイマイチ入っていけないのです。もう少し学園生活をキチンと描いていれば良い作品になれるのに、残念な所です。
    # あ〜、なるほど。見事な分析です。ストーカーというと言葉は悪いですが、キャラクターの日常というカットが、実在感を表現するために必要だというと、まさしくそのとおりですね。そういう点で見ると、カードキャプターさくらは、日常性との融合も見事でした。

  • キャラクターのほうは4強が出揃ってよい感じです。2クールのお話のようなので本編では無理でしょうが、外伝でもよいので王二郎VS鳩子、とか荻子VS最とかは見たいカードです。

  • 駄目ですよ、連載でも未だ明かされていない"いっちゃん"の本名をばらしちゃあ(-_-
    # っていうか、バレバレですよね(^_^; 「三原 生地獄」とか、奇をてらった名前の可能性もないではないですが。

    コメットさん☆

  • 金賞は文句なしです。静的な構図中心の演出(とはいいながら動いてるとこは動いてる)に加えて最近はサブキャラ(特に星人たち)の強力なキャラクター性がいい感じです。シナリオ的にもそろそろ大きな展開も?ってとこもくわえた上で今期待度No.1です。

  • 『コメットはオレの女だ!』と言ってしまいたいくらいコメットさんが好きでしかたがありません。
    # コメットさんは私のものみんなのコメットさんなので不可です(^_^;

  • ふと見てハマってしまいました…メテオさ〜ん(^_^;
    # メテオ派も結構多いみたいですね(笑)

  • 慣れてくると妙に合っている前田亜紀のコメットさんにハマリました(^^;まぁ巷ではメテオさんの方が人気みたいですが(笑)。コメットさんの表情がとてもよく描けていていいですね。これものほほんとしたところに味のある出来の良い作品だと思います。

  • 鎌倉に行きたくなりました。(笑)

  • しっかりしたつくりのまま続いていて、好感が持てます。日曜朝のアニメ・特撮ラッシュの終わりがコレというのは、安らかになれていいです。しかし、どう見てもイマシュンは報われそうにないなぁ・・・。
    # そういえば、どれみちゃんと違って、もてるヒロインですね(^_^;

  • 今、一番のお気に入りです。地味な印象ですけど、非常に愛らしい作品で、ほのぼの見ています。コメットさんを取り巻く人々が本当にいいキャラクターで、毎週楽しく見ています。クセのあるメテオさんが一番キャラが立っていて、微笑ましいですね。はじめの一歩伊達との対決が迫って来ました。コミックスでも珠玉のエピソードが満載の部分なので、毎週どきどきしながら見ています。

  • ほのぼのまったり度はダントツです。コメットさん☆の天然さもすすっと自然でいいです。メテオさんのほうも捨てがたいですったら捨てがたいですわ。
    # 8月投票では録画亭初のキャラクター投票、「魔女っ娘投票」の並行実施を予定しています。コメットさん対メテオさんの対決も!(笑)

    も〜っと! おジャ魔女どれみ

  • 3年もやっていればダレてくるかと思いきや、さらに磨きがかかって良い話連打してますなぁ。ついに不登校問題まで持ち込んでいたが、これまた良く出来た話でした。本当にこのスタッフは考えてモノを作っていると感心します。

  • 「はじめて会うクラスメート」はすごかった。感動しました。不登校という重いテーマをどれみちゃんの前向きな明るさで楽しく描いてたし、最後の最後でやっぱり学校に行けないというリアルさ見事。「も〜っと!」になってから考えさせられる名作が多くてもはやただの子供向けアニメじゃない!!

  • 20話。登校拒否の問題にスポットを当てる辺りはサスガ「どれみ」だなぁと思いました。1話だけでアッサリ解決させないのもこうした問題の根の深さを描こうとしているのだと思われ、正直言ってこのような真面目な話は好みではないのですが、ここまで考えてやるのだったらアリでしょう。それにしても、どれみはホントに良いオンナノコだなぁ。ちょっと見直しました。
    # というわけで、20話の評価は非常に高いです。「このまま終わらないだろうな」とは思っていましたが、最後にやっぱり帰ってしまい、終わらないという結末には意表を突かれると同時に納得しました。あいこちゃんの両親問題など、重いテーマは長期課題になるんですね。

  • 「も〜っとおじゃ魔女どれみ」は総合的な完成度の高さがウリでしょう、「無印」および「#」の下積みがあるとはいえここまで「どれみワールド」が展開できる様は脅威です。ゆくゆくは大人、子供合わせて「どれみワールド」を楽しんでしまえることでしょう。え、もうなってる?

  • 時々教育TVの道徳番組になるが、それとバランスを取るかの様にコミカルな話を挟む。そんな大きな立場からの構成もしっかりと考え一話一話のエピソードも安定している
    # そうですね。20話みたいな話もいいとして、そういう話ばかり集めて「文部省推薦」みたいな構成にしてしまったら失敗するでしょうね。

    Z.O.E. Dolores,i

  • 全然期待していなかったのに、夜中アニメでは一番見れる作品(笑)。でもやはり桑島法子ロボの言動はどうかと思うが!?(^^;嬉しくないとは言わないがなんつぅーかアレだ。
    # ロボットだから、あそこまでできるという話もありますね(^_^;

  • ロボットとおっさんの漫才に一票。
    # ボケとボケの漫才になってしまいますねぇ(笑) やはり4人集まってコントグループにならないと(違)

  • 今世紀最初の傑作にほぼ決定。シンデレラの絵本を100回読み、妄想を爆発させてダンスの練習をするような巨大ロボットという飛ばしっぷりを見せる一方ダンスの練習中に傷を付けてしまい、そこから宇宙船の異常に気付くという見事な展開。そのような良く考えられたプロットで、今までの所、毎回楽しまされる。声優陣も皆その役柄の魅力を十分に表現しており、特に危機では頼れるが普段は情けない親父の玄田哲章、恋する箱入り娘巨大ロボットの桑島法子は特筆物。唯一の弱点は知名度が低く見ている人が少なそうな所か。
    # ところで、ドロレスって分類上「猫耳娘」でしょうか?(爆)

    はじめの一歩

  • 原作通りの手堅い作り。何故に深夜枠なのかもったいないほど。ギターのBGMもイイ感じだし。問題は野球延長で見逃しが多いことか?(笑
    # 私はいつも1時間で録画しています(^_^;

  • 深夜アニメとは思えないクオリティをずーっと維持しているところがスゴイ。

    魔法戦士リウイ

  • リウイは完全に一話完結なところがちょっともったいなく思えます。それじゃ完全にギャクアニメじゃん、みたいな。ギャグ以外の所でも十分面白いと思うんですがねえ。

    ゾイド新世紀/ZERO

  • 何となく予想した感じの終わり方でした。でもまぁ、最後のナレーションとかは見続けたファンへのサービスでしょうし、前作からの爽やかな雰囲気を残したまま終わるのはうれしいと思います。とりあえず、続編希望です。

  • ゾイド二作目の終わり方があまりに不自然すぎる。ブラックボックスの事が出てきたというのに触れたのが一瞬だというのが、納得がいかないです。OVAでも良いから、しっかり終わらせて欲しい

  • 「ZOID新世紀/0」は最終回記念です。いやーもったいない。スタッフの方々は色々アイデアあったのだろーなー。CGアニメのクオリティの高さを、もっと「ZOID BATTLE」で堪能したかったです。そういう意味では荷電粒子砲は反則か?。

  • なんだか中途半端に積め込みすぎたきらいがあるのですが、バーサークフューラーとの決戦はかなりの盛り上がりようで、最終回はそれなりに楽しめました。もう少し話に広がりがあれば良かったのですが・・・。

  • 当初はがらりと変わった内容に少々不安でしたが、コメディーしつつもカッコイイ、バランスのイイ作品だったと思います。次回は“冒険編”でしょうか?(^^; でも、つくって欲しいな〜。
    # けっこう、賛否両論の最終回ですね。私としては、文句なしに楽しめる作品でした。

  • いつのまにか最終回。おもちゃ販売のためのアニメとしては「ここまでやるのか」と思うほどのCG表現で、これはこれでアリかなと思わせてくれた秀作でした。

    だぁ!だぁ!だぁ!

  • こんな展開大好きです。しかも桜井(監督)色に染まってるし。

  • のほほんとした未夢っちの台詞と暴走するクリスちゃんが見れるだけで十分嬉しいですが、それ以外のキャラも立ちまくりで、ちゃんと調和している桜井監督テイスト全開の素晴らしい作品。それにしても長いですなぁー。何話までいくんでしょうか!?

  • 以前から疑問だったのですが、通販の商品が届く位なら、そのルートを使ってオット星に帰れるのではないでしょうか?
    # 通販星の宇宙船は、経費節減のため、燃料も食料もあまり余分をもっていないので、ふたり乗せると方程式問題が発生してしまうんです。(ウソですが・・・)

    こみっくパーティ

  • KSS作品で唯一ゲームをやってなくても内容を楽しめた作品でした。
    # そんなこともないと思いますが、いちばんストーリーがしっかり出来ているのは間違いありませんね(^^)

  • 1クール作品ってのはもったいなかったですね。せめて2クール欲しかったです。刃牙と和樹の声が一緒で、密かに楽しかったり(笑)。性格はもしかすると似てるかも。
    # 全然気づきませんでした(^_^;

  • 作ってる人の思いが伝わってきて、自分もなにかやろう、という気にさせてくれました。間口も広げたんじゃないでしょうか。かくいう自分はこみっくパーティーをやったことがありませんから(^^;大志好きです(笑)。
    # やっぱり、大志でしょう。この作品は(笑)

  • 始めは華やかな作品だったのですが、段々地味な作品に・・・。主人公がやたらに真面目なので、キャラクターが全然動かないんですよね・・・。思いつめた話が後半に多く、見ていて正直辛かったです。せっかくのキャラクターが完全に生かせなかったのが残念です。
    # しかし、後半の苦悩と再生がないと、話としては引き締まらなかったようにも思います。このあたりは難しいところかと。

  • とうとう瑞希ちゃんも、あちらの世界へ旅立たれてしまいましたね。まぁ、瑞希ちゃんさえ幸せなら、僕はもう何も言いますまい・・・
    # 君のままで、変わらないで♪ (笑)

    逮捕しちゃうぞ

  • 最初は何となくしっくりこなかったけれども、最近ようやくストーリー的にも面白くなってきましたね。

  • 放送時間のせいか、比較的低学年層も意識して製作しているようです。作画は頑張っている、演出もまあまあ、しかし最後の最後で(逮捕劇のシーン)で話がチャチになってしまうのは、その為でしょうか。

  • クオリティとしては一番安定した作品の一つですな.

    学園戦記ムリョウ

  • 全然派手さはないけど、佐藤監督らしさが出ててなかなかいいっすね。

  • 少々話がぶっとんでる感がありますが、ちゃんとキャラクターが立っているし、いい感じですね。大野雄二氏の音楽もフレーズとか楽器の使い方に懐かしさを感じて良いです。

  • ストーリーはまだ掴みきれてませんが、キャラがいいです。よく動いてます。さすが国営放送、予算が違いますなぁ。(だぁ^3風)

  • 直情径行で時折その自分の振舞に気付いて頬を染める那由多や、ませた妹などその心理をきちんと描きなおかつ魅力的に見せる力はさすが。宇宙の政治情勢などの設定もまだ明確には出していないが、しっかりと存在していることは分かり、今後どのような形で物語を展開させつつその設定を提示していくか、非常に楽しみ。
    # 「学園戦記」の看板どおり、学園ものなんだか戦記ものなんだか、という点はありますね。でもまぁ、けっこう期待している作品です。

    破邪巨星Gダンガイオー

  • 作り手の遊びゴコロが◎。台所事情を感じさせない

  • 今回の一番の名言はダンガイオーの「クツシタハヌガナイデクダサイ」に大決定!!

  • ちなみに、群馬版の新聞ではダンガイオーは7/5で最終回となっていました。おそらく最終回でOKでしょう。

  • 週刊録画亭(7月5日号)には7/12中止とありましたけど、前回で最終回ですよね?
    # すみません。すっかり見逃していました m(_ _)m

  • 本当に、アレで終わりなのか・・・という感じですが、まぁ全体として満足です。最終回がマジンガーZのパロディだったりと疑問な点も多いですが。というか最終回だけ妙に浮いているような気が・・・。

  • ダンガイオーは日常生活のやりとりが非常に面白いです。

  • 前作のキャラ、ミア・アリスがちゃんと荘真由美さんの声で喋りましたね〜。驚きました。それはそうと、最終回はちょっと納得が行かないのですが、続編が作られるのを期待しろということでしょうか・・・前作もそんな感じで終わったような気がするのですけど・・・また13年後に続編が作られる・・・のかな?

  • 打ち切り?打ち切りですか?(^_^;なんですかあの最終回は。結構好きで、ド深夜(早朝?)にも拘らず頑張って見落とさないようにしてたのに

  • クオリティーは最後まで良かったですネ。深夜すぎるのがもったいない・・・。むちゃくちゃな話もありましたが、なんだかんだでけっこう良かったです。

  • 実は6月で一番評価をあげた作品。やっと真の敵が見え隠れするなかで、丁寧な作画と演出が物語に入り込ませてくれます。という理屈よりも真波に萌えられるとは思いませんでした。(^^;)

  • ラスト3話が、こころなしか真ゲッター化している気がするのは僕だけでしょうか?

    犬夜叉

  • 七宝とキララが並んで座ってると、カワイすぎ!
    # 最近、順調にランクを落としつづけているんですけど、どうしてでしょうね(T_T)

    花右京メイド隊

  • 歌い文句だった癒し系アニメというより、最後までドタバタだったこの作品ですが、私は大好きです。メイド隊が何故、あんなにも奉仕をするのか?という野暮な事はこの際、棚に上げて頭を空っぽにして楽しめました。OVAだけでなく、TVでの続編を希望したいですね。

  • マリエルも良いけど、僕はコノヱさんが御気に入り(^^ 美人で剣の達人でスタイルが良くて凛々しくて大人の女性という感じで(・・・・御願い誰か止めて(^^;;;)
    # いやまぁ、止めませんけど(笑) 私としては「花右京メイド体操」を指揮していた医療担当メイドさんにポイントあげたいんですけど、名前がわからない(^_^;

    シスタープリンセス

  • お兄ちゃんもうちょっとしっかりしてくれるとねぇ…

  • 1クールで監督変わってしまいました・・・。それはともあれ、各キャラに焦点をあてるようになり、その他大勢といったキャラから個人としてキャラを見せて行く話にシフトしていってますね。ちょっと遅かった気がしますけど、とりあえず、見続けていきます。

  • 最近、咲耶ちゃんの姿が目に入るとハニャーンとなり、咲耶ちゃんの声が耳に入るとホエホエーとなってしまう僕であった(^^;;

    ジーンシャフト

  • 序盤は、評価出来なかったが、スペースシャトルのタイムスリップ話がツボにハマる。かなり笑わせて貰った(笑)。その後から急展開しはじめたので評価対象に(^^;ディランドゥもどきな勝平キャラも良かったですなぁー。でもなんといってもこのアニメの本体は、ベアトリーチェですヨ!?それにしても富野作監督に喧嘩売ってんのかってくらいよく死ぬ作品だ(笑)

  • 主役2人よりもむしろ脇のキャラに魅力がありました。マリオやチキ、ベアトリーチェには泣けます。またドルチェの「働くのよ!働くのよ!火のように働くのよ!!」のフレーズは、仕事中の頭の中で鳴り響いていました。本編の内容はというと、巨人達(超古代文明)の遺産による地球監視システムを縦軸に、遺伝子操作による特化された人類といったことを横軸にしているのでしょうが、如何せん1クールでは消化しきれませんでしたね。特に最終回では、エウロパのテラフォームが表すものは監視システムによる人類滅亡の執行猶予といったものなのでしょうが、説明なしにカットを詰め込まれてもちょっと辛いです。設定も深く、キャラも魅力あふれたものでしたので、2クールかけてゆっくりと料理して欲しかった作品でした。あ〜、もったいない!!

  • 当初は女性キャラが豊富なワリにラヴコメ要素が全くないという設定に「萌えないヴァンドレッド」との烙印を押したほどでしたが、次第にキャラクターがココロを開いてきて、後半はかなり楽しめました。特に11話。ベアトリーチェがマリオの形見のナイフを握りしめながら「私にもマリオの想い出が・・・欲しいの」と言いつつ涙を流すシーンは坂本真綾の声とも相まって(これは個人的な趣味ですが)、この作品の一番のシーンだと思います。

    プロジェクトARMS

  • 始まった当初、ソウルテイカーとなんかかぶってるな〜、と思ってたんですが、好き。でも、しょっちゅう絵が崩れるのが不満かな?

  • 作画が息切れしてきたようですが、深夜枠では講談社のはじめの一歩が大健闘しているだけに、ARMSにも頑張って欲しいものです。とりあえずは目指せ1年。

    ONE PIECE

    スターオーシャンEX

  • ひょっとして今月は閑話休題月刊ですか? 予告BGMも妙にコミカルだったし。

    闇の末裔

  • 美男美女満載で目の保養に良い番組。特に「スォードのK」編に出てきた椿姫がいい!

    チャンス トライアングルセッション

  • コレは・・・あまり見てる人いないかな?(^^;キャラデザが室井ふみえさんということで見始めたんですが、きちんとドラマになってます。ユウキとアカリが姉妹だと明かされるところがあまりにもあっさりしてて、もーちょっと盛り上げれば?と思ってたんですけど、そのあとあんなことが・・・。(泣)アカリには幸せになって欲しー。

  • チャンスはラジオドラマの時とはだいぶ変わっている。絵は良くなっているがOP、ED以外の曲はいまいち。全体的に見ればよくなったと思う。

  • 子安(が演じてたカイト)格好良過ぎ!! あんな死に方されたら何も言えないじゃないか(T_T (追記:最近、子安さんの役には役名ではなく"子安"と呼び掛けてしまう僕であった(^^;)

    The SoulTaker 〜魂狩〜

  • 小麦ちゃんが終わってしまうぅぅぅ……仕方ない、次はフルバに期待しよう。って、魂狩が終わらなくっても、実は期待するけど。

  • wowowダメでしたっけ?一押しなんですけどね。
    # WOWOW有料放送でも、BSデジタルでもオッケーです。録画亭の放送予定のリストからは外れていますが・・・。

    RUN=DIM

  • フルCGの3Dなアニメ。映像面/動き面でレベルにばらつきがあったのが残念ですが・・・。でも、序盤の印象から180度転換! 久々に「戦いに悩む主人公」を見せられることになるとは思いませんでした。今回の穴馬だったという好印象です。
    # 陣営を変える主人公、というのも珍しいですね。

  • 最初は人形劇にしか見えなかったモーションも作る側も慣れてきたのかそんなに違和感を感じなくなり、話も盛り上がってきて素晴らしいと思えてきたり(笑)。でも最後が惜しかったなぁー。もうひと工夫あれば、かなり良い作品だったかも。でも、あれだけのムービーを作った韓国のスタッフを称えていきたい(^^;

  • 最初は「?」という感じでしたが、回を追うごとに面白く感じられて、最後も無難に終わったので堅実なところ、ですかね。でもやっぱり最後まで3Dポリゴン人間には慣れませんでしたが。

  • 今時珍しいくさいナレーションとセリフまわしに詰めの甘い陰謀をうずまかしてくれましたがとりあえず動きもさほど気にならない程度には楽しませてくれました。キシリアもどき以外は皆さん無事だしラストのあの軽さは最近の風潮ですかね。アメリカ映画のようです。残念なのは折角のCGが実写みたいにキレイだねで終わってしまったということです。ゲームも同じなのでしょうか。

  • ユウ、君こそケンと御幸せに(^^

    新白雪姫伝説プリーティア

  • とりあえず、最後で「王子様のキスでお姫様が生き返る」という白雪姫ネタをやってくれたのでオッケーです。主題歌シングルが出ていないのが口惜しい・・・。くしくも最終回を迎えた作品ばっかりが並んでしまいました。ということは、楽しみがそれだけ減るってことですね(泣)後番組とかがおもしろいといいのですが・・・。

    電脳冒険記ウェブダイバー

  • 誇り高き戦士ガリューンよ、早く我々の元に戻って来てくれ!!

    ごーごー五つ子らんど

  • 「ごーごー五つ子らんど」がおすすめです。夜の7時台にやってくれればもっと人気でたと思うけど。ファミリー向けおもしろいですよ。

    ベイブレード

  • うおっーーー!!という絶叫系アニメなのですけど、やってしまいました。買ってしまいましたベイブレード。あのアニメ見ていたら欲しくなりますよ〜。流石にラケットやボールがシューターになっているのは売ってませんでしたけど(笑)。秋葉原のゲーマーズに大量入荷していたのを買ってきてしまいました。(スポンサーですものね)今、自宅で回してます。意外に奥が深い。童心に戻って楽しんでます。

    その他

  • ここ数か月振りに「豊作」の期になりました。一時はどうなることやらとも思っていましたがほっとしています。曲としてはZ.O.EのEDとコメットさんの挿入歌にすっかりはまってしまいました。
    # Z.O.E.のEDはけっこうあとからジワジワくるものがありますね。前回のアニソン投票ではあまりふるいませんでしたけど。

  • 新番組「スクライド」スタンドですか?(笑)まー、でも面白そうです。「シャーマンキング」あ、あれ? コレもスタンド?(笑)スタンドもので1時間。(^^;
    # 私としては、元祖スタンドもTV化希望なんですけど。OVAもいいんですけどね〜。

  • 大地丙太郎のフルバ。庵野秀明のカレカノ。なんか比較されそうですね。どっちが面白いか見物です。自分的には動物が出てくるフルバが有利。(笑)

    以上、皆様からのコメントでした。次に4都県ランキングを見てましょう。
    東京
    順位番組名得点
    1NOIR248
    2GEAR戦士電童187
    3も〜っと! おジャ魔女どれみ162
    ジャングルはいつもはれのちグゥ162
    5破邪巨星Gダンガイオー150
    6だぁ!だぁ!だぁ!149
    7ゾイド新世紀/ZERO145
    8Z.O.E. Dolores,i142
    9コメットさん☆135
    10はじめの一歩119
    神奈川
    順位番組名得点
    1NOIR242
    2ジャングルはいつもはれのちグゥ182
    3GEAR戦士電童157
    4学園戦記ムリョウ85
    5も〜っと! おジャ魔女どれみ83
    6こみっくパーティ77
    7スターオーシャンEX69
    8新白雪姫伝説プリーティア68
    9魔法戦士リウイ64
    10エンジェリックレイヤー58
    埼玉
    順位番組名得点
    1NOIR120
    2エンジェリックレイヤー99
    3コメットさん☆95
    4はじめの一歩84
    5GEAR戦士電童79
    6Z.O.E. Dolores,i49
    7魔法戦士リウイ46
    8逮捕しちゃうぞ43
    ジャングルはいつもはれのちグゥ43
    10シスタープリンセス42
    千葉
    順位番組名得点
    1エンジェリックレイヤー109
    2NOIR96
    3逮捕しちゃうぞ63
    4GEAR戦士電童54
    5闇の末裔52
    6こみっくパーティ43
    7コメットさん☆40
    8プロジェクトARMS38
    9ジャングルはいつもはれのちグゥ37
    RUN=DIM37
    今回も千葉を除く3都県がNOIRで一致しました。ちなみに「原作ものの千葉」は今回「エンジェリックレイヤー」を選んできましたが、なんと、そのエンジェリックレイヤーは最強の大票田の東京でベストテンから落ちてしまいました。次回投票でどうなるのか、見逃せないですね。



    さて、今回は特撮投票を並行実施しました。投票ページでも書いたとおり、私自身はあまり特撮を見ていないので、今回はどちらかというと投票された皆様のほうが専門家です(^_^;
    そのような事情もあり、投票時に投票範囲を限定しませんでした。考えてみたら、ハリウッド映画だって特撮技術を使っているわけですから、「特撮作品」と言えるわけで、たいへん間口の広い投票になってしまいました。今回は、基本的に作品に制限を入れず、すべて有効票として扱いました。
    #順位得点
    1ウルトラセブン 278
    2仮面ライダークウガ 263
    3仮面の忍者赤影(初代) 117
    4怪傑ズバット 79
    5宇宙刑事ギャバン 73
    6ウルトラマン(初代) 62
    7仮面ライダー(初代) 60
    8仮面ライダーアギト 54
    8宇宙鉄人キョーダイン 54
    10シャンゼリオン 52
    11レインボーマン 51
    11仮面ライダーV3 51
    13人造人間キカイダー 50
    14宇宙刑事シャリバン 48
    15仮面ライダーBLACK RX 47
    16秘密戦隊ゴレンジャー 46
    17メタルダー 45
    17緊急指令10-4・10-10 45
    19ウルトラマン80 43
    20怪奇大作戦 39
    20鉄甲機ミカズキ 39
    20超電子バイオマン 39
    23ミラーマン 37
    24星雲仮面マシンマン 29
    25科学戦隊ダイナマン 28
    26河童の三平 27
    以下、少数意見 / バロム1 / 平成ガメラ2 / 電磁戦隊メガレンジャー / スタートレック / ウルトラマンレオ / 特警ウインスペクター / ジャイアントロボ / 光速エスパー / 激走戦隊カーレンジャー / ゴジラ(初代) / サンダーバード / 大鉄人17 / 仮面天使ロゼッタ / 超人機メタルダー / 平成ガメラ3完結編 / ウルトラマンタロウ / 太陽戦隊サンバルカン / 謎の円盤UFO / 光戦隊マスクマン / 仮面ライダーBLACK / 七星闘士ガイファード / 未来戦隊タイムレンジャー / コメットさん(初代) / 超新星フラッシュマン / ジャッカー電撃隊 / 高速戦隊ターボレンジャー / 新アウターリミッツ / Xボンバー / ウルトラファイト / ウルトラマンガイア / ウルトラマンティガ / 小さなスーパーマン ガンバロン / アイアンキング / カーレンジャー / キカイダー01 / キャプテンウルトラ / ガンヘッド / 電光超人グリッドマン / スターゲイト / 帰ってきたウルトラマン / ボイスラッガー / アメリカンヒーロー / エックス ボンバー / 忍者キャプター / くれくれたこら / ギンガマン / バトルフィーバーJ / 鳥人戦隊ジェットマン / テラホークス / 地球勇士ベクターメン

    ウルトラセブンがトップとなり、以下続いていますが、、、、実は知らない作品も結構多いです。しかし、月光仮面とかまぼろし探偵とかは入っていませんね〜。さすがに世代的限界というものかもしれません(^_^;
    では、みなさんのコメントを見てみましょう。

    ウルトラセブン

  • セブンはウルトラシリーズだけでなく、全特撮ものの中でも『別格』です。

  • ウルトラマンシリーズ第二段であり最高作のこの作品。名言が数多く唯一主人公が宇宙人だった。作品です。僕は子供の頃早朝にやっていた再放送で見ていたためあまり覚えていませんが子供心にすごいと思った作品です。

  • ウルトラ警備隊の歌とスクランブルが英語だったので子供の頃はセブンより警備隊にあこがれていました。(音楽も無茶苦茶かっこよかったよー)大人になってからもそれなりに楽しめます。ダンとアンヌで張り込みと称して喫茶店に行ったり、仕事の話はしてるんだけど実はふたりだけで海水浴してたり、その他医務室でのデ−ト多数と製作者もかなり遊んでます。キリヤマ隊長の意味深な「何?」も結構気にいってました。(このおやじ全部知っているんじゃないかと思いたくなります)後半に向かうにつれて苦悩しまくるダンのモノローグがまた面白い。感動のラストについては今更語るまでもないんでしょうな。

    仮面ライダークウガ

  • もし怪人が現れたら? というシミュレーション的作風がハマりました。

  • 去年大ブレイクした仮面ライダーですね。最後は子供向けの展開でなくなってしまったのが残念でした。

  • クウガは今までのライダーの概念を打ち破った秀作でした。30分仮面ライダーを出さずに話を作ってしまうスタッフの人のドラマを作ろうとする意欲には本当に頭が下がる気持ちでした。でもこの番組の一番の魅力はやっぱりなんと行っても五代雄介の「笑顔」&「サムズアップ」ですね!!

    仮面の忍者赤影(初代)

  • 赤影さんは、特撮だろうか、時代劇だろうか・・・。変身能力も超能力もないし(いや、透視能力があったか?←それは忍者の技か?)変装能力ならあったかなあ。子供の宝物がいっぱいつまったような感じ。夢とか冒険とか・・。これを幼少の頃にみていたら、今時のキレル子供は育たないんじゃないかと思うくらい素晴らしい作品でした。赤影を見ずして育った皆様、全話はでていませんがビデオもでてます。ぜひ見て欲しい作品です。とある有名なMA○テープをお持ちの方は、レーベルにある文章の元ネタのナレーションがきけますよ。ちなみに主演の坂口さんは、某日光のテーマパークで「レッドシャドウ」という名の保安官の役をやってらしたとか。

  • FSXではなく、あくまで特撮、それもヒーローにこだわって見ました。特に1位の赤影は、奇想天外さ、アイディアの豊富さという点で未だに凄いと思わせてくれます。

    怪傑ズバット

  • 宮内洋の魅力大爆発。ヤクザと抗争を繰り広げるヒーロー…いやはや最高です。

    宇宙刑事ギャバン

  • なんといってもレーザーブレードにつきます。ライトセーバーのパクリとはいえ、あのキメのシーンのかっこよさは最高です!メタリックなスーツなどにも憧れたものでした(笑)宇宙刑事シリーズは全部好きですが、まぁ初代を挙げる、ということで。

  • カッコイイ!ということだけは覚えています。あの主題化は今もなお色あせることがない名曲だと思います。♪若さ、若さって何だ!? ふりむかないことさ!♪愛って何だ!? ためらわないこーとーさーっ!熱すぎる!!(笑)

    仮面ライダー(初代)

  • カードの入った仮面ライダースナックのお菓子だけが捨てられて社会問題になりました。トレカのはしりみたいなものでしょうか。とにかく真似をしやすかった。丁度自転車を覚えたてでこぎまくり(危ないって)横飛びを練習すれば決め技のライダーキックで、ショッカーの戦闘員役もイーイーいってればらしくなったし小道具無しで変身できるし、石森章太郎は偉大だと思ってました。原作には海外SFのパクリもみうけられましたが。天野氏の死神博士もメークとマントといういでたちだけて見せてくれました。

    仮面ライダーアギト

  • とりあえず、現在一押し。

  • タイトルのアギトではなく、ほぼやられ役に近いG3(警察の強化スーツ)が大好きです。ギャバンにはじまる東映メタルヒーローの血を受け継いでいるのも理由かもしれませんが。ちょうど今、パワーアップしてG3-Xになりますが、強いのは初回だけなんだろうなぁ・・・。

    宇宙鉄人キョーダイン

  • 超合金を兄弟と一緒に買ったので。

    レインボーマン

  • 原版焼失により、もう2度とみれないらしいです。惜しいです。♪インドの山奥でんでんかたつむりんごは真っ赤かーちゃんおこりんぼーくはないちゃった・・・♪インドの山奥でっぱのおじさんガイコツみつけてしんじゃった・・・他にも地方地方でいろいろ替え歌があったそうな。(余談ですが、ガッチャマンにも地方によって替え歌いろいろありましたね)

    人造人間キカイダー

  • ハカイダーが登場する話は、今見ても凄いクオリティです。特撮は流石にチャチですが、演出が凄い。ビルの欄干でアクロバット、爆発、なんてのは茶飯事でしたし、今でもハカイダーの印象が特撮界に根強く残っているのを考えると凄い作品です。

    宇宙刑事シャリバン

  • 特撮ヒーロー番組をほとんど見なくなった自分をまた引きずり込んだのが宇宙刑事シリーズなので、その中で一番かっこいいと思うシャリバンに一票です。

    秘密戦隊ゴレンジャー

  • 原点ですね。

    ウルトラマン80

  • 子供が壁に落書きした怪獣が実体化して・・・という感じの話があったんですけど、むちゃくちゃ恐かったです。あ、でも、もしかすると80じゃないかも。ちがってたらゴメンなさい。(笑)

  • ちょうど金八先生が流行った直後で、主人公は教師。ウルトラマンで学園が舞台っていう序盤が印象に残ってます。

    鉄鋼機ミカズキ

  • 鉄工機ミカヅキは映像のクオリティも高く見ごたえもあった。雨宮さんは特撮が好きでよく理解していると思う。但し、フジTVの理解が全然なかったため放送時間帯がめちゃくちゃで何話か録画できなかった。かなりくやしい。

    超電子バイオマン

  • 後半登場した敵、シルバと巨大ロボのバルジオンがかっこよくて・・・。さすが出渕裕といったところでしょうか?人間サイズのモンスターが毎回出てこなかったり、バイオマンのバイオロボに意思があったりと、戦隊の中でも異色作だと思ったりもします。最近は仮面ライダー、戦隊もの共に人気のようで、特撮ファンとしては嬉しいです。大人も子供も楽しめる、というのは大事なことだと思います。最近のアニメにはそれがなくて、少し残念ですね。

    星雲仮面マシンマン

  • 星雲仮面マシンマンって衛星系で再放送あったことを聞き、悔しむ次第。ジャンプ放送局のネタになるくらいメジャーなのに知名度一部のみ?

    科学戦隊ダイナマン

  • 本編ほとんどみてないんですが(汗)OPみて、チョーカッコイイ!と。あの爆発具合にひかれました。ガンガン爆発させて気持いいです。いつか本編ちゃんとみたいです。

    特警ウインスペクター

  • レスキューポリス・シリーズの第1作目の特警ウインスペクターもドラマがしっかりした作品だった。「敵を倒す」から「人々を守る」に目的がかわりより現実的になったと思う。香川竜馬がかっこよかった!!

    光速エスパー

  • あまりよく覚えてないけどとりあえずテキトーに並べてみた。光速エスパーの肩にいつも乗っていた鉄の鳥の名前誰か教えて〜ヽ(;´Д`)ノ ワンフェスとかで売っていないのかなぁ。
    # というわけで、ご存知のかた、ご一報ください(^_^;

    大鉄人17

  • 子供心に、自衛隊と共同戦線している姿がリアルに思えました。

    仮面天使ロゼッタ

  • ライダーとセブンのファンなら泣いて喜んでみていたと思います。準レギュラーにひしみゆりこと佐々木剛そして往年の円谷プロを意識した演出の数々・・・。DVDに早く!

    超人機メタルダー

  • 人間でないが故に人間以上に苦悩するメタルダー=剣流星の姿が印象的でした。

    ウルトラマンタロウ

  • 再放送の最終回で、思いっきり泣いたのを覚えています。そのくらい好きだったのでしょう・・・。

    光戦隊マスクマン

  • 私の青春でした…(古ッ)

    超新星フラッシュマン

  • 最終回、"多くの人々を苦しめてきた道具で自分達が幸せになる訳にはいかない"と言ってオルガンを壊したイエローの姿に心打たれました。
    # 中島梓さんのエッセイに「我が心のフラッシュマン」というのがありましたね。フラッシュマンは見ていませんでしたが、楽しませてもらいました。

    ジャッカー電撃隊

  • ゴレンジャーも大好きだったがジャッカーのほうが好きだった。宮内さんが偉かった(偉い人の役)から?アオレンジャー、V3、ズバットなど当時特撮といえば、やはり宮内さん。歌はヘタだけど(汗)

    Xボンバー

  • 人形劇ですが、メカは特撮ということで。当時、ハードロックな主題歌が驚きでした。

    ウルトラファイト

  • これを特撮といっていいか(^_^; チープでバカバカしく、どーしよーもなく脱力するんですが好きです。

    ウルトラマンガイア

  • 砂煙を上げながら着地するシーンがしびれる。支援戦闘機がかっこいい。

    小さなスーパーマン ガンバロン

  • ときメモの金月真美さんが子役レギュラーとして出てたから・・・。それだけです・・・。

    ボイスラッガー

  • 専ら中川亜紀子さん目当てで見始めたのですが、なかなかに深い人間ドラマを見させて頂きました。

    アメリカンヒーロー

  • スーパーマン的な特撮モノ(なのか?)です。宇宙人から変身スーツを貰い超人になった主人公ですが、スーツの取り扱い説明書を無くしたため苦労のヒーロー誕生という、アメリカ作品ながら日本人ウケする内容でした。再放送希望。

    鳥人戦隊ジェットマン

  • 戦隊物の中でも、特に凄い作品で、チームの女の子を巡って、レッドとブラックが争うという、今までの作品とは毛色の違う作品が馬鹿受けした作品です。これは本当に傑作です。

    テラホークス

  • 多分、特撮に含まれると思う… サンダーバードに代表される人形劇に票を入れたいと思います。テラホークスのゼロ軍曹(ゼロイド)とキューブのデザインがすごく好きです。

    地球勇士ベクターメン

  • 地球勇士ベクターメン韓国の作品ですけど、日本の特撮にひけをとらない作品です。姫様の力を使い果たした後の倒れ方がナイスなんです(笑)
    http://www.lares.dti.ne.jp/~mizuo/vectormen/vec_index.htm

    その他

  • 好きな順番=古い物順ってとこが自分らしくてほほえましいですが、古い物を再放送で見ると結構つまんなかったりするんですよね。

  • 特撮かどうかわからないのですが、魔法少女ちゅうかなぱいぱい!、うたう!大龍宮城、美少女仮面ポワトリンの3作品は、小学生の頃学校から帰ってきたらちょうど良い時間帯に放映していたのでコソコソと見てました。(一人で見ないと小学生なりにかなり恥ずかしかったので。)いまでもトラウマのように甦ります、あの変身姿、歌、キメポーズ、キメ言葉など。ちょっとした近所の初恋お姉さん的存在でした。関係ないかもしれないのに、この欄に書いちゃってすみません。ちょっと懐かしかったもので。

  • これって映画作品も投票しちゃっていーんでしょうか?(^^; ゴジラとかガメラとか日本沈没(笑)とか。海外のはさすがにダメだろー(笑)と思って除外しましたが。海外制作日本放映のTV作品(サンダーバードとか)が少し微妙だったかなぁ…。特撮か??という問題があったのでアヴァロンは除外しちゃいましたが…入れても良かったのかなぁ。
    # まったく制限を書かなかったので、却って混乱させてしまったようですね。すみませんです。

  • 子供の頃は、一週間にいくつも特撮番組が放送されていたのに、今は少ないですね。やはり、子供向け番組が減った(特撮に限らず)のが、子供達の情操教育に良くないのでは?やはりウルトラマンと仮面ライダーと戦隊モノのシリーズを見て育ったので、本当は沢山投票したいところです。

  • すみません。解答に詰まってマイナーなの書いてしまいました(^_^;人が古いので初代ばっかりですね。でもシリーズが長続きしてるということはそれだけ初代が画期的によかったってことですよね。

  • 特撮って昔はホントに大好きで、怪獣の名前とか全部言えるくらいだったのですが、今では「アーストロンとゴーストロンが兄弟」、「グドンはツインテールを食べる」といった常識とも言える基本事項も忘れる有り様です。ちょっと悔しいです。 マシンマンに至っては「ホールボーイ」と「プロフェッサーK」くらいしか覚えていませんが、当時かなり熱中して見ていた記憶があるので。
    # 参りました(^_^;

  • 毎回の事ながら、いざ投票しようとすると5つという枠は少ないですね。ちなみに僕のベストテンは 1 .宇宙刑事シャリバン 2 .仮面ライダーブラックRX 3 .超人機メタルダー 4 .超新星フラッシュマン 5 .ボイスラッガー 6 .仮面ライダークウガ 7 .宇宙刑事シャイダー 8 .超電子バイオマン 9 .ウルトラマン80 10.太陽戦隊サンバルカンといったところでしょうか。(ちなみに、仮面ライダーブラックRXは仮面ライダーブラックの続編(おジャ魔女の"しゃーぷ"や"も〜っと"の様な物)ですが、集計ではどう扱われるのでしょう?)
    # 番組名が違うということで、別作品として扱いました。


    それでは最後に賞品の当選発表ですが、まず表賞品の「ラブひなトレカ」の当選者発表です。倍率は28倍でした。例によって(IPアドレスの最終桁の総和)MOD(希望人数)で抽選した結果、当選したのはカムイ様となりました。おめでとうございます。そして、今回は週刊録画亭読者限定の裏賞品「あずまんが大王モバイルテレカ」がありました。1500円もするのに、最大5分しか話せないので没になったといういわくつきの賞品です(T_T) 倍率は11倍でした。同様に抽選したところ、当選者はイシト様になりました。おめでとうございます。

    それでは次回、8月投票をお楽しみに(^^)



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