第２回年越し投票結果

テレビアニメ部門

#	タイトル	開始日	得点
1	新世紀エヴァンゲリオン	1995/10/04	323
2	カウボーイビバップ	1998/04/03	155
3	機動戦士ガンダム	1979/04/07	142
4	機動戦艦ナデシコ	1996/08/10	141
5	未来少年コナン	1978/04/04	136
6	ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー	1998/02/14	98
7	無限のリヴァイアス	1999/10/06	94
8	うる星やつら	1981/10/14	90
9	魔法のステージ ファンシーララ	1998/04/05	88
10	アキハバラ電脳組	1998/04/04	83
11	少女革命ウテナ	1997/04/02	81
12	ＴＲＩＧＵＮ	1998/04/02	73
13	宇宙戦艦ヤマト	1977/08/06	66
	勇者王ガオガイガー	1997/02/01	66
15	超時空要塞マクロス	1982/10/03	61
16	serial experiments lain	1998/07/06	60
	ふしぎの海のナディア	1990/04/13	60
18	ナースエンジェル りりかＳＯＳ	1995/07/07	57
19	こどものおもちゃ	1996/04/05	56
20	銀河漂流 バイファム	1983/10/21	54
21	ルパン三世	1971/10/24	53
22	聖戦士ダンバイン	1983/02/05	52
23	めぞん一刻	1986/03/26	51
24	機動警察パトレイバー	1989/10/11	49
25	スレイヤーズ！	1995/04/07	48
	きまぐれオレンジ★ロード	1987/04/06	48
27	星方武侠 アウトロースター	1998/01/08	47
28	THEビッグオー	1999/10/13	45
29	宇宙海賊ミトの大冒険	1999/01/05	44
30	エスパー魔美	1987/04/07	41
31	機動武闘伝Ｇガンダム	1994/04/01	39
32	十兵衛ちゃん	1999/04/06	33
	エクセル・サーガ	1999/10/08	33
34	美少女戦士セーラームーン	1992/03/07	28
35	ベターマン	1999/04/02	26
36	ロストユニバース	1998/04/03	25
	新機動戦記ガンダムＷ	1995/04/07	25
38	魔法のプリンセスミンキーモモ	1982/03/18	21
39	ふしぎ遊戯	1995/04/06	20
以下、少数意見 / マスターキートン(1998) / 赤ちゃんと僕(1996) / ペリーヌ物語(1978) / Weiβ　kreuz(1998) / デビルマン(1972) / セイバーマリオネット(1996) / るろうに剣心(1996) / 機甲戦記ドラグナー(1987) / 覇王大系リューナイト(1994) / クリーミーマミ(1983) / ガッチャマン(1972) / すごいよ！！マサルさん(1998) / DTエイトロン(1998) / 北斗の拳(1984) / 無責任艦長タイラー(1993) / ∀ GUNDAM(1999) / 夢のクレヨン王国(1997) / 白鯨伝説(1997) / あしたのジョー(1970) / 海がきこえる(1993) / エデンズボゥイ(1999) / アイドル天使ようこそようこ(1990) / ガサラキ(1998) / 天空戦記シュラト(1989) / レッツ＆ゴー(1996) / キャッツアイ(1983) / 天空のエスカフローネ(1996) / じゃりン子チエ(1981) / 新世紀GPXサイバーフォーミュラ(1991) / あずきちゃん(1995) / デュアル! ぱられルンルン物語(1999) / 魔法使いTai!(1999) / 魔術士オーフェン(1998) / 機動戦士Ｚガンダム(1985) / ぶぶチャチャ(1999) / 神秘の世界エルハザード(1995) / 鎧伝サムライトルーパー(1988) / 装甲騎兵ボトムズ(1983) / ミクロマン(1999) / シティーハンター(1987) / アイドル伝説えり子(1989) / 銀河戦国群雄伝ライ(1994) / マジンガーＺ(1972) / 超時空世紀オーガス(1983) / 宇宙船サジタリウス(1986) / 超電磁ロボ コンバトラーＶ(1976) / 赤ずきんチャチャ(1994) / おるちゅばんエビちゅ(1999) / ＯＨ！ スーパーミルクチャン(2000) / 姫ちゃんのリボン(1992) / 魔法騎士レイアース(1994) / 逮捕しちゃうぞ(1996) / ママは小学4年生(1992) / 仙界伝封神演義(1999) / リスキー☆セフティ(1999) / 機動新世紀ガンダムＸ(1996) / ムーミン(1969) / はれときどきぶた(1997) / バトルアスリーテス大運動会(1997) / マクロス7(1994) / まもって守護月天(1998) / ゲンジ通信あげだま(1991) / Boogiepop Phantom(2000) / ビースト・ウォーズ(1997) / 彼氏彼女の事情(1998) / ドラゴンボール(1986) / とんでぶーりん(1994)

新世紀エヴァンゲリオン

• まずはトップはやはりエヴァ。良くも悪くもエヴァです。おそらく私にとっては永遠に不動でしょう。自分にとっての「影響度」もさることながら、作品自体もなんだかんだ言っても非常にハイレベルな事に違いはないですからね。
  ＃ 庵野作品共通の問題として、レベルのムラが問題なんですけどね(^_^; きっと庵野さんは昔、お年玉を貰うとその日のうちに使っちゃう子供だったに違いないです(笑) ちなみに社長さんはお年玉いっぱい貰っても隠しておく子供だったのでは(爆)
  
  
• 最初はロボットアニメとして凄いと思っていたが，だんだん別の意味で凄い作品と思うようになった。
  
  
• エヴァンゲリオンは永遠です（笑）
  ＃ うぅ、それは嫌だなぁ(T_T)
  
  
• 結局わけわかんないとかなんだかんだと言っても、エヴァははずせません。なんせアニメへの熱を私に再びよみがえらせた作品ですから。でもテレビ版のみ、しかも２４話までの限定ですけど。次の週がどうなるのか、毎週楽しみにしてましたから。あんな作品はいまだかつて私の中には他にありません。
  ＃ 後ろのほうの数話は祈るような気持ちで見ていましたね。あまり報われませんでしたが。
  
  

  機動戦士ガンダム

• 小学生の頃に劇場でこの作品を観た衝撃は今でも忘れません。リアルで美しい映像，引き込まれるストーリー，全てが新鮮で感動的でした。そういえば，ＤＶＤが出ますね。当然買います。
  
  
• 流石にコレをはずすわけにはいきません。
  
  
• やっぱり１ｓｔガンダムです。当時はもう良いよって言いたいくらい再放送ばかりしてましたね。回数で言えば一番多く見たテレビアニメかも知れません。ちなみにセイラさんは初恋の人。「軟弱者！」とか言われながら頬を張られてみたかった。ララァの魅力は子供の頃は分からなかったけど、最近はやたらにシャアが羨ましくてたまらねぇ。ミライさんみたいな女性も良いなぁとか思ったりして、随分とストライクゾーンが広がったものだと感慨深く思います。あと、従来のロボットアニメのような勧善懲悪なストーリーに終始しないトコロは子供心に深いと感じたものです。
  
  
• 20年たっても「坊やだからさ」のセリフ一つでＣＭが成立するのですから大したものです。
  ＃ １話にひとつくらい名台詞がありましたねぇ。いまだにたいていのファンは覚えているでしょう。
  
  

  未来少年コナン

• 宮崎アニメの最高傑作はテレビのコナンだと思うんだけどこれは割合票がのびないと見た。
  ＃ はずれ。と言ってよろしいかと。やはり皆さんよく見ています。
  
  
• 宮崎アニメを礼賛するならば、これは外せません。面白さは保証ずみ。必見！！
  

  ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー

• ぽぷりちゃんがかわいい！ 土曜の夕方、とても純粋な気持ちになれました。
  ＃ 冒険者のハートを持つヒロインでしたね(^^)
  
  

  無限のリヴァイアス

• 放映中はあまりに見るのが辛くなって途中で見るのを止めてしまったほどでしたが一気に見ると次回がどうなるのか毎週楽しみでした。実生活でも行き詰まっていた時期だったので最終回まで見てホッとしました。非常に考えさせてくれる作品でした
  
  
• 最終話で昴治がイクミに語ったセリフ「無理すんなよ。ひと一人の力なんてたかが知れてる。俺達に出来る事を俺達なりにやればいいじゃないか。つかむのは未来じゃなくて明日でいい。それで十分だと俺は思うけど。」は私の座右の銘です。
  ＃ 正直言うと「絶対最後はまとまらない」と思っていました(^_^;
  
  

  勇者王ガオガイガー

• 最も熱く、うるさい作品ですね(笑)　毎週楽しみだった作品というのがポイントです。残念なのは、本来の視聴者層にウケが悪かったらしいこと、ですか。勇者シリーズ終了でしたからねぇ、これで。
  ＃ 某氏のうちに遊びに行くと、徹夜でガガガのＤＶＤを見せられるのですが、私は「拷問」と呼んでいます(^_^; この作品は用法・用量を守って正しくご覧ください(笑)
  
  

  機動戦艦ナデシコ

• エヴァの影に隠れてしまった、娯楽大作ですね。次回予告までが面白い、というのもポイントです。ちなみに、映画よりもテレビの方が好きです。ガイ出てくるし(笑)
  ＃ 早すぎたさよならでしたねぇ。いまだにストーリー上の必然性があったかどうかわからないです。
  
  
• ナデシコは放映当時、わけのわからんおちゃらけたアニメだなと思ってたのが、数年ぶりに映画上映前の特別編集版をみて一気に気に入ってしまいました。
  

  ＴＲＩＧＵＮ

• ウルフウッドが死ぬとこは、何度見ても涙です。
  
  
• バッシュもウルフウッドもかっこよすぎ。渋いキャラが非常に多くてイイ作品でした♪
  ＃ やっぱり心に燦然と輝くヒーローは巨大な十字架を背負った男、ニコラス・Ｄ・ウルフウッドですねぇ。この人がいるかいないかで作品の重みがまったく違います。
  
  

  少女革命ウテナ

• つい最近レンタルで視聴したんですが、最高でした。影響度の面でエヴァにトップを譲っていますが、それ以外ではほぼ同等なくらいです。作品全体に漂う不思議な感覚、それにあの合唱(笑)がクセになりますね。影絵少女→絶対運命黙示録→決闘、などといった「お約束の流れ」が心地良いです。時折あるギャグ調の回（たいてい最初に七実様が出てくる時 ^^;）も、十兵衛ちゃんに匹敵するほど爆笑モノでした。
  ＃ 私は七実様ファンですが(^_^; もしタイトルロールがそっちだったらもっと面白かったかも(笑)
  
  
• でも、ウテナって、オトナが観て楽しい作品だなあ、と思いました。
  

  アキハバラ電脳組

• ホットケーキの話（第20話『羽ひらくとき』）で泣いてからハマりました。
  ＃ あの時からでしょうか。頭の中でつばめちゃんとルリルリが分離したのは(笑)
  
  

  宇宙戦艦ヤマト

• この作品以降「楽しむ（感じる）」だけのアニメから「考える」アニメが始まっていったように思います。また、オモチャ、文具の他にアニメグッズなる市場を成立させたのもこの作品でしょう。色々な意味でエポックメイキングでした。
  ＃ ワープ、という相対性理論無効技を使った初めての作品のような気がしますが、本当のところはどうなんでしょうね。
  
  

  serial experiments lain

• 初めてリアルタイムで最初から最後まで見た作品でしたので思い入れがあります。そして初めて全巻予約してＬＤを買い、ＤＶＤボックスも買いました。話の内容も自分がネットを使うようになりかけた時期だったので考えさせられる作品でした
  
  
• なによりもスタッフの入れ込みように一票，という感じ．
  ＃ 多分にＯＶＡっぽい作品でしたね。
  
  

  ふしぎの海のナディア

• そーいや、当時はガイナックスのガの字も知らなかった。あんまりアニメ見てなかったんだけど、これだけは見てたですよ。ナディアは変で分からず屋で思慮が足りないけど、そんなところが魅力的なキャラクターだと思います。アイキャッチの「THE SECRET OF BLUE WATER」もカッコ良かったなぁ。ネモ船長も。
  ＃ 英語タイトルを決めておく、というのはいい方法ですね。でないとどんなタイトルにされてしまうか(笑)
  
  

  ナースエンジェル りりかＳＯＳ

• アニメを見続ける限りきっと忘れることは無いでしょう。そう言えば、1回ＯＰとＥＤがかわってますが、両ＯＰより両ＥＤの方が印象深いってこの作品だけ。
  ＃ いや、ＯＰもよかったですけどねぇ。気に入ったのでシングルを買ってみたらＣ／Ｗが「ナースエンジェル音頭」だったときの心の傷はまだ癒えていません(^_^;
  
  
• 健気なりりかに涙ボロボロです。最終回は必見。
  ＃ これもエヴァほどではありませんが賛否両論があった作品でした。
  
  

  魔法のステージ ファンシーララ

• なんだかココでは異様に人気が高いそうですが、確かにそんなマニアックといえども(笑）人気を得るだけの事はありますね。完成度が非常に高いです。特に後半、第二クールに入ってからの話は、どれもこれも文句のつけようがなかったです。「隙が無い」とはこういう作品に使うものだな、と思いました。上位２作はむしろ「隙だらけ」といっていいくらいですし(そこがまた魅力的なんだけど 笑）
  ＃ 昨年に比べるとランクが落ちましたねぇ(T_T)
  
  
• 2001年は、大森玲子がホリプロからリリカルプロに移籍し、ファンシーララとして大ブレイク！「せーちょー！」が流行語大賞に！とか…
  ＃ ならんならん(^_^; でもＯＶＡくらいでてもいいかも。
  
  
• はっきりいって、この手の少女向けアニメには無関心でしたが、この作品を見てからは、面白いものに男性向け、女性向けなんてものはあまり関係ないのだなと。
  

  銀河漂流 バイファム

• 前回銀賞の「バイファム」。比較的古い作品だけにインパクトの面では弱かったですが、なんだか見ていてワクワクしていましたね。最近の作品ではなかなか味わえないものがありました。メインキャラもあれだけ大人数にもかかわらず一人一人がとてもよく描けていて魅力的でしたね。「１３」は同じ作品として扱わないで下さい(笑）
  
  
• メインキャラが多人数なのに、個々の魅力が損なわれてないとこが好きですねー。とくにバーツはかっこ良すぎ！（＾＾；
  

  ルパン三世

• 原作の力もあるでしょうが、現在までも放送が定期的に続けられているのはアニメの力によるものでしょう。ともあれ登場人物のキャラ設定が絶妙で、加えて、ほろりとさせられる話や、真剣に考えさせられる話など、バラエティ豊かな作品で、今でも色あせない作品です。
  

  超時空要塞マクロス

• 未沙さんは昔からあんなに暗かったのではありません。ローティーンの頃は寧ろおてんばといって良い位明るい子だったのです(アニメージュ文庫「早瀬未沙白い追憶」参照)。
  

  機動警察パトレイバー

• 原作とはまた違った魅力がイイ方向へ出た作品だと思います。
  

  宇宙海賊ミトの大冒険

• 最高品質のギャグとシリアスが絶妙にブレンドされた傑作でした。
  ＃ 第１作の最終回、あれほどの大どんでん返しはもうお目にかかることはないでしょう(^o^)
  
  

  十兵衛ちゃん

• 至福のギャク作品「十兵衛ちゃん」。抱腹モノの爆裂ギャグの破壊力はもちろん、ただのギャグに終わらず、しっかりしたテーマをもつストーリー物としてもなかなかの出来だったと思います。いまだに忘れられぬは「まったりもの」の一言・・・・(笑)
  ＃ あれは反則でしたねぇ(^_^; 監督と声優がダブっているのでどうしてもやりたかったに違いないです(笑)
  
  

  星方武侠 アウトロースター

• 何度も言いますけど、第1９話「猫と少女と宇宙船」の話が好き。（＾＾；
  

  機動武闘伝Ｇガンダム

• ガンダムの新たな方向性をハッキリと見せられた作品です。「アニメ＝娯楽」と考えると、非常に面白いことは確かです。毎週どんなガンダムが出るか楽しみでしたが、結局は東方先生にすべて持っていかれてしまっているのが(苦笑)
  ＃ おやじキャラ人気投票とかやったら優勝候補筆頭に違いありません(笑)
  
  

  魔法のプリンセスミンキーモモ

• 表向きは幼児が対象、実質は・・・という作品の走りでしょう。後に続いて基礎をかためたクリィミーマミの功績は大きいものですが、今回はモモに一票。
  

  マスターキートン

• 名作ぞろいのマスターキートン。中でも、CHAPTER.5『屋根の下の巴里』は、しんどい時にいつも私の背中を押してくれます。ビデオやＤＶＤにはＴＶ未公開の新作もあるので、特に百合子ファンは要チェックです。
  

  赤ちゃんと僕

• こういう親子関係って素晴らしいです。あんなふうに親ばかでなく息子を愛せるって凄いです。感動的な話が多くて泣けます。
  

  デビルマン

• 原作はもちろん圧巻の一言ですが、アニメもキャラクター性という面で秀逸でした。今見ても作品世界に入り込める傑作です。
  

  機甲戦記ドラグナー

• ファーストガンダムのパクリと揶揄されがちですが、原作付アニメ全盛だった当事、サンライズオリジナル路線の牙城を死守したのがこのドラグナーだったのです。
  

  ガッチャマン

• とにかく１話１話のお話のクオリティーが極めて高いです。現在のアニメの作画レベルと見比べると、劣っている点が多々あるにも関わらず、脚本、演出の力は現在のどんな作品ですら太刀打ち出来ない傑作だと思っています。とにかく脚本の力量はそら恐ろしい限りで、当時の脚本家の力はこれほどのものかと今でも驚く事請け合いです。
  

  DTエイトロン

• 昔は殆どいなかった花粉症患者が近年急増している、という様な免疫機構の異常・欠損が行き着く所まで行ってしまったのが、(作品世界では寧ろ標準である)DTを持たない人々ではないかと解釈しているのですが、違いますでしょうか?
  

  北斗の拳

• 熱く燃えたな〜。ケンの決め台詞も流行ったな〜。リンちゃんも可愛かった。
  

  あしたのジョー

• スポーツ物からはあしたのジョーを。巨人の星とどちらにしようか迷ったのですが、アニメとしての完成度から考えてあしたのジョーに一票です。今もなお作風、演出技法、台詞がパクられるほどのパワーは周知の通り。
  

  海がきこえる

• 私がアニメっていうものに始めて興味を持った作品ですね。ただ唯一の気がかりが高校の部活で遅くなり途中からしか見れなかったこと。
  
  
• 小説を買って、何度も読み直しました。これのおかげで東京に出てきたし、いろいろな意味できっかけとなった作品です。これのためにバイトしてＬＤプレーヤーもそろえて見ました
  

  アイドル天使ようこそようこ

• 不思議な雰囲気の作品でした。渋谷には何度も行っているけどようこにはまだ会ったことが無い^_^)。
  ＃ 私の知る限り、いちばんスペルミスの多い作品でもありました。ひょっとしたらわざとやっていたのかな(^_^;
  
  

  鎧伝サムライトルーパー

• 最近某オークションに放送終了のころの同人誌を出品している人が多くてびっくり。（笑）ＬＤボックスが欲しかったんだよなぁって、記憶が一番強いかも。
  

  ミクロマン

• 俺以外に投票するヤツいないだろ、という予想が・・・。ま、久々に「ここは俺にまかせて先にいけ！（聖闘士星矢方式）」を見た気がしたんで、印象は強いです。何のこっちゃ。
  

  マジンガーＺ

• 生まれてません(笑)。でも、朝の再放送で見てたんですよねぇ、幼稚園の時に。俺だって、スクランダーの登場にはムチャクチャ興奮したんだ！と言いたいです(笑)
  ＃ そういえば、どういうはなしだったのかよく覚えていないですね(^_^; 生まれていたはずなんですが。
  
  

  超時空世紀オーガス

• オールドマクロスファンはニアリーイコールオーガスファンである、というのが僕の推論なのですが、間違ってますでしょうか?
  

  宇宙船サジタリウス

• トッピー、ラナ、ジラフ、シビップとかの動物を模した？キャラクターが宇宙船サジタリウス号に乗り、便利屋稼業に精を出す話（だったと思います）。冒険モノなんだけど、主人公達がカッコ良くなくて、家族を養うために働くという生活臭がにじみ出てるあたりが好きでした。それでもちゃんと決めるところは決めるというのがカッコイイんだ。作中に出てくる「ラザニア」がやたらに美味そうだったんだよなぁ。もう一度見たいアニメです。
  

  超電磁ロボ コンバトラーＶ

• 故、長浜忠夫監督の人気を不動にした作品です。それまでロボットの”合体”プロセスは矛盾をはらんだもののオンパレードでしたが、きちんとした合体を見せ、なおかつ物語を発展させた作品はこれが元祖です。また、美形敵キャラの走りを作ったのも、この作品でした。主役５人のキャラクターが作品に彩りを与えた面白い作品です。
  

  機動新世紀ガンダムＸ

• 世間的にはツラい評価ですが、俺はあの兄弟が大好きです。見ると結構面白いのに・・・打ち切られなかったら、どんな終わり方なのかがいまだに気になります。
  ＃ あれが終わったときはガンダムシリーズもこれまでかと思ったものですが、ちゃんと続いてくれて何よりでした。
  
  

  ムーミン

• 昔話は通常封印しておりますが、ＢＳ上でメモルが話題になっていたので。旧作のムーミン（虫プロ）があってメモルもポポロクロイスも存在し得たのです。全部ＤＶＤにして・・・。
  ＃ というか、メモル票がなかったのが主催者としてはものすごく不満なんですけれど（涙）
  
  

  はれときどきぶた

• ギャグアニメを一つ入れるとしたら、これになりました。スラプステックに馴染めない人には敬遠される作品でしょうが、ギャグをこれでもかと画面に登場させるその姿勢に一票です。本気でギャグアニメの最高峰だと思ってます（笑）
  ＃ 確かにこれほどのノリの作品はないですね(^_^;
  
  

  ゲンジ通信あげだま

• あげだまのDVDでないかな…
  

  ビースト・ウォーズ

• ビーストウォーズは、ＣＧのやつがエライ好きでした。あのばかばかしいノリが。
  ＃ あの最終回の総集編はいまだに語り草ですね(^o^)
  
  

  おるちゅばんエビちゅ

• 原作の味を良く出していて良かったですね、というかここまでやっていいのか(笑)
  

  スーパーミルクチャン

• ＷＯＷＯＷは、始まり／終わりが少しずれることがあるから、ミルクチャンが終わったのが４月中だったかどうか、自信なかったりする。
  ＃ セーフです(^^)
  
  

  エスパー魔美

• とにかくすばらしい！！ 魔美ちゃんかわいい…ってのはもちろんなんですが、全編にやさしさがぎっしり詰まった物語でした。
  

  すごいよ！ マサルさん

• ひときわ異彩を放っています！（笑）
  

  めぞん一刻

• 響子さん好きじゃぁ〜！！
  

  姫ちゃんのリボン

• 行け行けゴーゴー！じゃーんぷ！！ 初めてキャラに萌えたアニメです…(^^;;
  

  星界の紋章

• はじめはただキャラ原案の赤井さんに惹かれて買っただけだったんですが… 今となっては小説、グッズ、ＰＳゲーム全て持ってます…… 戦旗の３巻はいつ出るのかな〜？
  ＃ 今回は期限制限のため無効票になってしまいました。すみません m(_ _)m
  
  

  コレクター・ユイ

• あの笑顔のためだけに。（第三期〜　(；_；）
  ＃ これも無効票ですね(^_^; でも第３期は私も希望。
  
  

  デ・ジ・キャラット

• でじこは本放送自体は終わってるとはいえ、つい最近スペシャルがあったばっかってのは、どーなんだろ。とか思ったりしたけど、でも投票。
  ＃ というわけで、こちらも無効票扱いです。ごめんなさい。
  
  

  その他

• DVDでぜひ出て欲しいもの。ファンファンファーマシィーと白鯨伝説。無理だろな。あと、きんぎょ注意報も。
  ＃ ファンファンファーマシィーなんて、この通り、相当コアなファンが残っているんですけどねぇ。レンタル用のビデオしか出ていないのでは？
  
  
• この投票のルールだと「サザエさん」や「ドラえもん」が投票の対象から除外されてしまうのですが・・・　現在はマンネリ気味になっていますが、あたりまえの日常をきちんと描いている所や、”家族”や”友達”という絆を常に考えている所などは特筆に価するでしょう。日常を描くのが、どれほど難しいことか・・・。”現在も放送が継続している”というのが大きな評価のポイントなのですが・・・。
  ＃ この２作品は別格ですね(^_^; なんというのか、紅白で言うと北島三郎格とでもいいましょうか。ほかのアニメと比べようにも。。。
  
  
• 今年のアニメはとっても楽しかったね。来年のアニメはもっと楽しくなるよね，ハム太郎。
  ＃ うまいっ(^^)
  
  

映画アニメ部門

#	タイトル	公開日	得点
1	風の谷のナウシカ	1984/03/11	243
2	ルパン三世カリオストロの城	1979/12/15	183
3	天空の城ラピュタ	1986/08/02	142
4	機動戦艦ナデシコ the prince of darkness	1998/08/08	132
5	超時空要塞マクロス　愛・おぼえていますか	1984/07/21	129
6	天地無用！in Love	1996/04/20	108
7	銀河鉄道999	1979/08/04	104
8	機動戦士ガンダム　逆襲のシャア	1988/03/12	102
9	THE END OF EVANGELION	1997/07/19	96
10	機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編	1982/03/13	78
11	逮捕しちゃうぞ！ the MOVIE	1999/04/24	71
12	耳をすませば	1995/07/15	69
13	さらば宇宙戦艦ヤマト　愛の戦士たち	1978/08/05	67
14	スレイヤーズ	1995/08/05	64
	少女革命ウテナ　アドゥレセンス黙示録	1999/08/14	64
16	劇場版カードキャプターさくら	1999/08/21	63
17	うる星やつら２ ビューティフルドリーマー	1984/02/11	60
18	もののけ姫	1997/07/12	57
19	となりのトトロ	1988/04/16	51
20	クラッシャージョウ	1983/03/12	49
21	アキハバラ電脳組　2011年の夏休み	1999/08/14	47
22	MACROSS PLUS	1995/10/07	46
23	魔女の宅急便	1989/07/29	45
24	オネアミスの翼 王立宇宙軍	1987/03/14	43
25	機動戦士ガンダム	1981/03/14	40
26	カードキャプターさくら２ 封印されたカード	2000/07/15	39
27	ああっ女神さまっ	2000/10/21	35
	帰ってきたドラえもん	1998/03/07	35
29	機動警察パトレイバー	1989/07/15	34
	機動戦士ガンダム　Ｆ９１	1991/03/16	34
31	機動警察パトレイバー２	1993/08/07	33
32	サイボーグ００９　超銀河伝説	1980/12/20	27
33	紅の豚	1992/07/18	25
34	マジンガーＺ 対 暗黒大将軍	1974/07/25	24
	人狼	2000/06/03	24
36	機動戦士ガンダムII 哀戦士編	1981/07/11	23
37	おジャ魔女どれみ＃	2000/07/08	20
以下、少数意見 / アイアン・ジャイアント(2000) / 逮捕しちゃうぞ(1994) / 太陽の王子ホルスの大冒険(1968) / ルパンＶＳ複製人間(1978) / エスパー魔美 夜空のダンシングドール(1988) / デジモンアドベンチャー　ぼくらのウォーゲーム！(2000) / 名探偵コナン　世紀末の魔術師(1999) / 銀河鉄道９９９ エターナルファンタジー(1998) / X(エックス)(1996) / ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998) / 忍たま乱太郎(1995) / ファイブスター物語(1989) / マジンガーＺ対デビルマン(1973) / 宇宙戦艦ヤマト　完結編(1983) / GALL FORCE ETERNAL STORY(1986) / ザブングルグラフィティ(1983) / 老人Ｚ(1991) / うる星やつら３　リメンバー・マイ・ラヴ(1985) / 銀河鉄道の夜(1985) / GHOST IN THE SHELL(1995) / 火の鳥2772　愛のコスモゾーン(1980) / 名探偵コナン瞳の中の暗殺者(2000) / 新きまぐれオレンジロード そして、あの夏の始まり(1996) / SF新世紀 レンズマン(1984) / スレイヤーズ リターン(1996) / 宇宙戦艦ヤマト　ヤマトよ永遠に(1980) / さよなら銀河鉄道999(1981) / タッチ　背番号のないエース(1986) / 小さな巨人ミクロマン(1999) / 風が吹くとき / ＢＬＯＯＤ ＴＨＥ ＬＡＳＴ ＶＡＭＰＩＲＥ(2000) / AKIRA(1988) / 幽遊白書(1993)

風の谷のナウシカ

• 一番入れ込んで見に行った作品。同時上映のホームズもいい作品でした。
  ＃ 同時上映作品まで覚えているとは・・・。やり手ですね(^^)
  
  
• この作品を観て，アニメージュを買い出したのが，私のアニメ人生の始まりであった。その時は，まさかこの年までアニメを観続けることになろうとは予想だにしてなかったが(^^;;;;;。
  ＃ 私はジジイになっても見ているような気がするのですが(笑)
  
  
• ナウシカは、原作を描ききれてない、というか、劇場版だけでおさまってないのは気がかりですが最初の絵巻物が全てを語っていて、もう、あれが全て、というか、あのシーンにものすごく感銘をうけたので絵巻物だけでも投票の価値があると思って投票しました。
  ＃ 原作は映画のあと、かなり続いていましたからねぇ。
  
  
• あの凧に乗りたかった。
  

  ルパン３世カリオストロの城

• カリオストロを観ずして宮崎を語るなかれ、って感じです。
  ＃ 私も宮崎作品のなかではこれがいちばん好きですね(^_^)
  
  
• 宮崎作品で挙げるならこれ。ラストのセリフ、「泥棒はまだできないけどきっと覚えます」とか「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました」とかはもちろんですが、他にも、不二子の「時には味方、時には敵、恋人だったこともあったかな・・・」、銭形の「ルパンを追っててとんでもないものを見つけてしまった。どうしよう」とか細かいセリフ回しが印象的です。つーか、オイラのペンネーム＆ハンドルネームはクラリスから取ったんですよね（苦笑）。もう１０年以上前の話なのですが。
  

  天空の城ラピュタ

• 最初にアニメ見て感動したのはこれが最初だったような気がします。それだけに何度見ても飽きない良い作品だと思います
  
  
• もはやとくに言うこともないでしょう。キャラもストーリーもすべてが魅力的。宮崎作品の中ではこれが一番好きっていう人、多いんじゃないですかね〜？
  

  機動戦艦ナデシコ the prince of darkness

• 成長したルリルリの美しさに脳ミソ臨界状態。ユリカとアキトの設定には少々不満が残るものの、プロスペクターさんの言葉を借りれば「ちょっとした同窓会」のような懐かしさがありました。
  
  
• 一転してシリアスムード満点でした。全体のまとめ方もよく、キッチリ作られていたのも良いです。
  

  超時空要塞マクロス　愛・おぼえていますか

• 今もセルアニメでこの作品の戦闘シーンの美しさを超えるものは少ないですね。良くも悪くもあの時代の一つの到達点だったと思っています。
  
  
• 今見ても作画、演出は傑出したものがあり、当時のオタクの熱気を今でも感じさせる作品でした。「ヤマト」や「ガンダム」よりも多大な洗礼を受けた作品ということで一票
  
  
• 映画では、劇場で見て最初のシーンの仕上げのすごさに感動したマクロスを１位にしました。
  ＃ 私の頭の中ではＴＶ版が史実(?)で、年が経つうちに映画版のストーリーが伝説になった、という解釈でマクロス７に続くんですが、実も蓋もない展開ですね(^_^;
  
  

  天地無用！in Love

• 江戸五色不動に行って「目赤不動、セット完了！」などと叫んできたのは私だけではない筈。天地ゆかりの地を訪ね歩くのもなかなかオツなものです。
  
  
• 父・遥照をも凌ぐ力を持ちながら、望むのは信幸とのささやかな幸せ・・・・・ そんな阿知花さんがいじらしくて良かったです。
  

  銀河鉄道999

• 「泣かせ」のさらばヤマトに対して、９９９は「感動」そのものでした。１０代でこの作品を見て、いまだに心の中にエンディングで線路を走る鉄郎少年が住んでいるというファンの方も多いのでは？
  ＃ もう、２０世紀のアニソンをひとつ選べと言われたら、私にはスリーナインのエンディングしかありません。滂沱(T_T)
  
  

  機動戦士ガンダム　逆襲のシャア

• シャア（サザビー）ＶＳアムロ（ニューガンダム）。やっぱなんだかんだでこの戦いが一番ですよ。
  

  THE END OF EVANGELION

• 啓蒙と称して、会社の同僚を連れて３回も見に行ってしまった。
  ＃ うぅ(^_^;
  
  

  機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編

• 最初に見たのは小学校低学年の頃でしたので、当時の気持ちは思い出せないのですが。凄く混んでいて、立ち見だったことは覚えています。立ち見で映画を見たのって後にも先にもこれっきり。当時の一般人も巻き込んでしまうパワーを考慮すると入れないワケには行かないような。もちろん３作とも良いのですが、一つ挙げるならこれでしょう。ラストが感動的なので。
  

  逮捕しちゃうぞ！ the MOVIE

• ＴＶアニメのほうを見てないと、すこしわからないような部分もあったのがマイナス要因だとは思いますけど、ＴＶアニメを見ていた人間にとってはすごくできのいいアニメだったと思えるのでは？
  

  スレイヤーズ

• 一作目以降は少しコメディー路線に走りすぎというかんじも受けますが、第一作目に関してはすごく感動しましたね。
  

  さらば宇宙戦艦ヤマト　愛の戦士たち

• 泣きました。
  

  うる星やつら２ ビューティフルドリーマー

• 子供心に「押井守」の名前を強烈に印象づけた作品。原作のキャラクターを生かしつつ、原作とは違う「うる星」を見せつけられたというか。学園祭の前日がいつまでも続き、いなくなっていく登場人物。日常が少しずつズレて行く様子が怖かったなぁ。
  ＃ カードキャプターさくらの時間のカードのときの話は「パクリだ」と思ったものです(笑)
  
  

  耳をすませば

• 元の漫画の連載を妹のりぼんで読んでいましたので… アニメになっても魅力は変わらず良かったと思います
  
  
• 今でも毎年1度か2度、聖蹟桜ヶ丘の通称耳丘にふらっと出掛けています。「世の中あんなに甘くないよ」とバカにする人もいますが、誰が何と言おうと私にとっては心の原点と言える作品です。
  
  
• 個人的にとても励まされた作品なので。それとは別の話なんですが、高校のとき図書委員会（僕らは「図書部」といっていました。僕はそのモグリ部員）に月島雫にそっくりな女の子がいました。本当に、顔も性格もそっくりで、映画見たとき、○○さんがモデルなんじゃないかと思ったくらいです。僕は「天沢聖司」ではありませんでしたが。(^^;;
  ＃ 本人も耳をすませばにハマっていて、性格ごとコスプレしていたとか(笑)
  
  

  となりのトトロ

• ほのぼのとしていて心が癒されます。
  

  アキハバラ電脳組　2011年の夏休み

• 観終わった後の爽快感、青空の中へ吸い込まれてしまうのではないかというような開放感はこの作品が一番です。
  

  MACROSS PLUS

• 雲に映ったYF-19のシルエットが、僕には白鳥に見えました。
  

  機動戦士ガンダム

• そういえば、DVD劇場版ガンダムは、映画を見慣れた人には色々違うSE/BGM/声があって、かなり違和感があるそうですね。
  ＃ 編集しなおしたということですね。何ででしょ。
  
  

  カードキャプターさくら２ 封印されたカード

• 途中身悶えしながら観てましたが，ラストは涙。
  
  
• ＣＣさくら劇場版２は、要約すると２秒ですむ話を、よくぞあそこまでつくりこんだと、別なイミで感動しました(^^;身内では、「小狼くん、あのね　９０分スペシャル」と呼んでおります(笑)
  

  魔女の宅急便

• キキが最高………
  

  ああっ女神さまっ

• 一番最近見たからだろうか。かなり印象に残ってる。
  

  オネアミスの翼 王立宇宙軍

• 完成度で考えるとオネアミスの翼がいい。エヴァが不思議とテレビ部門のベスト５に入らなかった私にとってはGAINAXの最高傑作。
  
  
• 周囲の無理解と戦いながら、宇宙に行くという目的のために必死になるシロツグたちを、当時アニメやゲームに夢中になっていた自分に重ね合わせるとやっぱり泣けてしまいます。その行為自体の意味を考えるよりも先に、やりたいことをやり遂げるということはそれはそれで素晴らしいことだと思わせてくれました。森本レオの声もステキだし。　
  

  機動戦士ガンダム　Ｆ９１

• 失敗作という評価もあるが、ヒロインのｃｖが冬馬由美さんだから許す（断言）。
  
  
• ロミオとジュリエットを彷彿とさせるシーブックとセシリーの恋物語が、妙に新鮮に感じられました。考えてみると、富野ガンダムで平凡な恋愛が前面に押し出され、しかもそれがハッピーエンドとなるパターンって、実は少ないのでは?
  

  マジンガーＺ対デビルマン

• それまでの劇場アニメは名作アニメ調のものばかりだったのですが、初めてファン（子供達）が燃える作品が映画館で上映されたように思います。
  

  サイボーグ００９　超銀河伝説

• 最近、キカイダーtheAnimationを見てるので、つい思い出してしまいました（＾＾；）
  

  少女革命ウテナ　アドゥレセンス黙示録

• ひたすらカッコ良さを追い求めて、それが見事に成功していると思う。
  

  紅の豚

• 主人公も含めて「かっこいい」とはこういうことだって示してくれた作品ではないでしょうか。スタジオジブリのテクニックも余す所なく発揮されていました。
  

  マジンガーＺ対暗黒大将軍

• がきんちょの頃見た中で、いちばん記憶に残ってるもので…（笑）
  ＃ 少数意見にならないあたりが凄いですね(^_^;
  
  

  太陽の王子ホルスの大冒険

• これも昔話でごめんなさい。高畑、宮崎と参加している東映長編動画ですがあまり話題にもなりません。確かに古いのですが、ヒロイン「ヒルダ」の登場シーンなど最早アニメではなく映画してます。ＤＶＤにしてくれー。
  

  名探偵コナン　世紀末の魔術師

• 哀ちゃむも怪盗キッド様も園子嬢も平次様＆和葉ちゃんもみんな登場してるし、インペリアル・イースター・エッグの仕掛けも圧巻。シリーズ中最高傑作です。
  ＃ あのエッグは見事でした。
  
  

  ポケットモンスター ミュウツーの逆襲

• たかがポケモンとあなどることなかれ。けっして子供向けってわけではないと思います。感動しましたよ・・・。（涙）
  ＃ この前のＴＶスペシャルは、ミュウツーの逆襲の続編でしたね。
  
  

  GALL FORCE ETERNAL STORY

• 生まれて初めてレンタルビデオで借りたビデオがコレでした。キャティの最後は結構衝撃的でした。
  

  うる星やつら３　リメンバー・マイ・ラヴ

• ビューティフルドリーマーを推す方が多いでしょうから私は３作目を。キャラの動きや音楽はうる星やつらの作品中でも屈指の美しさでしたし、ストーリーも下手にひねくられていないで胸に残る恋愛ロマンスでした。
  

  銀河鉄道の夜

• 猫絵がかわいかった。小学生の頃、授業で絵を書いたことを思い出した。
  

  名探偵コナン瞳の中の暗殺者

• 劇場版コナン君は、兼人さんの事の直後に観たので、感慨ひとしおでした（涙）
  

  さよなら銀河鉄道999

• 青春でした…、ホント
  

  風が吹くとき

• 「風が吹くとき」は反原爆の映画ですねー。たぶんこの一票だけでしょうけど。でも別にウケ狙いじゃなく本気でいいと思っています。
  ＃ というか、海外作品がほとんどありませんでしたね。確かにディズニー作品を挙げられてもちょっと困りますが。
  
  

  ＢＬＯＯＤ ＴＨＥ ＬＡＳＴ ＶＡＭＰＩＲＥ

• フルデジタルがウリでしたが、「音」がよかったです。ただ、あの時代の女学生の靴下は三折ではないか？（私立か）
  

  人狼

• 久々にドラマを感じさせる作品でした。過剰な演出は控えめにし、物語をきちんと見せるその姿勢に感心して一票
  
  
• なぜいいのか自分でもわからないけど、とにかくいいっていう感じです。
  

  帰ってきたドラえもん

• ５つに投票できるのなら「恐竜」「宇宙開拓史」「魔界大冒険」「鉄人兵団」「帰ってきたドラえもん」で決まりなんですが、一つとなるとやはり記念すべき１作目「恐竜」かな・・・・。と一度は思いましたが、腐りかけていた「ドラえもん」という作品に新たな息吹を与えてくれたものとして、「帰ってきたドラえもん」に一票です。
  ＃ ドラえもんファンということでこういう投票をしたいだろうなぁ、というのはわかっていましたが、まさか２〜５位を捨てて１作品のみで投票してくるとは(^_^;
  
  
• 映画館で思いっきり泣きました。自分はドラえもんが本当に好きなんだなぁと、改めて思いました。
  ＃ おぉ。ドラえもん票の２票がこの作品に集中。
  
  

  アイアンジャイアント

• ＩＧを外すことは出来ません！！　人として！！
  

  ルパン対複製人間

• 「カリオストロの城」は映画としては大傑作ですが、ルパンのキャラを借りた、宮崎映画と見るべきだと思います。ルパンファンが選ぶべき映画は、「ルパンＶＳ複製人間」でしょう。従って、同一メインタイトルは一本だけなので、カリオストロには泣いてもらいました。
  ＃ 確か映画ルパンの第１作がこれで第２作がカリオストロだと思いますが、この２作が頂点のような気がしますね（どーも後の作品は印象が薄いような）
  
  

ＯＶＡ部門

#	タイトル	発売日	得点
1	トップをねらえ！	1988/10/07	279
2	天地無用！魎皇鬼	1992/09/25	159
3	ジャイアント・ロボ　地球の静止する日	1992/07/23	140
4	神秘の世界エルハザード	1995/05/26	134
5	BUBBLEGUM CRISIS	1987/02/25	116
6	銀河英雄伝説	1988/12/21	114
7	機動戦士ガンダム ００８３ STARDUST MEMORY	1991/05/23	85
8	ああっ女神さまっ	1993/02/21	66
9	超時空世紀 オーガス０２	1993/12/05	65
10	機神兵団	1993/03/25	62
11	魔法使いTai!	1996/05/25	55
12	機動戦士ガンダム ００８０ ポケットの中の戦争	1989/03/25	53
13	フリクリ	2000/05/01	52
14	AIKA	1997/04/25	51
15	ロードス島戦記	1990/06/30	46
16	逮捕しちゃうぞ！	1994/09/24	45
17	おいら宇宙の炭鉱夫	1994/11/11	43
18	新世紀GPXサイバ−フォ−ミュラ	1992/11/01	40
19	究極超人あ〜る	1991/10/24	36
20	青の６号	1998/10/25	33
21	るろうに剣心　追憶編	1999/02/20	32
22	メガゾーン２３	1985/03/09	31
23	ガルフォース	1989/12/25	30
	ブラックマジックM-66	1987/06/28	30
25	MACROSS PLUS	1994/08/25	29
26	夢で逢えたら	1998/04/21	27
27	機動警察パトレイバー	1988/04/25	20
	ジョジョの奇妙な大冒険	1993/11/21	20
	炎の転校生	1991/05/21	20
以下、少数意見 / 炎のラビリンス(2000) / タイムボカン王道復古(1993) / 勇者王ガオガイガーFINAL(2000) / 戦え！！　イクサー１(1985) / プロジェクトＡ子(1988) / 魔法少女プリティーサミー(1995) / 真ゲッターロボ(2000) / GALL FORCE(1991) / シャーマニックプリンセス(1996) / ご先祖様万々歳(1989) / ASSEMBLE INSERT(1989) / 大運動会(1997) / KEY THE METAL IDOL(1994) / BURN UP(1991) / デビルマン(1987) / BLUE SEED 2(1996) / ＫＯ世紀 ビースト三獣士(1992) / SOL BIANCA(1990) / 桜通信(1997) / 装甲騎兵ボトムズ　赫奕たる異端(1994) / ソルビアンカ(1999) / ARMITAGE III(1995) / アルスラーン戦記(1993) / 魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア(1984) / 東京BABYLON(1992) / リカちゃんとヤマネコ 星の旅(1997) / スレイヤーズ(1996) / レイアース(1997) / 超時空要塞マクロス�U(1992) / 銀河お嬢様伝説 ユナ(1995) / てなもんやボイジャーズ(1999) / ドリームハンター麗夢(1985) / クイーンエメラルダス(1998) / 機動戦士ガンダム第08ＭＳ小隊(1996) / 銀河漂流バイファム　消えた１２人(1985) / ブラックジャック(1993) / サクラ大戦(1997) / ぼくの地球を守って(1993) / ウェディングピーチDX(1996)

トップをねらえ！

• 予想ではＯＶＡ部門のトップ。只のギャルアニメと思いきや、後半のあのノリと感動。今も尚、マイベストＯＶＡです。
  
  
• SFロボ、熱血スポコン、そして美少女・・・・ ジャパニメーションの基本要素を全て網羅し、それらが見事な調和を保っている、まさに傑作と言って良いでしょう。
  
  
• ラストの「オカエリナサイ」にはやっぱり泣きました。あと「トップをねらえ！-FLY HIGH-」をＢＧＭにガンバスター大暴れの戦闘シーンは燃えの一言に尽きます。「ホォォォミングレーザーァァァ！」とかね。ヒソカに酒井法子のオープニングも好き（笑）
  ＃ オカエリナサイばっかりは正真正銘の名シーンでしたねぇ。反ガイナックスの私もこればかりは認めざるを得ません。
  
  

  天地無用！魎皇鬼

• 天地無用に関してはＴＶ版でも劇場版でもなくて、ＯＶＡの方が断然好みです。７話「お祭り前日の夜！」の何気ない日常の描き方とか、樹雷王家や光皇翼や鷲羽＆津名魅の謎めいた思わせぶりな設定とかが、物語に深みを感じさせて上手いなぁと思います。あと、折笠愛さんの歌う「月のＴＲＡＧＥＤＹ」は数あるアニメソングの中でも一番好きです。その辺も含めて第１位。つーか早く第三期を！
  

  ジャイアント・ロボ　地球の静止する日

• 横山キャラが次々に出てくるのが凄ぇ楽しい。マスク・ザ・レッドとかサニー・ザ・マジシャンとか。あと中条長官が大怪球フォーグラーに素手で立ち向かいシャドーボクシングをするトコロが良いです。「貴様なぞ、この『静かなる中条』一人で充分だ！」・・・最高っスよ長官！
  
  
• 久々にドラマを感じさせる作品でした。過剰な演出は控えめにし、物語をきちんと見せるその姿勢に感心して一票
  
  
• これも何回も見ました。すべての瞬間が見所ですね。
  

  神秘の世界エルハザード

• ラストは感動的でした。イフリータはOVA版が一番です。
  
  
• ラストシーンが冒頭に来るという構成がラヴです。話としてちゃんとまとまっていて完成品と言った感があります。イフリータはＴＶ版のボケボケした感じも悪くないけど、個人的にはやっぱりＯＶＡの方が良いと思うのでした。
  ＃ 同じ名前のキャラクターがこれほど違うというのも空前絶後のような気がしますね。
  
  
• ラストシーンがいまだに忘れられないエルハザードを選びました。
  

  BUBBLEGUM CRISIS

• 巻ごとに作ってる人が違うのでいろいろとバラバラなできだったシリーズ。最終巻のスクープチェイスが印象に残ってる。綺麗にできていたからかな？
  

  銀河英雄伝説

• 銀英伝ってＯＶＡですよね？
  ＃ 史上最長のＯＶＡですとも。ギネスには申請しなくていいのかな。でもＯＶＡって説明するのが大変そう(笑)
  
  

  機動戦士ガンダム0083

• ポケットの中の戦争とはまったく違った魅力を持った作品ですね。こっちはどちらかというと、かっこよさのほうが前面に出てたような気が。アナベル・ガトーかっこよすぎ。（＾＾；
  

  ああっ女神さまっ

• 当時、その美麗な作画に圧倒された記憶があります。作画陣のレベルアップはこの作品の前後から始まった感が強いです。
  
  
• これ見て大学生活にあこがれていたんですが…(^^;; すみません、映画は「るろ剣」の風水編と同じような印象でした。
  ＃ ふつうの工学部にベルダンディはいないだろうなぁ(笑)
  
  

  超時空世紀 オーガス０２

• OVAは普通の人が選びそうも無い物もリストに載せてみたいので、意外なものを入れておきます。それがオーガス02です。聞いたことがない人もいると思いますが、全然ヒットしませんでした。しかし、知る人ぞ知る名作です。オススメ！
  ＃ いや、けっこう上位なんですけど(^_^; ＯＶＡって知らないようでみんなが知っている、というのがあるかもしれませんね。
  
  
• 一見前作とは何の繋がりも無さそうな作風の中で、徐々に前作との繋がりが明かされていく過程が、オールドファンとしてはたまりませんでした。
  

  機神兵団

• 隠れたロボットアニメの傑作です。少し古めの作品ですけど、いまなお色あせることのない魅力にあふれてます♪
  

  魔法使いTai!

• 小西寛子さんの初々しさと沙絵のしどろもどろっぷりが妙に重なって、今になって思い返すと何か切ないです。魔法使い隊が歌う「背伸びをしてFollow You」もラヴ。ＣＭで鉄棒にブルマ姿で跨る沙絵を見てワケが分からないながら、「うぉぉぉ、見るしか！」と思った人はオイラも含めて多いと思う（笑）。なんだなんだ言ってもこーゆーのには弱いです。すいません。
  

  MOBILE SUIT GUNDAM 0080

• かなしいストーリーではありますが、戦争を描いた作品の中では最高傑作じゃないかと。
  

  AIKA

• 18禁になりそうでならない絶妙な間合いを保ち、下手な18禁作品を遥かに凌駕する男の欲望の具現化を実現した傑作と言って良いでしょう。
  

  ロードス島戦記

• 「ロードス」はテレビ版になっったが、あまり違いすぎてついていけなかった。まあ悪くはないんだけど。
  

  るろうに剣心　追憶編

• ＯＶＡ版は原作を完全に超越した作品で、映画になってもおかしくない作品になってます。とにかく殺陣が素晴らしい。物語もメリハリがあり、監督の力量をまざまざと感じさせる作品です。
  

  フリクリ

• こないだ５巻見たんですけど，やっぱりすごいッス．優れたタイミング勘をもった集団だなぁ，ガイナックスって．
  

  メガゾーン２３

• ＯＶＡの初期の傑作。今ＤＶＤのＣＭが流されていますが、ＣＭのコピー通りにこれらの1985年から1990年にかけての傑作達がなければ、ＯＶＡ文化というのは育っていかなかったように思えます。
  

  ガルフォース

• ＯＶＡの基本スタイルの一つである複数ギャルアクションの祖先ですね。ストーリー・作画・演出ともに良く練り上げられていて、メガゾーン同様、初期のＯＶＡを支えていた作品の一つです。
  

  ブラックマジックM-66

• 当時まだ一部マニアにしか知られていなかった、殆ど無名に近い、士郎正宗原作、脚本、絵コンテという、当時のバンダイもかなり無茶をした作品でした。が、Ｂ級エンターテイメントとしては最高級の作品となっています。
  

  夢で逢えたら

• 一言で言えば，めぞん一刻のシリアスな恋愛部分を凝縮してビデオにまとめたという感じの作品です。主人公に自分を重ねて，ハッピーエンドにほっとします。
  

  ジャイアント・ロボ

• とにかく迫力のある戦闘シーンや、キレのイイ台詞回しなど、ツボに入りまくりですね。理屈はいい！見ろ！そして感じろ!!といったところでしょうか。外伝も面白いですしね。
  

  逮捕しちゃうぞ！

• OVA，劇場版ともすばらしいクオリティを保っていると思うし，完成度も高いと思います
  
  
• 初めて見たときは全巻一気に1週間レンタルで20回くらい見ました。んでもって、初めて買ったＯＶＡでもあります。
  

  炎の転校生

• 炎の転校生は、原作のアツイ感じがよくでてて、逸品です。かなり笑えます。
  ＃ 原作しか読んでいないのでアレなんですが、「国電パンチ」は「ＪＲパンチ」になったんでしょうか(^_^;
  
  
• ガイナックス製作の世界初「オリジナルレーザーディスクアニメーション」
  
  
• （ＯＬＡ）として発売された作品でしたが、ＯＬＡという名称は、世界唯一の作品になってしまった（笑）作品です。とにかくテンションが高く、今でも爆笑できる作品です。
  ＃ 何にしても、世界でただひとつというのはいいことです(笑)
  
  

  真ゲッターロボ

• VSネオゲッターではない真ゲッター、それも１、２巻まで限定なら。３巻以降は別物です。最後はそれなりによかったですが、１、２巻の醍醐味がなくなっては・・・。今でも無念ではありますね。
  

  GALL FORCE

• 当時、この作品に一番はまってました。ええ、ファミコンのゲームも買いましたし、ＰＣ−９８版しかＲＰＧが出なくて非常にくやしかったことも覚えてますって。＾＾（エミュでもいいので一度遊んでみたいなぁ．．．　ム−ビック？）
  

  シャーマニックプリンセス

• 「シャーマニック」は人を選ぶが（暗い話が嫌いな人にはちょっと……）、そのシナリオや作画のレベルの高さは一見の価値がある。
  

  ご先祖様万々歳

• ご先祖様万々歳。この大傑作ＯＶＡが一位をとることは決してないだろうなぁ。残念ながら。
  

  KEY THE METAL IDOL

• キィは最初は本当にロボットだと思ってました。全体的にはよく分からんというのが正直な気持ちですが，何故か引き込まれる作品です。
  

  BLUE SEED 2

• 御互いに相手を気遣い過ぎて却ってギクシャクしてしまう紅葉と草薙が、何とももどかしかったです。
  

  ＫＯ世紀 ビースト三獣士

• これはキャラクター重視の作品ですね。ほとんどコメディー。あかほり作品の中では、この作品が一番好きかも。
  

  SOL BIANCA

• 当時は、なんでこんなにいい作品が続けられないほど売れないんだろうなんて思ってました。（全3巻のはずが2巻で打ち切り。ＮＥＣアベニュ−だったかな？）当時の作品として3本目が見たい〜（無理^2）
  

  桜通信

• 麗ちゃんの健気さに心が打たれます。
  

  おいら宇宙の炭鉱夫

• 完結していない作品でありながら、きちんとしたＳＦを丹念に描いた傑作です。主人公の牛若の頑張りをドキドキしながら見ていました。続編って無理なんですかねぇ・・・。
  

  機動警察パトレイバー

• やはしパトレイバーシリーズでしょ。現在は３の話があるけど，全然表に出てこないしどーなってるってかんじです
  

  魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア

• ＴＶシリーズの続編をＯＶＡで、という路線を引いた多分最初の作品。（１９８４年リリース）ある意味で記念碑的な作品でした。
  

  リカちゃんとヤマネコ 星の旅

• 高田明美のリカちゃんじゃなきゃダメです。いけません、絶対^2認められません。（笑）このビデオは、ＬＤがないかな〜って探してるうちに売り切れてしまいました。（ＬＤ出てません。）買っとけば良かったと大航海(違)な作品。(人形付きで定価1万円。＾＾　東映)
  

  超時空要塞マクロス�U

• 初代シリーズを意識し過ぎてパクリっぽくなっている感は否めませんが、主人公が戦闘機パイロットではなく民間ジャーナリストである点が新鮮でした。
  

  銀河お嬢様伝説 ユナ

• 銀河お嬢様伝説ってなんじゃいっ！ってな感じでバカにして見ましたが、そういうバカな先入観を持って見た私が愚かでした。（＾＾；
  
  
• キャラクター主体ではあると思いますけど、ストーリーのバランスはかなりイイです。
  

  勇者王ガオガイガーFINAL

• OVAになって、いい意味で卑怯なことをやってくれるのが(笑)　第２巻でガオガイガーVSガオファイガーって・・・まったくもう。どういう終わり方になるのか、楽しみで仕方ないですね。
  

  てなもんやボイジャーズ

• なんか忘れられなくって。他の大作を押しのけてランクインしちゃいました。
  

  その他

• 映画とビデオはアニメージュ手帳なんぞを全部見て思い出しました。（笑） （雑誌付録としては最高にいいものだったんだけど、今年は無くなっちゃったからなぁ。残念）
  ＃ アニメディアの１月号のふろくにもあります。本屋へゴー！（笑） ちなみにアニメージュのほうは独立した本になって売っています。さすがに付録にするには中身がありすぎることに気づいた模様(笑)