2月度アニメ番組人気投票結果

たいへんお待たせいたしました。今回は63名の方に投票していただきました。ありがとうございます。
今回は、ちょっと前に最終回になった番組も投票対象になるなど、なかなか面倒な点も多い投票となりました。幅広い投票対象の中でどの作品も苦戦した模様です。また、オプション投票では眼鏡っ娘人気投票を並行実施いたしました。いままででもっとも趣味的な投票だったかもしれません(笑) それでは結果をご覧ください。
順位番組名得点
1ちっちゃな雪使いシュガー△1472
2おねがい☆ティーチャー(初)402
3フルーツ バスケット▼2396
4コメットさん☆△3358
5フィギュア17△28287
6スクライド▼3280
7も〜っと! おジャ魔女どれみ△2269
8ココロ図書館△2249
9ラーゼフォン(初)238
10七人のナナ(初)208
11フルメタル・パニック(初)186
12ヘルシング▼7181
13ヒカルの碁▼1180
14カスミン▼3178
15Vandread the 2nd Stage▼9165
16Kanon(初)162
17ナジカ電撃作戦▼13138
18学園戦記ムリョウ▼10133
19FF:U(初)117
20はじめの一歩▼3114
21サイボーグ009▼8107
22テニスの王子様▼2104
23まほろまてぃっく▼1103
24だぁ!だぁ!だぁ!▼1090
25しあわせソウのオコジョさん▼1085
26犬夜叉▼1080
27アクエリアンエイジ(初)68
28電脳冒険記ウェブダイバー▼463
29激闘!クラッシュギアTURBO△1359
30天使のしっぽ▼1158
31RAVE▼553
32シャーマンキング▼951
旋風の用心棒▼451
34名探偵コナン(再)50
35ONE PIECE▼1449
36あいまいみぃストロベリーエッグ(再)43
37プロジェクトARMS▼541
38リアルバウトハイスクール▼839
39砂漠の海賊!キャプテンクッパ▼638
40デジモンテイマーズ▼535
41こち亀(再)33
42ガイスターズ(初)30
43Dr.リンにきいてみて!(再)28
44キン肉マンII世(初)22
以下少数意見  / 星のカービィ / 遊戯王 デュエルモンスターズ / ポケットモンスター / とっとこハム太郎 / 爆転シュートベイブレード2002 / ドラえもん / クレヨンしんちゃん / サウスパーク / 超GALS!寿蘭 / パワーパフガールズ / バビル2世 / バンパイヤキッズ / キャプテン翼 / 仰天人間バトシーラー /
ちっちゃな雪使いシュガーが初のトップとなりました。わっほう!(^^) 前回までトップを守っていたフルーツバスケットは最終回で3位にランクダウンしてしまいました。残念。
2位は おねがい☆ティーチャー ということで、新作のトップとなりました。
コメットさん☆ は最終回で大いにランクを上げて4位。有終の美と言ってよろしいかと(^^) フィギュア17は、28ランクアップということですが、事実上今回が初登場と言ってよろしいかと。スクライドはなぜかランクを落として6位。あれれ。
新作「どっかーん」も始まったも〜っと! おジャ魔女どれみ、そして最終回組の ココロ図書館はともに2ランクを上げてそれぞれ7位、8位となりました。
9位には新作の ラーゼフォン 。これからの展開が楽しみな作品です。10位も新作で七人のナナとなっております。ベストテンのうち、4つが新作ということになりました。やはり投票間隔が長すぎたせいで、新作に有利になっているのではないかと思います。

というわけで、今月のランキングでした。それではここで皆様のコメントを紹介します。

ちっちゃな雪使いシュガー

  • キャラ良し、話良し、作画良し(大体)と言うことなしです、ホント。シュガーの能天気な明るさとか、サガのちょっと無理して生きてるところとか(>▽<)

  • もうすぐ終わりですが、関係者なのでプッシュします(^^;)。公式BBSにも遊びに来てくださいね。
    # 推すといいながら銅賞なあたりが控えめで素敵です(^^)

  • 何回か録画失敗で見る気がなくなったが、朝偶然BSでやっていたのを見た。面白かったっす。シュガーもサガもみんな可愛いしね。惜しむらくは最初から見ていなかったことかな。それにしても毎回丁寧な作画ですね。
    # 朝やっていたんですか。未明でなく。うむ〜。

  • 回を重ねていくごとに個人的にのってきました。今年雪が雨になりやすいのは実はシュガーが修行不足なせいでは(笑)

  • 亀さん飛びましたね。てっきり結局飛べなかった亀さんの心のケアがテーマのお話だと思っていたのですが・・・・・。世の中"常識"に囚われず何でもやってみるものですね。
    # 亀が飛ぶ、というのは最近アニメでよくみかける話ですね(^_^;

  • "サガお姉ちゃん"ではなく"サガママ"ですか。確かに良い母親になれそうですね。誰かさん(達)の御陰で予習はバッチリだし(^_^)

  • 1/29付次回予告は微笑ましい限りでした。あれ程邪魔者扱いしていたくせに、シュガーの帰りが待ち遠しくて仕方ないという雰囲気全開で(^^) 変われば変わるものですな。

  • クレタ、可愛いですね。本当はサガと仲良くしたくて仕方ないのに、変に意地っ張り(或いは照れ屋?)な為に高飛車な態度に出て、でも悪気がある訳じゃない事が判るからそこがまた可愛い(^_^)

    おねがい☆ティーチャー

  • 風見みずほ先生、萌える!しかし、このアニメどこかしらギャルゲーっぽい設定ですね。

  • “不法入国就労者”が強制退去を免れるために“偽装結婚”をする話。宇宙人が着任早々高校教師となって、3年間も失神していた18歳(実質中学3年生)と結婚するなんて、まるでマンガだ。 (<−− つっこんでください)
    # さて、次のコメントは(笑)

  • みずほ先生、最強すぎです。女教師+メガネ+人妻+ちょっと天然ボケ+おっとり系+ナイスバディ+声が井上喜久子でやられないわけがないでしょうに(苦笑)
    # 7連コンボですか(笑)

  • 1話みた時ダメかも、と思ったんですが、最近、案外いいかもと思いはじめました。喜久子さんカワイイ。

  • 井上喜久子の魅力全開ですな。あざといと分かっていてもみずほせんせの魅力にメロメロです(死語?)Hな要素をからめつつ、ギリギリのラインで踏みとどまっている所が脚本家黒田氏の手腕の見せ所か、話の筋は絶妙です。

  • ああん、みずほ先生!やっぱり喜久子さんはこーゆー役(ボケキャラ)を演じるときに真価を発揮するナァと思いました。OPテーマの「Shooting Ster」も良い曲です。

  • 単純なキャラ萌えアニメかと思いきや、なかなかストーリーも引き込まれます。私的には最近のアニメの中で一番素直に感情移入できる作品かも。「停滞」と「加速」といった言葉の対比はうまい使い方ですね。もちろん売りのキャラも魅力たっぷりなので、見応え十分です。

    フルーツ バスケット

  • 最終話、泣かされました。透ちゃんのやさしさに感動。

  • 「まあ、とにかく、もみ〜んな救われた。サンキュー、パワーパフとーる」
    # うっわ(^_^;

  • 最後の方は少々重くなってしまいましたが、原作にもちゃんとあそこはありましたし、未完結の原作モノとしてはいいのではないでしょうか。

  • 本当はここ数年のアニメの中でも金賞に推したいのですが、ラストBパートがどうしても納得できないのであえて銀賞。いくらアルター能力者(アルター=お言葉、能力=癒し)の透くんでも、慊人の場合はちょっと荷が重い。例えば慊人が呪いで死ぬ前に自殺する、あるいは乳児の段階で処分されるような場合には一族への呪いがどうなるのかTVだけだと良くわからないのですが、呪いの発動によっての死、に意味があるのでしょう。単純に先天性の病気で長く生きられないということではない分、より理不尽さを感じざるを得ないのでは。いくら「今、慊人さんは生きていらっしゃるのですから。」と言われても、透くんの言っていたようなことは全てわかった上で荒むしかないのでしょうに。今も原作が続いているアニメを綺麗にまとめるためには仕方なかったのかも知れませんが、よりレベルの高い締め方を期待できた作品だけに評価が厳しくなってしまいます。

  • 痛い痛い。最終3話が超痛い話になってしまった。そうなるかも知れないとは思っていましたが。ひょっとして原作はもっと痛いのでしょうか?(原作読んでないので...)もうちょっと透くんたちの生活を見ていたかった気もします。原作チェックかな?

  • ラスト3話は痛過ぎました。透君ならどんな展開でも必ず笑顔で締めてくれると信じ、結局そうなってくれましたが、でもやはり見ているのが辛かったです。

  • 25話の楽羅は見ていて辛かったです。本当は真っ先に夾の元へ行きたいだろうに、"同じ立場の自分が受け止めても解決にならない"と他の女に好きな男性を託す・・・・・・半端な気持ちで出来る事ではありません。
    # 最終話近くの評価が辛目になっていますね。連覇を逃した理由にもなってしまっているようです。

    コメットさん☆

  • メテオさんには思わず泣けました。正直ここまで良質な作品に仕上がるとは思ってもいませんでしたので、素直に金賞です。

  • ケイスケが王子様だとは思わなかった。近くでコメットの明るさや元気がまぶしかったんだなぁ。メテオさんはいい人見つかった見たいだし。最終回のまとめもよかった。最初始まったときはどうなるかと思ったけど、面白かった。心が癒されたよ。

  • さわやかな終わり方で、最後まで楽しめました。これからも、ドタバタした日常が繰り広げられるような、そんな終わり方で、むしろホッとした感じです。さぁ、DVD買うぞ〜(^^;;;

  • 終わっちゃいました。最後まで良かったです。最後まで引っ張った王子様探しはちょっと腰くだけな結果という気もしますけど(^_^;

  • 最終回、最後のメテオさんの顔がなんともいえません。あれが一番印象に残りました。イマシュンと幸せになってほしいです。でも...王子の立場は?最後まで素直に楽しんで見ることが出来ました。「輝き」「星力」「恋力」といったキーワードが違和感なく頭に入ってしまったし、毎回のテーマの見せ方はお見事と言う他ありませんでした。最後までよく作られていてかなりの秀作だと思います。
    # こうなると、ドラマ版コメットさんというのも見てみたいですね。UHFかなにかで再放送しないものでしょうか(笑)

    フィギュア17

  • 番宣視聴時つばさとヒカルとの出会いは「ふたりのロッテ」みたいなのかなと思っていたが、つばさ自身の分身だったのね。つばさの生活環境や心情がきめ細かく描写されている。CS放映時と同じように1時間単位で観てみたいアニメだ。

  • 北海道の風景がとてもきれいだし、演出も珍しいほどシリアスで佳い! シリアスすぎてBGMが少ないのは寂しいが。

  • 元々が40分で1巻のアニメなので30分番組としては面白い構成になってます。

  • さすが OVA クオリティ。今期では別格級。つばさもヒカルも可愛いし DD は(ヘタレだけど:-)恰好良いし小学生日記な脚本は文句付けようがないし、絵はまるで絵画のように綺麗だし ...もう、はにゃ〜ん ... (← それは別番組)

    スクライド

  • おい、アノ2人を野放しの方が危なくないかい・・・?と思ってしまったのですが(^^;)。各々のキャラが好き勝手しているだけなのに、私的には気持ちの良い最終回だったと思っています。死んだキャラは生き返らずに(だからこそ泣ける、あれだけセッティングしてから力つきたクーガー氏には笑えましたが)生きている人間が明日を紡いでいくというのも◎。あれなら無理なく後日談も作れますし、是非続編を作って欲しいアニメです。叫びまくっていた保志さん、緑川さん、喉は大丈夫だったのしょうか。

  • クーガー、君がカズヤをどう思おうが勝手だけど、カズマは君を「兄貴」などとは断じて思ってないぞ(^_^)

  • ラストシーンでかなみは17〜18歳位に成長してましたね。という事はみのりさんは余裕で三十路の行かず後家・・・・・・劉鳳、この責任どう取るつもりだ?

  • シェリス・アジャーニ、文字通り身も心も愛に捧げた女・・・・・・人間どうやったらここまで一途になれるのでしょう。物語り半ばまでは水守を苛める嫌な女と思っていたのですが、最期は誰よりも哀しい女性でした。

    も〜っと! おジャ魔女どれみ

  • 『も〜っと!おジャ魔女どれみ』は新番組の『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』にバトンタッチですね。おジャ魔女もついに4期目かぁ〜〜・・・。ハナちゃんも3歳になって大きくなったねぇ〜〜〜・・・って大きくなりすぎじゃああああああああっ!!いきなり小学6年生?!う、嬉しい!!かなりカワイイ!!今まで『おんぷ萌え』だったのにこのままでは『ハナちゃん萌え』になりかねない状態です・・・。新コスはパティシエ服のデザインが入ってて良いですねぇ。変身シーンはどのようになるんでしょうかね。それにしても予告編のバックに流れていたOPの『dance!おジャ魔女』は良い曲です。(イントロしか聞けなかったけど)これからの展開に注目です。
    # 最初にカットを見たときは6人目の正体が謎だったので、「なんじゃこいつは」とか思っていました(^_^; ハナちゃんだったら納得です〜。

  • 全体としていい感じに安定してます。ホロリとさせる話も結構あるし、さりげなく不登校とかのちょっとヘビーな話もあったりして。

  • 「みんなで!メリークリスマス」贔屓のかよこちゃん再び登場の回。まさかフリースクールまで出てくるとは・・・「フルバ」の杞紗の時と同様に“誰かに「好きだ」って言ってもらえて初めて自分を好きになれる”のですね。ただし、どれみ達の“シャツを引っ張る”シーンは引いてしまった・・・ 「がんばれ」「がんばれ」って言われるのもプレッシャーが。せめて「がんばろう」って言って欲しかった。

  • 昨年の放送で、不登校の女の子とのお話。どれみの「ここに吐いていいよ。」という気遣いに感動しちゃったよ。こんなに友だち思いのクラスのみんながいるなん最高だね。年末の忘年会の話もよかった。ハチャメチャだったけど。

  • 今回の一番は「あいちゃんが帰っちゃう!?」の巻。“小泉改革”の“痛み”があいちゃんのお父さんにまで・・・ 娘に心配かけさせまいと意地を張る親心に涙が、というより、「お父さん、左ハンドルで高速とばして大丈夫かな」って考えている自分が悲しい・・・
    # 全国のリストラされたお父さんにとってはテレビを壊したくなるか、自殺したくなるほど痛い話だったように思います(^_^;

  • パテシエ試験もつつがなく終わってしまい、物語の終わり方としては、今までのどれみに比べると今ひとつでした。また、あいこの家庭の問題等、現実的な問題を話の筋に盛り込んでいく割には、「どっか〜ん」への引きになる為か、それらの問題が先送りにされてしまい、気が付くと、あいこの家の問題は4年越しの話に!!本当に解決するのでしょうか・・・
    # 「どっかーん」の後、どこまで続いていもいいから、あいこちゃん家の問題はこのへんでカタをつけて欲しいなぁ。あとどれみちゃんのステーキ(^_^;

  • も〜っと!どれみも終わりましたけど、例年以上にシームレスな移行で(^_^;あまり気にならなかったのですが、最後に、オヤジーデが「ありがとお」って!卑怯ですよ〜〜!思わずグッときちゃったじゃないですか。あぁ・・・。(でもドカンでもしっかり出てましたけど)
    # とうとう声優交代ですね。止むを得ないところです。

  • すんなり「ドッカーン!」に移行する最終回、ていうか最終回に見えなかったんですが...まーいーか。それよりも「ドッカーン!」のインパクトがすごすぎます。このシリーズも4年目に突入。ここまで大きくなると終わるのも一苦労ですな。何はともあれ一年間、ますます面白くなりそうで期待してます。

  • 終わらなかったので一安心。6人目がハナちゃんというのは意表を突かれましたが。

    ココロ図書館

  • いろいろな事があった2001年ですが、最後にココロ図書館で救われた気持ちです。

  • 無国籍アニメだったのですね。登場人物は皆いいひとばかりだし・・・ 市民の廃館反対理由も判る、折角買った普段は滅多に見ないDVD−BOXでも捨てられませんからね。でも、ココロ図書館は辺ぴな里にあってこそ。秋葉原にあったら・・・ヤだな・・・

  • 町のみんながココロ図書館を必要としているから閉館は撤回って、そんなに必要とされている図書館がなぜ今までガラガラだったのでしょう。そもそも町の人たちが日ごろから利用していれば、閉館話なぞ起きなかったのに(T_T)
    # 国鉄の赤字路線の廃止話みたいですな。(年がばれるって(笑) )

  • バカらしい公共事業に税金使われるくらいなら美人姉妹のために図書館ぐらいあってもいい、ということはおいといて。正直ああいった事件や司書ロイドのようなものは出さずに、まったりとした日常生活だけで1クール作って欲しかった。たまには15分で1話の回があったりして、なんでもない風景を丁寧に描いてくれればそれで十分に見応えあったんですが。事件を起こして突っ込みところ満載なご都合主義で解決させる、という普通のアニメになってしまった気がします。

  • こころんがラヴリーなこと以外これといったところはないんだけど。(笑)ただ、見ててどこかホッとさせてくれる雰囲気が良かったです。
    # いいな姉のこころLoveネタも大好きでした(^_^;

  • 十一話、十二話見てびっくり「みんないる!まさに大団円か?」思わず今までの話を再チェックしたくなりました。もしやDVDを買わせる為の罠か?奇跡の起きた場所。奇跡の起きる場所。奇跡の源はやはり人の繋がり、思いなのかもしれません。いいお話でした。

    ラーゼフォン

  • さすがBONESです。ハイクオリティなメカニック描写には拍手。OPも良いですよね。でも最近のビクター作品は歌が難しすぎです。NOIRしかりラーゼフォンしかり。カラオケでは歌えません(TT)。カラオケで歌えるのを作ってください佐々木さん。
    # いや、一般人にコビちゃ駄目だと私は思っています(^_^;

  • とりあえず、早くラーゼフォンの大暴れが見たいです。多分暴れないとは思いますが。スタートの仕方としては、非常にオーソドックスで地味ですが、こういうのは好きです。

  • ラーゼフォンは好き系ですが、第3楽章はみごとにE○Aまんまでしたね(汗私は「歌う○VA」と呼んでますが。菅野+真綾ちゃんのOPはオキニイリです。

  • はじめ見た時「使徒や使徒がおる!」始まったばかりなので、なんともいえませんが、再放送の「学校の怪談」も含め、暖かく見守って行きたいと思います。

  • 評価が難しく、化ける要素があるので、一応見ています。玩具メーカーのしがらみが無い分、ロボットに対するアプローチが淡泊に見えるのはまだ最初だからでしょうか。また、伏線を張るのは分かるのですが、興味を抱かせる伏線足りうるのかは果たして疑問です。ともあれ、数少ないロボットものという事で、楽しみな作品ではあります。

  • 久川綾さんのお姉さん大尉が・・・以下同文:-)
    # おっと、意外と同様意見なし(^_^;

  • OPが坂本、菅野コンビ!音楽橋本一子!聞く(「見る」ではない)価値はおおありですな。しかも坂本さんも橋本さんもメインキャラだし。監督出渕さんですか、期待がふくらみます。月曜の16:25からって割には話が重たいような...まあこれからですな。しばらく様子見ですが期待度結構大。

  • SF設定、メカデザイン、そして真綾ちゃんの歌。どれを取っても今回の新番組中では一押しです(^^)

    七人のナナ

  • インパクト最高です。七人みんな声優が違うのも面白いです。来週のナナレンジャーの活躍を刮目して待て!(?)

  • 金にしようか銀にしようか悩みました。でも、7人全員違うキャストの採用とか、お約束の展開とか、期待と突込みどころ満載でこれからが楽しみってことで(笑)

  • 『七人のナナ』新番組の中では期待度No.1なのだけど、7人(もしくは6人)揃ってセリフを言ったり、ひとりひとりの個性が未だはっきりと見せてくれていないのが不満。

  • ナナはやられた・・・分裂するだけだと思ってたらまさか七人とも十傑集なみの能力とは・・・

  • 各キャラが立ってないので、ナナVS6人のナナ、という構図しか見えないのが惜しい。第一話の冒頭のシーンは笑えました。

  • まりえがたまりません。

    フルメタル・パニック

  • フルメタルパニックはまだ2回しか見てませんが、かなりいい感じです

  • 満を持して(?)登場のフルメタルパニックを金賞に推します。

  • テロの影響で放送が延期されたので、かなり待たされましたが期待通りの出来。この調子で!

  • 例の事件のせいで放映延期の憂き目にあいましたが、中身はまっとうな青春ラブコメじゃないですか。(まあハイジャックはありますが・・・)よほどパトレイバーの再放送のほうがヤバイ。よく考えるとナジカもヤバイのですが別の意味でのほうがよりヤバかったので気になりませんでしたね。(^^;)
    # ハイジャック以外は・・・ 別に関係ないですよねぇ。何も無理に放映延期しなくてもよかったような(^_^; でもまぁ、万全を期す慎重さを評価するべきでしょう。

  • 小説のファンなので、非常に楽しみにしていたのですが・・・なんだか普通の作品でした。小説通りの作品なのですが、その分メリハリに乏しく、非常に平坦な印象を受けています。なにも小説通りの構成で、進める必要は無かった筈なのですが、丁寧に描いていることは分かります。作画は上々ですので、それだけに勿体ない気がします。

    ヘルシング

  • なんだかよくわからない最終回でしたが、爽快感を味わえたので金賞!

  • アーカードの、傷つけられても、それを楽しんでいるような狂気っぽさがツボでした。と言いつつ実は本編よりも次回予告が楽しみでした(笑)

  • アーカードがなんでもアリだったため戦いそのものの趣は今ひとつでしたが、それ以外は非常に良質。脚本、演出、作画、音楽等々、最深夜(早朝?)アニメとしてはトップレベル。セラスには萌えられましたし。(笑)

  • 原作は知らないのですが、13話では作品の魅力を描き切るのに余りに短すぎましたね。せめて20話位は欲しかった所です。

    ヒカルの碁

  • なんといわれようと碁の大会に出るんだというアキラの意志が心に強く伝わってきてよかった。佐為(字合ってます?)に最後まで対戦させてやればよかったのにと思った。
    # いや、お話としてはやはり主人公がでしゃばらないと(^_^)

  • 相当原作すっ飛ばしてるようですが、アニメから入った自分としては違和感無しです。絵も綺麗でイイです。碁打ってるとこに余計なエフェクト無くて好感が持てました。

    カスミン

  • バーのマスターに癒してもらう小学生って一体・・・(最近マスターの出番が少ないけれど)
    # ストレス多いので仕方ないでしょう(笑)

  • OP,EDがなんともそぐわないなぁと思っていましたが、今はもう慣れました。
    # いけないことのような気がします(^_^;

    Vandread the 2nd Stage

  • こんなに高いテンションで最後まで持つのかな?と心配してましたが、そんな心配は無用でした。ここ数年で一番気に入ったアニメかも。最後の最後で TRUST 持って来られたのにはやられました。やっぱ26話完結だったんだなぁと感激しまくりです。

    Kanon

  • 始まったばかりだけど、ストーリー展開に大いに期待が持てます。

  • 東映が元18禁美少女ゲームをアニメ化するという事実に驚き、その作品が絶対に「痛い」作品になるだろうと思っていたのを覆し、普通の東映らしいアニメになっています。それにしてもあの絵をよく動かしているなぁ・・・。

  • ゲームはほとんどやったことが無いのですが、なかなか期待できる感じだと思います。

    ナジカ電撃作戦

  • これでもかというほどのパンツの嵐。(笑)でも、作品を支えてるのはリラちゃん一人。(笑)

  • 「鉄腕アトム」以来の“ロボット(アンドロイド)に人権はあるのか”問題も含めて、パンツを前面に出さなくても充分見られる、否、とても面白い内容でした。でも、七虹香こそ絶対ヒューマリットだと思う・・・

    学園戦記ムリョウ

  • 良作なのですが、このまま隠れた名作に成りそう。三角関係?のラブコメにドキドキ。

  • 同じ佐藤竜雄監督の「ナデシコ」は“ちょいとひねった美少女アニメ”でしかなかったが、「ムリョウ」は老若男女宇宙人問わずに全てのキャラが立っており、見続けていると味の出てくる良質のアニメだった。(同監督の「とべ!イサミ」もNHK再放送してくんないかな)

  • ムリョウはよかったですねぇ。緊張感も保ちながらそれでいてほのぼのまったりで。作画も動画もピカイチでしたし。もっと高い評価を得て然るべきだと思うのですが。

  • ずっと放置していたのをようやく見てみたのですが、これが面白い!DVDも買ってしまいました。時間帯が他アニメ(WOWOW&テレビ東京)と重なっていたので、見ていない方も多くいらっしゃるかと思いますが是非見てみることをオススメ致します。女性キャラクターも何気に魅力的で、個人的には那由多さんが!
    # というか、かなりの部分、那由多さんで成り立っている作品のような気がします(笑)

    FF:U

  • お約束も混ぜつつの不思議な魔界の冒険。スポンサー紹介の時の絵が面白かったり、番組の一番最後にワンポイントあったり、細かいところで凝ってます。結構楽しいですね。最近、風がふんだりけったりのように思うのは、気のせい?それでも何の感情もあらわさず、魔銃砲台と化している黒き風の明日はどっちだ?(最近撃ってない時もあるけど)

  • 文化庁メディア芸術祭アニメーション部門「審査委員会推薦作品」・・・・・・・・・はぁ?
    # よく分からない推薦ですね(^_^; ちゃんと書いておかないとそのスジからいじめられるとか(笑)

  • FF:Uは最初はあまり期待してなかったんですが徐々によい印象になってきました。でもうちきりですね。

    テニスの王子様

  • 最近ようやくのってきました。動きがちょっと少なくて残念…。

    しあわせソウのオコジョさん

  • “「動物のお医者さん」のハムテル”よりも無表情で寡黙な飼い主“槌谷”が好き。「オコジョ番長」で「青い山脈」もどきが聴けるなんて、なんかウレシイ。
    # うっかりしていると、声優さんがアフレコに参加していない週とかもありそうです(笑)

  • 絵とか崩れ気味ですが、新キャラも登場していい感じです。

    アクエリアンエイジ

  • 派手なバトル物になるかと思いきや、少年少女たちの心の葛藤を描いた、非常に丁寧な作りの作品ですね。まだ序盤の為か、派手な動きは無いのですが、非常に面白い作りの作品です。作画も丁寧なのが、良いですね。

    激闘!クラッシュギアTURBO

  • ストレートなバトル物で、見ていて気持ちいい作品です。内容も少年漫画を意識した豪快な設定で、良し!!です。CGを駆使したバトルシーンは非常に迫力があり、毎回楽しみに見ています。
    # あのコマみたいなもので、実際にはどう遊ぶんだろう、というのが最近の疑問です。はぁ、夜も眠れない(笑)

    旋風の用心棒

  • 平田広明、宮本充、大塚芳忠・・・ アニメではなく、海外ドラマの声優陣ですね。“銀鱗”登場の回、演出怖過ぎ・・・(耳を抑えて薄目開けながら怖々見ていた)
    # カッコいいです(^^) でもMDとか出てくると違和感を感じるなぁ(笑)

    デジモンテイマーズ

  • レオモン様を殺してしまうなんて、加藤さん可哀想。元気なジュリちゃんが戻ってきて欲しい・・・・・・・・・って、ブラック加藤さんもいいかもしんない・・・ “戦場”(東京都庁舎)へ向かう子等とその親との別れのシーンが丁寧に描かれていて好感が持てる。

  • 派手さがないぶん堅実な作りで、大人達の思惑と子供達の行動が収束していく過程は素直に面白いと感じています。しかし、メインターゲットの子供達には難解すぎる気が・・・。

    Dr.リンにきいてみて!

  • 現在数少ない“変身美少女戦士もの”を受け継いで、しかも「ふしぎ遊戯」のように美少年達に守護され“四神”絡み。個人的に応援しないわけにはいくまい。ただ、作画の悪い回のみ内容が滅茶苦茶面白いのがちょっとネ・・・

    キン肉マンII世

  • 幼少の頃に多大な洗礼を受けた身としては絶対に外せない作品です。馬鹿馬鹿しい設定やノリも全部OK。とにかく楽しく見ています。主題歌がアニソンしているのも非常に嬉しい作品です。
    # けっこう見ちゃう作品ですね(^_^;

    ポケットモンスター

  • 「さよならフシギダネ!」の回。「ポケモン」始まって以来、初のポケモン“殉職”か!フシギダネの走馬灯シーンも流れて、サトシ号泣か、と思いきや、どっこい生きていた・・・“卑怯な”演出・・・
    # 卑怯といえば、Dr.スランプの「さよならガッちゃん」を思い出しますねぇ・・・

    超GALS!寿蘭

  • 「マルキュームーン」って・・・ 個人的には好きなんだけど、いいのか?「Gals」って“なかよし”じゃなくて“りぼん”ですよ〜

    パワーパフガールズ

  • うぉ〜、終わらないでくれ〜(って云っても、本国でもストックがないので仕様が無いのだが)再放送してくれ〜

  • あそこまで原作の世界観をぶち壊し、いったいなんなんでしょう。成り立っているものが何ひとつないです。根底から崩れてます。(激怒モードはいってます)
    # 原作をあまり見ていないので、賛成も反対もできませんけど、これだけ怒っているからにはそれだけの違いがあるのかなぁ、と。

    ギャラクシーエンジェル

  • なんだよ!ギャラクシーエンジェル楽しみにしちゃいけないのかよ!!好きなんだよ!ヽ(`Д´)
    # お客さんお客さん、落ち着いて落ち着いて(^_^;

  • 脳ミソ空っぽにして軽快なギャグを楽しめそうなGAは、アイスに付けるコーンウエハーのようなものですな。とりあえず初回放送を見て、チェック確定。

  • 本当はギャラクシーエンジェルも入れたかったのですが、ぎりぎりアウト(T_T)
    # GAははやくもコメントが多いですねぇ。次回のランクインは確実?

    その他

  • TV放映投票で3ヶ月分とはやはり離れすぎましたね。最終回組と新作組を同時に評価するというのは評価基準が違いすぎるため、単なる気分だけで投票するしかないような感じです。
    # 確かにそうですね〜。これは今回だけということにしましょう。

  • 大団円で最終回を迎えないアニメって最近少なくないですね。(「レッドオクトーパーを追え」みたいな終わり方)「スクライド」や「天使のしっぽ」のように、大団円後の最終1〜2話で“エピローグ”として消化させる。かえって消化不良になりませんかね? ビデオ化の際の“未放映回”特典として収録すれば良かったのでは?

  • 1番の期待株は4月からの「東京ミュウミュウ」。“なかよし”原作で美少女戦隊もの(5人!、「セラムン」ファンには堪らない)。“猫耳”あり“眼鏡っ娘”あり。原作単行本も買って読んでみたけれども、結構いけますゼ、旦那!

    以上、皆様からのコメントでした。次に4都県ランキングを見てましょう。
    東京
    順位番組名得点
    1フルーツ バスケット201
    2ちっちゃな雪使いシュガー192
    3フィギュア17186
    4スクライド160
    5おねがい☆ティーチャー149
    6ココロ図書館130
    7コメットさん☆111
    8ナジカ電撃作戦93
    9七人のナナ89
    10ラーゼフォン87
    神奈川
    順位番組名得点
    1ちっちゃな雪使いシュガー188
    2おねがい☆ティーチャー124
    3フルーツ バスケット116
    4も〜っと! おジャ魔女どれみ110
    5コメットさん☆106
    6フルメタル・パニック92
    7まほろまてぃっく85
    8ヘルシング79
    9フィギュア1774
    10はじめの一歩71
    埼玉
    順位番組名得点
    1コメットさん☆78
    2おねがい☆ティーチャー59
    3ラーゼフォン58
    4ちっちゃな雪使いシュガー53
    5Vandread the 2nd Stage44
    6フルメタル・パニック40
    7も〜っと! おジャ魔女どれみ38
    激闘!クラッシュギアTURBO38
    9FF:U36
    10七人のナナ33
    千葉
    順位番組名得点
    1ヘルシング28
    2おねがい☆ティーチャー27
    コメットさん☆27
    4Kanon23
    5ヒカルの碁22
    Vandread the 2nd Stage22
    テニスの王子様22
    8サイボーグ00919
    ラーゼフォン19
    10フルーツ バスケット18
    ・・・バラバラですね(^_^; 今回は乱戦だったといえます。神奈川のランキングが全体ランキングに近いですね。しかし不思議な動きを見せているのが千葉です。人数はそれなりにいるのですが、みなさんバラバラの作品に投票してしまったので、ヘルシングが28点で県別トップになってしまいました(笑)


    では次に、眼鏡っ娘人気投票の結果を見てみましょう。なお、タイトルどおり「眼鏡をしている娘さん」が投票対象ですので、眼鏡君への投票はすべて無効とさせていただきましたm(_ _)m
    #順位得点
    1藤原はづき (おジャ魔女どれみ) 187
    2リコリス・ニールセン (魔術士オーフェンRevenge) 146
    3風見みずほ (おねがい☆ティーチャー) 96
    4読子=リードマン (R.O.D.) 82
    5ペッパー (ちっちゃな雪使いシュガー) 81
    6保科智子 (To Heart) 76
    7李紅蘭 (サクラ大戦) 74
    8水原暦 (あずまんが大王) 71
    9鳳凰寺風 (魔法騎士レイアース) 63
    10斎藤楓 (機動天使 エンジェリックレイヤー) 61
    11神維那己 (鋼鉄天使くるみ2式) 60
    12柳沢奈緒子 (カードキャプターさくら) 55
    13姫宮アンシー (少女革命ウテナ) 51
    14うさだ ヒカル (デ・ジ・キャラット) 48
    15セフティ (リスキー☆セフティー) 47
    16アイラ (魔法戦士リウイ) 44
    17桂木萌 (リスキー☆セフティー) 42
    18マキ・アガタ (アルジェントソーマ) 41
    19カラスミ君 (メダロット) 35
    20猪名川由宇 (こみっくパーティ) 33
    20あると (ココロ図書館) 33
    22光圀ミト (宇宙海賊ミトの大冒険) 31
    23二階堂頼子 (逮捕しちゃうぞ) 30
    24パルフェ・バルブレア (Vandread) 27
    25ココア (NG騎士ラムネ&40) 22
    26ヴァネッサ (超時空要塞マクロス) 20
    以下、少数意見 / タシギ (ワンピース) / ハンナ先生 (ちっちゃな雪使いシュガー) / リーア (超時空世紀オーガス) / サイバドール・ケイ (HAND MAIDメイ) / 樋口キミコ (トップをねらえ!) / 八頭司颯姫 (X) / パトリシア・オブライエン (キャンディ・キャンディ) / シズク (Hunter x Hunter) / 長谷川空 (ああっ女神さまっ) / 常盤恭子 (フルメタルパニック) / 科研娘 (マイアミ☆ガンズ) / 倉前美音 (フルーツバスケット) / 上倉いち子 (姫ちゃんのリボン) / 鈴木イクヨ (花右京メイド隊) / 保健室の先生 (おジャ魔女どれみ) / レディ・アン (新機動戦記ガンダムW) / 鈴木まほ子 (まほろまてぃっく) / 小松ちあ紀 (NieA_7) / 七転ふみつき (HAPPY★LESSON) / 水野亜美 (セーラームーン) / 中原千秋 (地球防衛企業ダイガード) / 浅葱まりん (まりんとメラン) / アマノヒカル (機動戦艦ナデシコ) / 花菱アヤコ (てなもんやボイジャーズ) / アラレちゃん (ドクタースランプ) / アフロディア (バルディオス) / 高橋朋美(あずきちゃん) / 月野 霞 (超GALS!寿蘭) / 牧村 南 (こみっくパーティー) / インテグラ・ウィンゲーツ・ヘルシング (ヘルシング) / ミラ (コメットさん) / 白河さゆり (地球少女アルジュナ) / ナナさま (七人のナナ)
    予想通りおびただしい数の少数意見が出てくる中、やはり現役は強し!ということで藤原はづきちゃんがトップをとりました。やはりいま、一番知られている眼鏡っ娘ですね。予想外の方も多いかと思いますが、2位はリコリス・ニールセンとなりました。しかし思い出してみると、眼鏡っ娘の要素を一身に凝縮したようなキャラクターでした。いい子ですしね〜。ということで私のお気に入りキャラでもあります。3位は今が旬、ということで風見みずほさんが来ました。まぁこれは順当というところでしょう。OVAのトップは、当然といえばあまりにも当然に読子・リードマンさんです。でも、まだこの作品、読んだことないんですよね〜。死ぬしかないか?(笑) 5位はチビ眼鏡代表(?)でペッパーちゃんとなりました。ということで、5位まではそれほど意外でないランキングになりました。それ以降は少得点差でつながっていますね。得点ランキングにどの程度意味があるのやら(^_^; まぁ、今回は、皆さまの思い出の眼鏡っ娘を改めてリストアップしてみる、ということでよろしいのではないかと思います。

    それでは皆様のコメントを見てみましょう。

    藤原はづき (おジャ魔女どれみ)

  • はづきちゃん絶対☆可愛い〜! @o@;

  • はづきちゃん以外、名前をしらないというのがいい加減ですが、すいません。はづきちゃんの「パイパイポ〜ッポイ、プ〜ワプワプ〜!」というのがインパクトあり過ぎて(^^;

  • さりげなく目立ってるキャラ。下手すればおんぷより。占い師になったときの眼鏡の奥の表情は今でも忘れがたい(自分の計画を楽しんでるだけでは...)。矢田君がらみでないこの子の話が見たいですな。

  • だって、魔女っ娘がメガネっ娘なんですヨ!?そもそも、この作品を見始めた動機も「メガネっ娘が出てるから」というものでした。当時はこんなに長続きするとは思ってなかったのですが。単なる優等生キャラではなく、ヒソカに妙な性格をしているのが可愛いなぁと思います。
    # そうですね〜。眼鏡っ娘派としては、はづきちゃんから入る作品ですね〜。

    リコリス・ニールセン (魔術士オーフェンRevenge)

  • さあて、全世界眼鏡っ娘愛好連盟会員のかいちょ様おすすめのリコリスが何位にきますか?結構いい線いくような気がします。(トップ10以内は辛いでしょうが)
    # ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。得点、得票数、ともに堂々の2位です。やはり皆様、よい眼鏡っ娘はちゃんとおぼえていてくださっています(笑)

    風見みずほ (おねがい☆ティーチャー)

  • 今が旬の人妻メガネ女教師宇宙人。声優が喜久子さんというのが最重要事項であります。

    読子=リードマン (R.O.D.)

  • 長い黒髪黒縁眼鏡で巨乳な25歳まったり系女教師の文系スパイとくれば、よ〜し、お父さん謝りにいっちゃうぞ〜っと。(何を書いているのか、もう訳わかりません)

  • この時点で反則のような気がしますが、この娘の境遇を考えるとやはり挙げないわけには...
    # やっぱりこれは見ないといけないかなぁ(笑)

    ペッパー (ちっちゃな雪使いシュガー)

  • おっとりしてて優しくて、可愛いですよね。部屋に一人いると凹んだりしてると色々気を使ってくれたりしてうれしいかも(笑)でも、自分がせっかちなもんでおっとりさにイライラすることの方が多そうだなあ…(笑)

  • これも反則か?シュガーのキスを受けたときの顔がまた...

    保科智子 (To Heart)

  • 委員長!委員長!・・・元はゲームのキャラクターなので、どうかと思ったのですが自分の心に素直になった結果なので仕方がないでしょう。あえてゲーム版との差異を挙げるならば、千羽由利子のキャラクラーデザインが例えようもなくラヴでした。

    李紅蘭 (サクラ大戦)

  • 結構ヘビーな過去を引きずりつつ、花組を自分の唯一の居場所として頑張ってるとことがいいです。胸が小さいことにコンプレックス持ってるし。(笑)

  • Vandreadのパルフェ、花右京メイド隊の鈴木イクヨとともに、めがねっ娘であり「メカ娘」でもありますね。

  • しとやかさ・可憐さといった女の子属性ではなく、技術(知性ではない)を象徴する形での眼鏡ッ娘が最近増えてきましたが、とりあえず代表して紅蘭に一票。
    # ん〜。確かにメカニック娘と眼鏡っ娘は、重なることが多いですね。

    鳳凰寺風 (魔法騎士レイアース)

  • 3人娘の中で、コミック・TV・OVA全てのジャンルでまともな恋愛が出来た唯一の人ですね。
    # 私の中では、眼鏡っ娘の原点ですね(^_^;

    神維那己 (鋼鉄天使くるみ2式)

  • 3体の美少女ロボットに慕われて、金持ちの親友からも愛されている羨ましいコ。「はにはに」って何?

  • 巫女&メガネという最強の取り合わせ。オドオドっぷりも萌え要素であり、ボクのハートを瞬時に捕らえました。ご、ご主人様と呼ばせてください!

    柳沢奈緒子 (カードキャプターさくら)

  • キャラ1人1人が魅力的な作品でしたが、この娘も結構変わってましたね。めがねっ娘で文学少女までは良いとして、あのホラーマニアぶりは半端じゃありません。
    # CCさくらを代表する眼鏡っ娘ですね。

    姫宮アンシー (少女革命ウテナ)

  • はじめは“可憐な秀才少女”と思い込んでいたのだけれども、3話目頃であんな“奇人変人”なコだったなんて(笑)・・・でも、ミッキーと同様、そこが「姫宮さんらしくって」惚れてしまった・・・(第3クールではチト怖かったけれども) 映画版で眼鏡かけていなかったとは気付かなかった・・・

  • 劇場版では眼鏡をかけてなかったけど、近年のめがねキャラの中で忘れられない1人です。

    うさだ ヒカル (デ・ジ・キャラット)

  • ラビアンローズことうさだひかるさん(貧乏人)です。学校では眼鏡かけてて、これがまた結構可愛いんですよ。(笑)
    # 最初に眼鏡で登場したときは、正体が分かりませんでした(^_^;

    セフティ (リスキー☆セフティー)

  • 「ですの〜」という特異なしゃべり。マイペースでスローモーな動き。本来ならば蹴りを入れたくなる物体なのですが、これが手のひらサイズの天使(眼鏡付き)となれば素直に改心するしかありません。
    # こらこら(^_^; じっくり改心するように。

    マキ・アガタ (アルジェントソーマ)

  • マキちゃんラヴ!って思ってたら第1話のラストでいきなり死んじゃうんだもんなぁ、ショックでした。もっとマキちゃんのシーンが見たかったっスよぅ。(;_;)
    # そうですね〜。

    猪名川由宇 (こみっくパーティ)

  • 紅蘭といい、由宇といい、眼鏡・三つ編み・関西弁はセットメニューですか?(笑)でも、「ぱぎゅうっ!」とか「ふみゅ〜〜ん」とかのキメ台詞がないのはさびしいですな。
    # こんど日本橋行ったら、三つ編みの眼鏡ッ娘がどれくらいいるか、よく探してみましょう(笑)

    あると (ココロ図書館)

  • 三姉妹の真ん中って一番苦労させられるんですよね。作家としてのペンネーム「ひめみやきりん」――決して“アンシー”繋がりではない、と思う

  • 私的にツボにハマってます。いいっすよ。「ある姉ちゃーん」

    光圀ミト (宇宙海賊ミトの大冒険)

  • えっ、一万二千歳で子持ちの未亡人! ・・・・・・・・・“めがねっ娘”?
    # オーケーです(笑)

    ヴァネッサ (超時空要塞マクロス)

  • ブリッジ3人娘の中で一番のしっかり者で、この先エリート街道を歩んで行くのだろうと思いきや・・・・・・除隊してゼントラ3人組の1人ロリーと結婚し3人の子供を授かるも、ロリーがアル中になりワレラとコンダも転がり込んで来て、しかしパトロンが見つかりお店を持たされて家族7人幸せに暮らす、と何とも波乱万丈な人生だったそうです。(情報ソース:ドラマCD"マクロスドッキングフェスティバル")
    # むむ〜。そんなことが。

    リーア (超時空世紀オーガス)

  • 皆さんこの娘を覚えておられるでしょうか。グローマの一員でドリファンドのパイロットの双子の片割れで、髪が短く茶色で眼鏡をかけた方です。

    パトリシア・オブライエン (キャンディ・キャンディ)

  • 私の眼鏡っ娘人生はここから始まったように思えます。おっとりしたお嬢様タイプの眼鏡っ娘の原型(私の中での)です。流れとしてはエンジェリックレイヤーの楓さんあたりに行き着くのでしょうか。主役であるキャンディを引き立てるためか性格の良いむすめキャラが少ない中で(^^;)、一番良く出来た娘だったように覚えています。
    # おぉ、パティがいましたね(^_^; すっかり忘れていました〜。

    倉前美音 (フルーツバスケット)

  • 綾音とコスプレ論議を繰り広げるオタク度といい他人のお着替え勧誘の炸裂シーンといい全てがすばらしい。アニメでは一話限りなのにインパクト充分。こんな娘その手の世界では多いんだろうなー。
    # オッケーです(笑)

    レディ・アン (新機動戦記ガンダムW)

  • メガネの有無で性格が変わるという設定が良かったです。基本的にメガネっ娘が頻繁にメガネを外すのは好きじゃない(メガネっ娘の素顔は最終兵器!)のですが、この方の場合はそーゆー仕掛けがあったので許せました(何様?)

    水野亜美 (セーラームーン)

  • ニュートラルに眼鏡をしていないという点で眼鏡っ娘とは言えないかも知れません。しかし間違いなくセラムンの世界では眼鏡っ娘を担当するキャラクターなので十分に投票対象と言えるのでは。というよりも、TV本編や「亜美初」の眼鏡姿を見てしまえば最早理屈は必要ないでしょう。

    アラレちゃん (ドクタースランプ)

  • 私がメガネをかけ始めたころに放送していて、「こんな元気に暴れてるのに、どうしてメガネが壊れないんだろう」という疑問から、印象が強かったです。また鳥山明先生の描く、メガネをかけたアラレちゃんが、純粋に可愛かったです。
    # 確か眼鏡は何回か壊れたように思います。いずれにしても、アラレちゃん本人に匹敵するほど丈夫ですが(笑)

    月野 霞 (超GALS!寿蘭)

  • 主役の蘭を陥れようとしていつも失敗するが、決してメゲナイ努力のコ。“マルキュームーン”となるも、そのコスを蘭にとられた哀れなコ。初登場時のみ“お目々キラキラ”で以降“三白眼”キャラにしか描いてもらえない可哀想なコ。

    インテグラ・ウィンゲーツ・ヘルシング (ヘルシング)

  • アーカードとはじめてあった頃のインテグラは結構可愛いです。(笑)個人的にはインテグラよりウォルターを入れたいところですが…娘じゃないしなあ…(>▽<)

    その他

  • めがねが光る時が、めがねっ娘にとって一番の見せ場でしょうか。

  • 1話はなかなかに衝撃的でした。特に前半の戦闘シーン。音響がとても豪華でとてもテレビアニメとは思えない出来。

  • これ以外でも票を入れたいキャラ:鞠絵(シスター・プリンセス)、二階堂頼子(逮捕しちゃうぞ)、イクニ・アレクト(女神候補生)、あると(ココロ図書館)、常磐恭子(フルメタル・パニック!)ほか多数

  • うーん、まだまだいますよね。頼子とか保科智子とか長谷川空とか鳳凰寺風とか、Etc・・・。あらためて自分が眼鏡属性だったことを再認識させてもらいました。

  • ・・・ちなみに「メガネっ娘」とカタカナ表記になっているのは、ボクのポリシーですので気にしないでください。
    # 負けたと思いました(笑)

  • めがねっ娘フリークの皆さんに朗報!! 夏頃に放映予定の「G-onらいだーす」では、思春期の美少女の乙女心に感応する武器"G-on"に眼鏡を通じて心を伝える為、戦士は全員眼鏡着用との事。みんなが見られるチャンネルだと良いですね(^_^)

    それでは最後に賞品の当選発表ですが、「エヴァ7巻(アスカ)」の当選者発表です。倍率は26倍でした。 例によって(IPアドレスの最終桁の総和)MOD(希望人数)で抽選した結果、当選したのはサムライ様となりました。おめでとうございます。

    それでは次回、第12回アニソン投票をお楽しみに(^^)



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